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  • note pro自己紹介記事まとめ

    • 736本

    noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

  • note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

    • 592本

    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

  • note pro導入事例 [BtoC]

    note proをBtoCブランディングに使っていただいている事例を集めました

  • note pro導入事例 [採用広報]

    note proを採用広報に使っていただいている事例を集めました

  • noteイベントレポート

    • 147本

    noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。

note pro自己紹介記事まとめ

noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

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  • 736本

はじめまして!高田南城高校、公式noteデビューします。

 この度は、ご覧いただきありがとうございます。  新潟県立高田南城高等学校の公式noteです。 【本校公式HPはこちら http://www.takadammsr-h.nein.ed.jp/】   まずは、本校の紹介です。  本校は、昭和43年に地域の皆様の熱い期待を受けて創立した定時制課程と通信制課程を併置した県立高校です。  定時制課程は、平成6年から単位制となり、令和2年度からは「ミライ講座」と命名した通級による指導を実施し、一人ひとりの個に応じた多様な学びの形が増

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新潟県立柏崎常盤高校です

こんにちは!新潟県立柏崎常盤高等学校のページへようこそ!! このたび、新潟県立柏崎常盤高等学校のnoteページを開設しました。 今後、noteにて柏崎常盤高校の魅力を発信していきます。 よろしくおねがいします。 まず、簡単に学校紹介をします。 〇学校名:新潟県立柏崎常盤高等学校 〇学校歴:明治36年 新潟県刈羽郡立高等女学校として開校      明治40年 新潟県立柏崎高等女学校と改称      昭和23年 学制改革により新潟県立柏崎女子高等学校と改称      昭和25

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パナソニック コネクト公式note 始まります!

22年4月のパナソニックグループの持株会社制への移行に伴い、 パナソニックグループ内において、B2B ソリューションの中核を担う事業会社として発足したパナソニック コネクト。 少し遠い存在のように思えてしまう BtoB ビジネスですが、 昨日あなたが行ったレストランの電子決済を可能にしたり、 さっき届いた通販の荷物の物流を支えていたり、 今触っているスマホの基板を作成していたり、と パナソニック コネクトは、実は皆さんの日常のすぐそばにいる、 とっても身近な存在なんです。

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川崎市コミュニティnote、はじめました!

はじめまして。川崎市市民文化局協働・連携推進課です。 私たち、川崎市の公式noteをはじめました。 川崎市は、多種多様で温かな雰囲気のあるまちです。 人と人が自由につながって、素敵な取組が次々に生まれています。 そんな、人と人がつながりあえるような素敵な活動やその中で携わる人々、素敵な場所などを紹介していきたいと思っています。 かわさきの10年後の未来【希望のシナリオ】に向けて日本では、社会的な孤立による孤独死の発生、 地域での自治力の低下が招く災害時の対応面での課題、

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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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ライフプランを自由に描くための卵子凍結—福利厚生としての費用補助制度を導入—

皆さん、こんにちは! パナソニック コネクト、From the Inside編集部です。 パナソニック コネクトの取り組みを内側からレポートする当シリーズ。 今回は、2023年10月1日より国内社員向けの福利厚生制度として導入する、卵子凍結への費用補助の取り組みについてご紹介します。 当社で働く女性社員の自律的なライフプラン設計を支援するための当制度。株式会社グレイスグループが提供する卵子凍結管理サービス「Grace Bank」と提携をする他、社員が卵子凍結を行うクリニッ

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凡事徹底の先にしか結果はない。数々の経営の“難所”を乗り越えてきた横田淳の哲学(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、2023年4月にLayerXにジョインした取締役コーポレート担当 兼 CEO室長の横田淳に話を聞きました。 サイバーエージェント、メルカリなど日本を代表するIT企業において、25年間、コーポレートや経営の仕事に携わってきた横田。次なるチャレンジの場として、どうしてLayerXを選んだのか。インタビューを通して、横田自身が会社の経営に携わる上で大切にしている考えも明らかになりました。 サイバーエージェ

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【初公開】ファストドクタ―が力を入れているオンボーディングとは?

ファストドクターでは、新入社員を受け入れる際のオンボーディングに力を入れています。今回の記事では、どのようなプロセスを経て、入社当日を迎えるのか。入社後はどのような入社オンボーディングが行われているのかをご紹介いたします。 ファストドクターにおけるオンボーディングの概要ファストドクターで働く上で、バリューチェーンが長いファストドクター特有のビジネスモデルの大枠を理解してもらうことは欠かせません。そのため、オンボーディングを通して、新入社員自身が務める業務の解像度を上げ、全体

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一度離れてわかった 「やっぱりアルテリアが好きだーー!」~カムバック社員特集・アルテリア・ネットワークス編

アルテリア・ネットワークス(以下アルテリア)では過去に在籍したことがあり、退職して数年後に再び復帰する「カムバック社員」が活躍しています。アルテリアならではの風土や仕事の進め方に馴染むのが早く、自社にないナレッジや考え方を持ち込んでくれるなど、新卒入社や中途入社とはまた違った形でアルテリアに新しい風を吹き込む存在です。離職から復帰までの経緯や外の世界に出て改めて気づいたアルテリアへの愛着など、今年(2023年)復帰を果たした熊田庸平さんと中村豪さんに、お話を聞きました。 転

