note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

note proならオウンドメディア運営がもっと簡単に。運用のヒントや活用事例を紹介します。多くの法人が実践中。noteの街を盛り上げてくださっている企業一覧はこちら→https://note.com/topic/noteprolist

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  • note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

    • 1,030本

    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

  • noteイベントレポート

    • 177本

    noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。

  • 法人note運営が学べる記事まとめ

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    note proをご利用のアカウントで公開されている、法人のnote運営に役立つ記事をまとめるマガジンです。ハッシュタグ「#法人note運営を振り返る」をつけて投稿された記事からもピックアップしています!

  • note pro自己紹介記事まとめ

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    noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

  • 採用お役立ち記事まとめ

    採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。

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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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2025年を見据えて:新年の抱負とデザインの方向性

執行役員DEO(Design Executive Officer)のKim Sunkwanです。新年の始まりにあたり、皆様に心よりご挨拶申し上げます。 2024年、生成AIの世界では様々な特化型AIやAIエージェントが登場し、私たちの生活やワークスタイルは大きく変化しました。生成AIとデザインの関係性も、世界的な経済・政治動向、テクノロジーの躍進の影響を受けながら、深化し複雑化しています。そうした情勢の中で、デザインの役割は広がり、その価値はますます高まっていると感じます。

今年は新年早々「データ分析」に挑戦!過去3年間の数字を紐解いて、白岳しろnoteがこれから目指すべき道を新春から占ってみた

ご挨拶遅れましたが、あけましておめでとうございます。 さて、今年のお正月は人吉球磨の伝統酒器「ガラチョク」で燗を付けた白岳と美味しいおせちを思いきり満喫してきたので、その勢いに乗ってさっそく新年の抱負を発表していきたいと思います! と、本来なら言いたいところなのですが… 2025年は少し趣向を変えて、あえて新年最初の記事で白岳しろnoteを振り返る「データ分析」にチャレンジしてみることにしました。 その理由としては、これまでの3年にわたる運用を経て、取り組みを比較・分

2025年のホンダ先進研はどこへ進む?スピードとパッションで世界と戦う

Honda 先進技術研究所の小川です。皆さま、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。2025年も、引き続きこのnoteで私たちのいろいろな取り組みを紹介していきたいと思っていますので、チェックしていただければうれしいです。 今年も、仕事始めの日に所員へ向けたスピーチをしました。私たちHGRXの向かうべき道や、持っておきたい考え方をみんなに伝えたつもりです。この2025年、HGRXは何を目指していくのか、noteでもその内容をご紹介していきます。 「イノベーション」を盾に浮つか

このメディアは"のどかな文化醸成の場"でありたい。園田編集長との雑談(後編)

さてさて、当メディア編集長・園田氏との雑談もようやく後編。中編では"グミのようなメディア"というお話もあった中、後編ではこれからどんなメディアとして運用していきたいのかについて、一人のビジネスパーソンとしての想い、個人としての想いを話してくれた。中編は以下のリンクからぜひご一読ください。 人生の生産性アップで、一人ひとりがSNSを見ない世界へ。-でも、たくさんの人に見てもらいたいという思いもあるわけですよね? 園田:もちろん、見ていただきたいです。あわよくば、スキと思った

noteイベントレポート

noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。

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「本当にほしい人材」が集まる採用広報のポイントとは? 採用代行サービスのマルゴト株式会社 今さんに伺います。

企業はnoteやSNSを活用してどのように情報発信をしていくべきか、専門家や有識者にお聞きするイベント「noteとSNSで広がる!企業の情報発信戦略」。今回のゲストは、スタートアップから大手企業まで430社の人材採用を支援しているマルゴト株式会社 代表取締役の今 啓亮さんです。 「本当にほしい人材」に集まってもらうために、企業はどのようにnoteやSNSを活用して、情報発信をしていくべきでしょうか?『中途採用の定石』(日本実業出版社)を執筆された今さんに、採用広報のポイント

月200万PV!デジタルマーケで「成果を出す記事」とは?LIGブログ編集長に聞くライティング術

どうやって「読まれる記事」をつくればいいのか。そんなお悩みを持つオウンドメディア担当者は多いのではないでしょうか。 そこでイベント「noteとSNSで広がる!企業の情報発信戦略」では、書籍『デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング』著者でもあるLIGブログ編集長の齊藤麻子(まこりーぬ)さんをゲストにお迎えし、マーケティングの成果につながる記事の書き方を伺いました。 企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア、PRや広報を担当している方は必見です! ※本記事は

