note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

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note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

note proならオウンドメディア運営がもっと簡単に。運用のヒントや活用事例を紹介します。多くの法人が実践中。noteの街を盛り上げてくださっている企業一覧はこちら→https://note.com/topic/noteprolist

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  • noteイベントレポート

    • 167本

    noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。

  • ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方

    • 54本

    会社員の方々や、企業でnoteを活用してみたい方向けのノウハウや心構えに関するイベントや記事をまとめていくマガジンです。

  • note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

    • 838本

    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

  • note pro自己紹介記事まとめ

    • 843本

    noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

  • note pro クリエイターファイル

    • 44本

    note をお使いいただいている法人へのインタビューをまとめています。お手本集として参考になさってください。

ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方

会社員の方々や、企業でnoteを活用してみたい方向けのノウハウや心構えに関するイベントや記事をまとめていくマガジンです。

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  • 54本

3年で累計1億PV!「となりのカインズさん」編集長に聞く、ファン創出につながるオウンドメディアの作り方

オウンドメディアを立ち上げた目的や、運営を続けていくための成功ポイントについて、企業担当者にインタビューするイベント「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」。 今回は株式会社カインズで、オウンドメディア「となりのカインズさん」二代目編集長を務める与那覇一史さんがゲストです。創刊から1年で月間400万PVを達成した「となりのカインズさん」。コンセプトや大事にしていることについてお話を伺いました。 オワコン時代に現れた「となりのカインズさん」——「となりのカインズさん」

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企業のSNSマーケティングとは?「成果につなげる7つの鉄則」

デジタルメディアの発展により、企業のマーケティング戦略は大きな変革をもたらしています。この変化に対応するため、従来のコミュニケーション手法を見直す必要に迫られている方々も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、株式会社GiftXの創業者で書籍『SNSマーケティング7つの鉄則』を上梓された飯髙悠太さんをお迎えし、企業がどのようにnoteやSNSをマーケティングに利用すべきか、現代の情報発信戦略について掘り下げました。 ※本記事は2023年12月12日に開催された「note

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企業価値を高めるために必要な「人的資本経営」の情報開示

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」。今回はUnipos代表取締役社長の田中弦さんをゲストにお迎えし、「人的資本経営の情報開示」というテーマでお話しいただきました。 ※この記事では、「X」の表記をシリーズタイトルにあわせて「Twitter」とします。 人的資本経営とはなにか ── いま日本の企業がすべきは“土台の再構築”──まずは“人的資本経営”という言葉

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「ひとり広報」の仕事術。『ひとり広報の戦略書』小野茜さんに聞く、「リレーションの広報」のすすめ

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」。第13回目のゲストは、『ひとり広報の戦略書』(クロスメディア・パブリッシング刊)の著者、小野 茜さんです。 「ひとり広報」のような人手が足りない企業は、どのようにnoteやTwitterをはじめてみるべきなのでしょうか。「ひとり広報は、noteやTwitterをいかに活用すべきか?」をテーマに、お話を伺いました。

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noteイベントレポート

noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。

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3年で累計1億PV!「となりのカインズさん」編集長に聞く、ファン創出につながるオウンドメディアの作り方

オウンドメディアを立ち上げた目的や、運営を続けていくための成功ポイントについて、企業担当者にインタビューするイベント「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」。 今回は株式会社カインズで、オウンドメディア「となりのカインズさん」二代目編集長を務める与那覇一史さんがゲストです。創刊から1年で月間400万PVを達成した「となりのカインズさん」。コンセプトや大事にしていることについてお話を伺いました。 オワコン時代に現れた「となりのカインズさん」——「となりのカインズさん」

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炎上や誹謗中傷を理解して予防するには? #安心創作勉強会 イベントレポート

インターネットでの誹謗中傷や炎上といったトラブルが社会課題になっている昨今。クリエイターが安心して創作に集中できるよう、今回はデジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)との共催で炎上のしくみや個人でできる予防法などを学ぶイベントを開催しました。 ご登壇いただいたのは、ジャーナリスト/メディアコラボ代表で日本ファクトチェックセンター編集長も務める古田大輔さん、弁護士ドットコムニュース編集長の山口紗貴子さんです。 ※本記事は2024年6月20日に開催された安心創作勉強会

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「日向夏さん&綾崎隼さんに聞く、超私的ミステリー小説の書き方」 イベントレポート #創作大賞2024

プロの作家はどうやって小説を書いているのか。作品づくりのプロセスを知りたくはありませんか? 今回のイベントでは、小説家の日向夏さん(代表作:『薬屋のひとりごと』)と、綾崎隼さん(代表作:『死にたがりの君に贈る物語』)のおふたりに、ミステリー小説を書く上で心がけていること、魅力的な謎の設定やトリック、ストーリーを引き立てるキャラクターなど、具体的なノウハウをうかがいました。 創作大賞2024年の締め切り(7/23)も間もなく。応募を検討しているひとは、ぜひ参考にしてみてくだ

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締め切り間近!創作大賞受賞者 × 担当編集に聞く、最後まで粘るポイントは?

