note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

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note proならオウンドメディア運営がもっと簡単に。運用のヒントや活用事例を紹介します。多くの法人が実践中。noteの街を盛り上げてくださっている企業一覧はこちら→https://note.com/topic/noteprolist

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マガジン

  • note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

    • 647本

    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

  • note pro自己紹介記事まとめ

    • 758本

    noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

  • 今後開催するnoteライブ/イベント一覧

    • 5本

    これから開催するnoteライブのお知らせをまとめているマガジンです。

  • note pro クリエイターファイル

    • 41本

    note をお使いいただいている法人へのインタビューをまとめています。お手本集として参考になさってください。

  • note proの新しい仲間

    • 42本

    このマガジンでは、note proを新しく始めた仲間をご紹介しています。(自己紹介記事を、新しく書いてくださったアカウントを目視でピックさせていただいています。「わたしまだ紹介されていない…」という方は、自己紹介記事とともに、note proカスタマーサクセスにご一報いただけたらうれしいです!)

最近の記事

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【総合案内】note pro公式の歩き方

こんにちは。note pro運営事務局です。 このnoteは、note proをすでに運営している、あるいは検討中の企業やチームがnote proを最大限活用できるように、note proチームが道案内役となって参考情報を発信するメディアです。 note proを続けるための目標設定のコツや、使いこなすと便利な機能、アイデアに困ったときのヒントなど、note proチームがこれまでに取材したり実践して培った知見を、オリジナル記事を交えて紹介していきます。note pro運

    • 「1ヶ月に50本」驚異的なペースの社員発信に成功した、ログラスnote編集部の種まき

      たくさんの社員に自社のnoteで発信してもらうことで、彩り豊かな多くの情報を届けたいーー。法人noteを運用する担当者であれば、多くの方が思うことではないでしょうか。そんな中、当時60名ほどの社員で「1ヶ月に50本」の記事を掲載するという取り組みを行ったのが株式会社ログラス(以下、ログラス)です。 同社では「アドベントカレンダー(アドカレ)」と呼ばれたこの取り組みを機に、社員の発信カルチャーが定着。その後も、部門単体で自主的にアドカレが実施され、採用活動へのポジティブな影響

      • 2023年11月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します

        いよいよ、今年も残すところあと少し。師走で忙しいあなたも、束の間の休息を忘れずに。ゆっくりと湯船に浸かったり、温かい飲み物でリラックスしたり。自分を労ってあげましょう。 先月も、たくさんの法人クリエイターが新たにnote proに加わりました。このnoteには、自己紹介記事を書いてくださった法人をセレクトして記載し、先月の記事で紹介しきれなかったアカウントも載せています。もしも過不足がありましたら、どうぞお知らせください。 気になる法人が見つかったらぜひフォローしてみてく

        • 「企業はどうnoteやSNSをマーケティングに活用すべきか?」を飯髙悠太さんにお聞きするイベントを開催します #noteとSNS

          2023年12月12日(火)17時から、「noteとSNSで広がる!企業の情報発信戦略」の第1弾として、書籍「SNSマーケティング7つの鉄則」著者の飯髙悠太さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。 こんな方におすすめ ・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々 ・広報・PR、マーケティング、宣伝広告担当の方々 開催背景こちらのイベントは、企業がnoteやSNSを活用してどのように情報発信をしていくべきか、様々な専門家や有識者の方々に、公開イ

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        • 中央省庁・独立行政法人のnote proまとめ
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          ちいさなお店がSNSで注目されるには?広告プランナーが考えるSNS術

          noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」。今回は書籍『なぜウチより、あの店が知られているのか?』(宣伝会議 刊)の著者である嶋野裕介さんと尾上永晃さんをゲストにお迎えしました。 第一線で活躍する広告プランナーのお二人によると、企業やブランドがSNSで情報発信をするときは、「客観視」を持ち、 自社のサービスや商品を、お客さんが興味を持つかたちにすることが大事なのだ