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note pro導入事例 [BtoC]

note proをBtoCブランディングに使っていただいている事例を集めました

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【アーカイブ公開中】シャープは、どうやってnoteをはじめた? note pro事例セミナー

※当セミナーは終了しました。当日の様子は、アーカイブ動画または本記事の後半にて公開中のイベント概要をご覧ください。 note proを導入し、自社の魅力を発信するツールとして活用している企業にお話をうかがうインタビューシリーズ「法人noteのはじめ方」。noteプロデューサーの徳力基彦をモデレーターに、企業がnoteでの発信をはじめるにあたっての心構えや立ち上げのポイント、継続するにあたっての課題や乗り越え方などをお話しいただきます。 7月6日に開催された第5回目は、シャ

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森ビル株式会社が語る 平均スキ数100件超え! 社員を起点にしたストーリーの届け方 note pro事例セミナー

本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。 「動画を見る」ボタンをクリックし、フォームを送信後、すぐに動画をご視聴いただけます。 ※本内容はセミナー開催時点での情報です。note proご提供プラン・価格の最新情報はこちらをご覧ください ※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません 以下、開催前の告知情報を掲載しております。 ----------------------------------------------------

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中川政七商店が語る 社外の関係者を巻き込んで実現!成果につながる発信のコツ note pro事例セミナー

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白岳しろが語る ひとり広報のnote運営 予算・人員が限られる中でもブランディングに取り組みたい! note pro事例セミナー

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note pro導入事例 [採用広報]

note proを採用広報に使っていただいている事例を集めました

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【アーカイブ公開中】サイボウズは、どうやってnoteをはじめた? note pro事例セミナー

※当セミナーは終了しました。当日の様子は、アーカイブ動画または本記事の後半にて公開中のイベント概要をご覧ください。 note proを導入し、自社の魅力を発信するツールとして活用している企業にお話をうかがうインタビューシリーズ「法人noteのはじめ方」。noteプロデューサーの徳力基彦をモデレーターに、企業がnoteでの発信をはじめるにあたっての心構えや立ち上げのポイント、継続するにあたっての課題や乗り越え方などをお話しいただきます。 6月9日に開催された第4回目は、サイ

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数値目標より書き手の体験を重視!? note運営4年のLINEが語る 発信が続く体制のつくり方 note pro事例セミナー

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カミナシが語る 発信はじめの一歩 仲間を生み出す採用広報 note pro事例セミナー

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ビザスクが語る 社外ともつながる社内報 note pro事例セミナー

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noteイベントレポート

noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。

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あなたの創作をブーストする、超実践的トークイベント! プロ作家が考える「キャラクターの生み出し方・動かし方」――日向夏さん×馬場翁さん×丸戸史明さん

人気作家の日向夏さん、馬場翁さん、丸戸史明さんの三名をお招きしたトークセッションが、8月26日(土)にnote placeで行われました。 満員札止めとなる中で開催された本イベントのテーマは、「キャラクターの生み出し方・動かし方」。聞き手はnoteディレクターで編集者の萩原猛です。 日向夏(作家・漫画原作者)  2012年に、WEB連載していた『薬屋のひとりごと』が書籍化されて小説家デビュー。同作はシリーズ累計発行部数2400万部を突破する大人気作となり、2023年10月

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仕事に役立つアウトプット法とは?『自分を育てる「働き方」ノート』著・池田紀行さんに聞く、noteとTwitterの活用術

「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」イベント。今回のゲストは、『自分を育てる「働き方」ノート 残酷な働き方改革の時代を勝ち抜くための武器』(WAVE出版 刊)の著者・株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長 池田紀行さんです。 池田さんは、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの第一人者でもあり、自らnoteやTwitterでアウトプットを続けている経営者でもあります。そんな池田さんに、書籍の概要に触れていただきながら、not

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noteやTwitterでシェアされる「読まれる」「つながる」文章のコツとは?

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」。今回はwithnews創刊編集長でサムライト株式会社取締役CCO・奥山晶二郎さんにお話を伺いました。 奥山さんは、朝日新聞で「朝日新聞デジタル」の立ち上げなどを担当した後に「withnews」をスタート。月間1億5千万PVを達成しつつも、数字を追わずに「つながり」を重視する方針を大事にして成功された経験をお持ちです。その

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第1回受賞者・北森サイさんと担当編集に聞く「作品の磨きかた・見極めかた」 #創作大賞2023

7月17日(月)に締め切りが迫る「創作大賞」に関連して、第1回の受賞者であり今年の特別審査員を務める漫画家・北森サイさんと、前回に引き続き審査員を務める幻冬舎コミックス編集者・藤田みちよさんをお招きしてイベントを開催しました。 お二人には、創作大賞「コミックエッセイ部門」の応募作の審査にご参加いただきます。 イベントでは、いまからでもまだ間に合う修正の仕方や、作品の締め方のアドバイスなどをお話しいただきました。締め切り間際の作品の見直しの参考にしてください。 ▼ 配信の

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