創作大賞2024の締め切りもまもなく。noteの創作大賞2023で受賞し書籍化を果たしたせやま南天さんと霜月透子さん、お二人の担当編集者である木造ほのかさん(朝日新聞出版)と大島有美子さん(新潮社)をお招きし、創作のコツや締め切り直前のアドバイスをお聞きしました。 応募を検討している方々は、ぜひ追い込み時に参考にしてみてください。 昨年の受賞作について頑張っている人たちに届けたい『クリームイエローの海と春キャベツのある家』 ──受賞作のお話からお聞きしたいと思います。ま

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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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一般社員の私が会社のマーケティング責任者と対談したら、自分の人生が動くのを感じた

皆さんは、普段から会社のマーケティング部の責任者の方と話す機会はありますか? この質問、多くの方が「ノー」なのではないかな?と思っています。 というのも、「ランスタッドのnote」編集メンバーとして会社公式noteの運営に携わっている私たちも、実はマーケティング部の所属ではなく、普段はマーケティング部の責任者の方との接点がないからです。 あらためまして、今回は「ランスタッドのnote」編集メンバーとして関わっている、早川、曽我部、うえだの3名で執筆を担当しました。 私たち

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noteで発信、3年継続してみた。【181本・693,944文字】

総務部のこやまです。 2021年の8月から突然始まった弊社の発信活動ですが、3年を迎えます。 毎年やっていることなのですが、いいタイミングなので振り返ります。 1年目:2021年8月~2021年12月「オウンドメディアは1日にしてならず」を痛感した期間でした。 はじめての記事は公開ボタンをおっかなびっくり押して、社内・社外の関係者や友人に「読んでね!ChromeとFirefoxとSafariとIEからスキしてね!」と自ら広めていたのは後にも先にもこの時だけです。 いきなり

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ライオンズと本屋大賞受賞作「成瀬は天下を取りにいく」のコラボレーションが実現するまでのおはなし

「ねぇ、この本読んだ?」 手渡された本の表紙には、埼玉西武ライオンズのユニフォームを着た女の子のイラストが。 ”天下を取りにいく”というワードが、ライオンズのユニフォームのイラストとも相まってインパクトがありました。言うまでもなく、ライオンズオフィスでも話題の一冊でした。 その本こそ、のちに本屋大賞を受賞する「成瀬は天下を取りにいく」。 このたびライオンズでは、8月14日(水)の福岡ソフトバンクホークス戦のセレモニアルピッチに「成瀬は天下を取りにいく」の作家・宮島未奈さ

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【発見!】海外に広がるアサヒ飲料ブランドの商品たち

皆さんはいままでに当社ブランドの商品が海外で販売される様子をご覧になったことはありますか。例えば、日本でも多くの方にご愛飲いただいているカルピス®は、実はアメリカでは日本と異なる商品名、パッケージデザインで販売されています。このように海外で販売される商品は、現地スタッフと国内で働く社員が協力して、各国・各地域の特性に合わせた商品開発を行っています。今回は海外向けの商品をテーマに、当社国際部でアメリカと台湾向けの商品戦略・開発に携わる社員へのインタビューをお届けします。 【プ

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note pro自己紹介記事まとめ

noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

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ソニービズネットワークスnoteを始めました。

はじめまして!ソニービズネットワークスnote担当です。 この度、noteを立ち上げました。 第1回目の今回は、私たちがどんな会社なのか、note立ち上げの経緯についてをお話します。 …その前に、本日7月20日はソニービズネットワークスの創業日です! どうしてもこの日に第1回目を投稿したく準備を進めていました。 「土曜日に記事出してる会社って大丈夫?」と思っている方がいたらご安心ください。この記事は予約投稿で公開しています。 前置きはこの辺にして、本題に入っていきたいと