リアルな企業像が採用成功のカギ——freeeが実践する"ありのまま"の広報術

多くの企業がオウンドメディアを活用して採用活動を行うなか、どのようにその効果を最大化しているのでしょうか? 今回は、クラウド会計ソフトを提供するフリー株式会社の、人事基盤本部 組織基盤部長 兼 中途採用部長の笠井康多さんと、人事基盤本部 中途採用部 eng中途採用課長の栗林由季さんをお招きし、お話を伺いました。 freeeさんといえば、会社がまだ小規模の頃から採用広報に注力し、現在でもたくさんの社員インタビュー記事や採用ブログなどの幅広い発信をされていることで有名です。

動画コンテンツをフル活用!サイバーエージェント採用人事が語る、採用広報で成果を出すためのオウンドメディア運営とは

オウンドメディアを立ち上げた目的や、運営を続けていくための成功ポイントについて、企業担当者にインタビューをするイベント「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」。 今回は株式会社サイバーエージェント 新卒採用広報の責任者・田内貴大さんがゲストです。現在、採用オウンドメディアの運用をはじめ、自社YouTubeチャンネルのコンテンツをメインに、採用成果を最大化させるための「採用コンテンツDX」プロジェクトに挑戦中だと話す田内さん。 採用広報で成果を出すためには、オウンドメ

法人note運営が学べる記事まとめ

note proをご利用のアカウントで公開されている、法人のnote運営に役立つ記事をまとめるマガジンです。ハッシュタグ「#法人note運営を振り返る」をつけて投稿された記事からもピックアップしています!

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今年は新年早々「データ分析」に挑戦!過去3年間の数字を紐解いて、白岳しろnoteがこれから目指すべき道を新春から占ってみた

ご挨拶遅れましたが、あけましておめでとうございます。 さて、今年のお正月は人吉球磨の伝統酒器「ガラチョク」で燗を付けた白岳と美味しいおせちを思いきり満喫してきたので、その勢いに乗ってさっそく新年の抱負を発表していきたいと思います! と、本来なら言いたいところなのですが… 2025年は少し趣向を変えて、あえて新年最初の記事で白岳しろnoteを振り返る「データ分析」にチャレンジしてみることにしました。 その理由としては、これまでの3年にわたる運用を経て、取り組みを比較・分

ルーツをたどり、人と人をつなぐ。2024年で得たオウンドメディアの新しい感触

2024年もKIRIN公式noteにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 今年1年間で公開した記事は61本。登場した従業員は70名以上、出演いただいたゲストは30名以上にのぼります。 今年のnoteを紐解くキーワードは「たどる」「つながる」。 生産者への訪問を通じて“ルーツをたどる“取材や、従業員の“働く”のモチベーションの源泉に触れる新たな特集など、原点やプロセスを「たどる」記事が多く出た年でした。そして、それらの対話を通じて、多くの人や企業と「つながり」が

1年間で82人採用!2024年の採用広報施策とnote成功の裏にあった3度目の正直

こんにちは!株式会社Helpfeelで広報を担当している、河端です。 この記事は『広報note勉強会』のアドベントカレンダー企画、12月19日分の記事です。企画を主催されたやえがしさん、機会をいただきありがとうございます! 2024年の広報は、採用広報も頑張った1年でした。なんと1年で82人の方をお迎えしました!この急成長ぶりの一部はNext SaaS Media Primaryさんが公開している「SaaSスタートアップ従業員増加ランキング」でご紹介いただきました、ありがと

PRチームによる、モノグサ公式noteのちょっとした進化

モノグサの広報としてPRチームに所属している大場です。 モノグサの広報では、モノグサ社自体のコーポレートPR、記憶のプラットフォーム「Monoxer」のマーケティングPR、採用広報、インナーブランディングと、大きく4つの領域に分かれています。これらの領域での情報の発信と受信を通して、各ステークホルダーとの関係構築を行っており、全ての領域に対して日々アクションを起こしております。 前回は2代目Slack社内報編集長時代の取り組みについてご紹介しましたが、今回はPRチームで取り

note pro自己紹介記事まとめ

noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

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パーソナル編集者の公式noteを立ち上げることにした理由

はじめまして。「パーソナル編集者」主宰の、みずのけいすけと申します。 パーソナル編集者は、パーソナルジムみたいに個別の担当者がつき、SNSでの情報発信を後押しするという、この世にまだあんまり見かけないタイプのサービスです。 2022年にひっそりとスタートして、まる3年を迎えました。当初は、友人のサポートをすることからはじめた小さな副業が、独立してからいちばんうまくいった事業になりました。 ご一緒させていただいた受講者の数はのべ230名(2025年1月現在)。編集者の数も