          ちいさなお店がSNSで注目されるには?広告プランナーが考えるSNS術

          【※終了】 HRMOS×note共催 候補者目線で考える内定承諾率向上のための選考プロセス設計【11/21(火)オンラインセミナー】

          2023年11月21日(火)11時、HRMOS・note共催で「候補者目線で考える内定承諾率向上のための選考プロセス設計」セミナーを開催します。 現在、少子高齢化による労働人口減少傾向などから、採用市場は「超売り手市場」とも言われ、優秀な人材の獲得競争は激化しています。せっかく応募してもらっても途中で辞退されてしまったり、内定を出しても承諾されなかったりする課題を抱えている採用担当者も多いのではないでしょうか。 今回は、採用管理ツールHRMOSを運営する株式会社ビズリーチ

          【※終了】 HRMOS×note共催 候補者目線で考える内定承諾率向上のための選考プロセス設計【11/21(火)オンラインセミナー】

          2023年10月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します

          肌寒い日が増えてきました。少しでも不調を感じたら、ゆっくり湯船に浸かって日頃の疲れをとってみては?そしてしっかりと眠ったら、きっと元気を取り戻せるはず。 先月も、たくさんの法人クリエイターが新たにnote proに加わりました。このnoteには、自己紹介記事を書いてくださった法人をセレクトして記載し、先月の記事で紹介しきれなかったアカウントも載せています。もしも過不足がありましたら、どうぞお知らせください。 気になる法人が見つかったらぜひフォローしてみてください。有意義な

          2023年10月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します

          【※終了】「ヨックモックは、どうやってnoteをはじめた?」をテーマに、オンラインセミナーを開催します。

          企業がnoteでの発信をはじめるにあたっての心構えや立ち上げのポイント、継続するにあたっての課題や乗り越え方などを、企業担当者とnoteプロデューサーの徳力がディスカッションします。 第10回のゲストは、ヨックモックの公式noteを担当されている鈴木さんです。 【こんな方におすすめ】 ・マーケティング、広報、採用担当の方 ・情報発信のはじめ方や継続するためのポイントを知りたい方 ・noteもしくはnote proに興味がある方 開催背景 ヨックモックさんが、noteを開

          【※終了】「ヨックモックは、どうやってnoteをはじめた?」をテーマに、オンラインセミナーを開催します。

        • 利用条件改定のお知らせ

          いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。 2023年11月01日(水)からAIアシスタント(β)の仕様変更に併せて、同日、以下のとおりご利用条件の改定をいたします。 変更箇所仕様変更に基づく修正 以下の内容を修正いたしました。 (旧)3. 利用者は、本サービスを利用するにあたって、OpenAIの利用規約を遵守するものとします。 (新)3. 利用者は、本サービスを利用するにあたって、Microsoft社のCode of conduct for Azure O

          読まれるチャンスがnoteの約2倍!note proなら届きやすい![note pro 新機能紹介]

          note proなら、noteの約2倍、記事が読まれるチャンスが増えます皆さまの想いやストーリーをより届きやすくするために、note proアカウントから発信された記事は、noteの2倍(※)、noteトップページに優先的に表示されるようになりました。 これにより、貴社の記事に興味・関心を持つ可能性が高い読者に、記事を読んでもらえる可能性が高まります。 記事が読者の目に触れる機会が増えることで、より多くのクリックとPVの向上が期待できます。 ※noteトップページの、読者の

          読まれるチャンスがnoteの約2倍!note proなら届きやすい![note pro 新機能紹介]

          noteの記事への求人情報埋め込みに、7社の採用系サービスが対応しています。

          noteを採用目的で活用していたり、求人情報ページへの誘導に活用されている企業が、ますます増えています。 noteには、そういった求人情報ページへの連携を強化するため、「Googleしごと検索」に対応している求人情報ページをカード形式で表示する機能を実装しています。 そのため、現時点でこの機能に対応している採用管理システムや求人情報ページは、noteにリンクを埋め込むだけで、noteの記事上で、募集職種や勤務地、雇用形態といった情報を見やすく掲載することができるようになっ

          noteの記事への求人情報埋め込みに、7社の採用系サービスが対応しています。

          読者のメアドを活用できるように!メアド入力で記事全文公開する機能ができました[note pro 新機能紹介]