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アドウェイズ広告事業本部公式note ごあいさつ

改めまして、アドウェイズ広告事業本部です。 私たち、アドウェイズ広告事業本部は、この度公式noteを開設いたしました。 日々向き合っている事業の中身、取り組みへの想いや魅力、社員の働き方など、これまであまり発信を行ってこなかった情報をコンテンツ化し、少しでも興味を持っていただくことを目指し、積極的に発信を行ってまいります。 第一弾の今回は、自己紹介に加え、noteを開設するに至った経緯、今後の意気込みや私たちが大切にしている想いなどを広告事業本部を統括している取締役の中

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信濃町ファンクラブ公式note 「信濃町ものしり深耕」はじめます。

信濃町が好きな皆さん、信濃町のことが気になる皆さん、もっと町のことを知りたくないですか? 住民の方も、時々立ち寄られる方も、お仕事をされている方も、みんなで信濃町博士になっちゃいましょう!「信濃町ものしり深耕」では、信濃町ファンクラブの活動レポートのほか、信濃町の歴史や環境、町の魅力についてお伝えしていきます。 そもそも「信濃町ファンクラブ」って何? "地域への特別な想いをもつメンバーが集まり、絆と地域愛をさらに深められる場をつくりたい" そんな想いを胸に、信濃町役場がは

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Helpfeelの現在地と未来をつなぐnote、はじめます

はじめまして、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraです。 「すべての人の情報格差(ナレッジギャップ)を解消する」ことを目指しているHelpfeelは、本日からnoteの運用をはじめました。 この記事では、私たち株式会社Helpfeelと、noteでこれから発信していくコンテンツについてお届けします。 Helpfeelとはどんな会社か?私たちは2007年にシリコンバレーで創業したSaaS企業です。 「テクノロジーの発明により、人の可能性を

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note pro クリエイターファイル

note をお使いいただいている法人へのインタビューをまとめています。お手本集として参考になさってください。

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大学広報の常識をくつがえす。國學院大學が目指す「学び合い」のコミュニティのかたちとは

法人がオウンドメディアを開設する目的のひとつが、読者とのコミュニケーション。コンテンツを通じて自社の価値観に共感してもらい、読者との信頼関係を深めるためにnoteを運営する企業が増えていますが、その流れは教育機関にも広がっています。 國學院大學のnoteは、学内の情報発信にとどまらないユニークなコンテンツ群が魅力。学術研究の府として“学び”の楽しさを学内外に発信しています。また学問を中心としたコミュニティ形成を目指し、さまざまなコラボ企画も行なっています。多くの読者をひきつ

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県外から入社希望者も。「オープン社内報」で専門職採用や地域活性化を目指す会喜地域薬局グループ

昨今、多くの企業が取り組んでいる「オープン社内報」。これまで社内報は、社内の情報共有という役割が主なものでした。しかし、今ではその枠を超え、新たな採用・ブランディング手法として、外部に企業文化や社員の想いなどを発信する方法としても活用されています。 特に、福島県の会津若松市・いわき市で薬局を運営する会喜地域薬局グループは、noteでオープン社内報を公開し、社外からも注目・関心を集めている企業の一つです。 今回は会喜地域薬局グループ代表の馬場祐樹さん、企画・採用担当の高橋亮

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誰にでも伝わるIR発信を目指して。投資への関心が高まる今、メンバーズがnoteで取り組むこと

昨今iDeCo(個人型確定拠出年金)の普及やNISA(少額投資非課税制度)の年間投資枠の拡大など、より多くの人々が投資に関心を寄せるようになっています。 このような流れを受けて、noteでは、株主や投資家向けに企業文化、社員の魅力、ビジネスにかける想いなどを伝えるために、IR(インベスター・リレーションズ)情報を発信する企業が増加。中でも株式会社メンバーズ(以下、メンバーズ)は、noteで戦略的なIR発信を行う企業の一社です。 デザイナーやエンジニアなどのデジタルクリエイ

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「1ヶ月に50本」驚異的なペースの社員発信に成功した、ログラスnote編集部の種まき

たくさんの社員に自社のnoteで発信してもらうことで、彩り豊かな多くの情報を届けたいーー。法人noteを運用する担当者であれば、多くの方が思うことではないでしょうか。そんな中、当時60名ほどの社員で「1ヶ月に50本」の記事を掲載するという取り組みを行ったのが株式会社ログラス(以下、ログラス)です。 同社では「アドベントカレンダー(アドカレ)」と呼ばれたこの取り組みを機に、社員の発信カルチャーが定着。その後も、部門単体で自主的にアドカレが実施され、採用活動へのポジティブな影響

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