ADワークスグループ人事部、公式noteを始めます。

はじめまして! ADワークスグループ人事部です! このたび、公式noteを立ち上げることになりました。 よろしくお願いします。 私たち、こんな会社ですADワークスグループは、東京・霞が関に本社を置く不動産会社です。 不動産会社と名乗ってはいるのですが…… 事業の中身はちょっと変わっています。 不動産を一棟で仕入れてバリューアップ工事を施し、再び市場に出す「収益不動産事業」や 有力な不動産の所有権を分割して投資家に販売する「不動産小口化事業」などなど。 聞きなじみ

はじめまして、KAIグループと申します

はじめまして、KAIグループ採用担当です。 この度noteアカウントを立ち上げることになりました! KAIグループを知っている人やそうでない人にも自社の魅力や採用活動について多くの方に知ってもらえるよう、noteを通じてさまざまな情報を発信していく予定です。 今回はそもそもKAIグループがどんな会社か、なぜこのnoteを始めたのかについてお届けします。 KAIグループってどんな会社? 皆さんはKAIグループを知っていますか? 正直、知らないという方が多いと思います。

北海道登別市、公式noteはじめます!

みなさん、はじめまして!北海道登別市です。 このたび、登別市の魅力をもっとたくさんの方に知ってもらいたいという思いから、公式noteを開設することになりました!ここでは、美しい自然や温泉、地元で暮らす人々のあたたかさ、登別市ならではの魅力をお届けしていきます。 そして、このnoteを通じて登別市の案内役を務めてくれるのが、初代ナビゲーターの姫子さんです。 姫子さんと一緒に広げる登別市の魅力登別市公式noteでは、タレントの姫子さんが登別市の新たな魅力を発見しながら、皆さ

採用お役立ち記事まとめ

採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。

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採用課題の見つけ方と対策ポイント

「採用課題」とは、企業が人材を獲得する過程で直面する様々な問題や障壁を指します。 「応募が集まらない」「選考辞退が多い」など採用課題は、企業の成長や競争力に大きな影響を与えるため、早期発見と対策が必要です。今回は、採用課題の特徴と解決に向けた対策ポイントをご紹介します。 年々、重要視されている「採用課題の設定」今後は労働力人口の減少がさらに進み、人材不足が深刻化していくと予想されています。一方で転職市場は活発化しており、優秀な人材の獲得競争はさらに厳しくなっていく見込みで

リアルな企業像が採用成功のカギ——freeeが実践する"ありのまま"の広報術

多くの企業がオウンドメディアを活用して採用活動を行うなか、どのようにその効果を最大化しているのでしょうか? 今回は、クラウド会計ソフトを提供するフリー株式会社の、人事基盤本部 組織基盤部長 兼 中途採用部長の笠井康多さんと、人事基盤本部 中途採用部 eng中途採用課長の栗林由季さんをお招きし、お話を伺いました。 freeeさんといえば、会社がまだ小規模の頃から採用広報に注力し、現在でもたくさんの社員インタビュー記事や採用ブログなどの幅広い発信をされていることで有名です。

カルチャーフィットを見極める面接質問リスト

カルチャーフィットは、ここ数年の採用活動において特に注目を集めています。採用難度の高い職種であるエンジニア採用の成功や、入社後活躍への期待から「カルチャーフィットを意識した採用活動」が活発化しているのです。 今回は応募者がカルチャーフィットしているかどうかを見極めるための「具体的な質問例」について、ご紹介します。 そもそも、カルチャーフィットとは?「カルチャーフィット」とは、採用候補者の個性や価値観が、企業の文化・環境にマッチしている状態です。 商品・サービスや、理念・

採用計画の立て方【計画書作成のためのフォーマット公開!】

企業の成長と発展に不可欠な「採用計画」。求める人材を適切なタイミングで採用していくためにも、計画を立てておくことが重要です。特に、フォーマットに沿って採用計画を立案することで、効率的かつ一貫性のある採用活動が実現できます。 今回は、フォーマットに沿って採用計画を立案する方法をご紹介します。実際に「採用計画書」を作成する際の参考として、ぜひご活用ください。 効果的な採用計画を立てるには採用計画は企業の人材ニーズを把握し、それに基づいて計画的に人材を採用するための「ロードマッ