          ※本機能はnote proの機能です みなさまのnote読者の、メールアドレス情報を集められる機能ができました! 読者が記事を読むときに、任意の段落から先を読むのにメールアドレスを入力してもらい、note proアカウントのみなさまがその情報を得られる機能です。 読者が入力したメールアドレスは、記事ごとにcsvでダウンロードしていただけます。その情報を使って、記事のターゲットごとにメールマーケティングを行う、などの施策を検討いただくことが可能になります。 ※入力されたメー

          読者のメアドを活用できるように!メアド入力で記事全文公開する機能ができました[note pro 新機能紹介]

          アナリティクスβの数値、指定期間の合計値でわかるようになりました![note pro 機能カイゼン]

          ※本機能はnote proの機能です アナリティクスβで見る各指標(総PV・スキ数など)について、指定期間の合計値がわかるようになりました。今までは、グラフをみて、ご自身で合算いただくしか確認方法がありませんでしたが、今回のアップデートにより、指定期間の各指標の合計値が表示されるようになりました。 アカウント全体や、記事単位のパフォーマンスをパッと把握したり、比較したりしやすくなりました。 カイゼンのポイント トップページ これまで:各指標(PV・スキ数・スキ率・読了率

          アナリティクスβの数値、指定期間の合計値でわかるようになりました![note pro 機能カイゼン]

          ファンを生み出すIRの可能性とは? #等身大の企業広報

          ますます重要性が増しつつある企業のIR。企業価値や魅力を最大限に伝え、投資を呼び込むには、適時開示などにとどまる従来の情報発信からの脱却が求められています。 本イベントは経済アナリストで日本金融経済研究所 代表理事の馬渕磨理子さん、弁護士でLawyer’s INFO 取締役COOの重松英さん、スパイダープラス 経営企画室 IR担当の石田純一さんが登壇。三者三様の知見からあるべきIR像を語ってもらいました。モデレーターはnoteプロデューサーの徳力基彦です。 IRで、なぜ幅

          ファンを生み出すIRの可能性とは? #等身大の企業広報

          【アーカイブ公開中】Instagram、TikTok、LINE、noteの事例から学ぶ、オウンドメディアカンファレンス2023を開催しました

          ※こちらのイベントは終了しました。当日の様子はアーカイブ動画をご覧ください。 近年、企業と顧客間のコミュニケーション手段として、「オウンドメディア」の重要性が再認識されています。 一方「オウンドメディア」と聞くと、多くの方が大規模な予算を投じて充実したメディアサイトを構築することが必須だと考えているようです。しかし、「オウンドメディア」を広義で捉えると、様々なSNSやプラットフォームが普及している現在、実際にはSNSアカウントを開設するというシンプルなスタート方法も効果的と

          【アーカイブ公開中】Instagram、TikTok、LINE、noteの事例から学ぶ、オウンドメディアカンファレンス2023を開催しました

          【アーカイブ公開中】Instagram、TikTok、LINE、noteに学ぶ、SNSを魅力的なオウンドメディアに変える秘訣 #オウンドメディアカンファレンス

          ※こちらのイベントは終了しました。当日の様子はアーカイブ動画をご覧ください。 「オウンドメディア」というと、トヨタ自動車が展開する「トヨタイムズ」に代表されるような洗練されたデザインで、商業メディア同様に大量の記事や動画を提供するサイトを、多くの投資をして構築するというイメージを持つ人が少なくないようです。 しかし、実は広義の「オウンドメディア」は、SNSアカウント一つからはじめることが可能です。 一方で、その手軽さから、企業の中で担当者が1人アサインされ、悩みを抱えなが

          【アーカイブ公開中】Instagram、TikTok、LINE、noteに学ぶ、SNSを魅力的なオウンドメディアに変える秘訣 #オウンドメディアカンファレンス