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  • note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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    noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

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    採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。

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    法人向けnoteイベントの告知や、レポートをここでまとめます。

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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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「Girls Meet STEM」とは? ホンダのエンジニアが参加して感じた驚きと、理系として働く楽しさ

皆さんこんにちは、本田技術研究所・先進技術研究所で知能化領域に所属する小室です。#8に登場した安井さんのもとで、AIをモビリティやロボットに活用する研究に取り組んでいます。 突然ですが、皆さんは「Girls Meet STEM」というプログラムをご存じでしょうか? Girls Meet STEMとは、公益財団法人山田進太郎D&I財団が、女子中高生を対象に大学や企業と協力して実施している、ツアー形式のプログラムです。科学(Science)、技術(Technology)、工学

気づいたらCSからPjMに転身していた話

この記事はコインチェック株式会社(以下、コインチェック)のアドベントカレンダー11日目(シリーズ2)の記事です。 みなさん、はじめまして!プロジェクトマネジメントグループのグループリーダーを務めています「らいおん」です。 いやぁ、「プロジェクトマネージャー(以下、PjM)のグループリーダー」なんて、めちゃくちゃ偉そうな肩書をいただいてしまったわけですが、実際はどうかというと、PjM歴はたったの1年3ヶ月。完全に新米PjMです。しかも、年齢は40手前。なんともアンバランスな

米国駐在の機会をどう活かすのか? イノベーション活動もハンバーガーも百聞は一見に如かず!?

東芝テックでは「グローバルトップのソリューションパートナー」を目指す姿として掲げている中で、CVCも海外展開を進めるべく今年からCVCメンバーが米国(シリコンバレー)の現地駐在員として活動を開始しています。 シリコンバレーに駐在し活動する話はよく耳にすることもあると思いますが、そこで大切なのが人間力やキャラクター性。 そこでまず駐在員として活動する橘髙とはどういう人なのか。そして、米国での具体的な活動で得た情報をCVC活動にどう活かしているのか?などについてCVC室長の鳥

「じゃがりこ」をNFTやスニーカーに!?カルビーがIP事業を拡大する理由

皆さんは「じゃがりこ」がスニーカーや合体変形ロボットのおもちゃに“変身”していることをご存知でしょうか。 カルビーの各ブランドにはさまざまなキャラクターや象徴的なデザインがあり、これらのIP(知的財産・Intellectual Property)を活用してグッズや雑貨、ゲームアイテムなどを手掛けている組織があります。それが「Calbee Future Labo(カルビー フューチャー ラボ、略してCFL)」です。 CFLが本格的に“IP事業”をスタートさせたのは、2023

note pro自己紹介記事まとめ

noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

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マーカスエバンズ、公式noteはじめます。

はじめまして。マーカスエバンズのnote編集部です。 この度みなさんにマーカスエバンズのサミットを沢山の方に知ってもらいたいという思いで、note公式アカウントを立ち上げることになりました! おそらく多くのみなさんが「一体なんの会社?」と思ったことでしょう。 はじめましての今回は、私たちマーカスエバンズの自己紹介と、 公式note立ち上げた経緯や、noteでどんなことをしていきたいのかについてお届けします。 私たちは1983年に英国で創立したイベントの企画・運営会社です。

掛川100景を通じて、掛川のまち全体を「学びのキャンパス」へ

この度、静岡県掛川市において生涯学習の題材となる学びの場を「景(けい)」と見立て、それらを集めて掛川のまち全体を「学びのキャンパス」にしよう、というプロジェクトがスタートしました。 掛川100景は「名」と名の付く場所や、ひと、もの、ことから選定し、選定した景を探索したり、取材したりして1つの記事にまとめます。それらの記事はオンライン上で誰でも自由に見ることが可能です。 記事を読んで掛川の魅力を知ったり、気になった場所を実際に訪れたり。 掛川100景に触れることを通じて、新

人吉から復興まちづくり情報をお届けします

はじめまして 人吉市復興まちづくりデザイン会議です人吉市を知っていますか? 来られたことはありますか? 人吉(ひとよし)市があるのは、熊本県の最南部。人口3万人弱のまちです。 九州山地に囲まれた人吉盆地に位置する自然豊かな土地を優雅に流れるのは、日本三大急流のひとつである球磨川。川下りやラフティングを楽しめる美しい川の姿は、このまちの暮らしや歴史と共にあります。 人吉の特産といえば焼酎、鮎、栗、味噌に醤油に、きじ馬、花手箱! やわらかな泉質で美人の湯ともいわれる温泉、それ

note始めました!フィル・カンパニーです!

初めまして、株式会社フィル・カンパニーの広報部のアイナです。 この度、noteの会社公式アカウントを開設しました! 今後フィル・カンパニーを好きになってもらえるようなコンテンツを発信していきますので、ぜひ、フォローをよろしくお願いいたします! 初めてとなるこの記事では、簡単な会社紹介と、今後このnoteにてどのような発信をしていくのかをお届けします! フィル・カンパニーってどんな会社?まずは会社のご紹介から。 普段の生活で、当社の名前を耳にすることはあまりないかもしれ

法人note運営が学べる記事まとめ

note proをご利用のアカウントで公開されている、法人のnote運営に役立つ記事をまとめるマガジンです。ハッシュタグ「#法人note運営を振り返る」をつけて投稿された記事からもピックアップしています!

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スタートから3年間ネタを切らさなかった白岳しろnoteの企画術を初公開!新鮮な創作アイデアを生み出し続ける秘訣は“〇〇”にあった

早いもので、白岳しろnoteもスタートから3周年を迎えました。 これまでに書きも書いたり、全132記事・53万文字。「もう書けない…」というピンチに幾度となく見舞われながら、おかげさまで一度も原稿を落とすことなく今日まで投稿を続けてこられました。 そんな中、今回3周年のテーマに選んだのが白岳しろnoteの企画術です。 最近周りから「よくネタが尽きないね」と驚かれることも増えてきたので、この機会に記事作りのポイントを振り返ってみたいと思ったんですよね。 そして、これまで

ゼロから挑戦!新入社員の私が、note記事を作れるようになるまで

こんにちは!NEXYZ.グループ公式 note編集部クリエイティブ課 はるるんです🧣 すっかり日が暮れるのが早くなり、もうすぐ年末ですね🎄 入社してから数えると7か月が経ちました、、早すぎてびっくりしています😱 今回は、そんな7か月を振り返り、私が入社してからどのような業務を行ってきたかをnote編集部のお仕事に絞ってお話していきたいと思います👏 「入社後の自分を想像したい!」 「どのくらいスキルアップできるか知りたい!」 「先輩たちとの関わりや業務について知りたい!」

祝1周年!蝶理公式note編集部鼎談

蝶理公式noteを開設し、1年が経ちました。編集部メンバー3人でこの1年を振り返るべく、鼎談を行いました。 1年間を振り返って西川 蝶理公式noteを始めて1年が経ちましたね。長かったようなあっという間だったような…(笑)。1年間、どうでしたか? 星野 「蝶理の魅力を発信する!」を意識した1年間でした。蝶理では新卒採用もキャリア採用も活発に活動しています。このため、蝶理の仲間となることを目指してくれる多くの学生やキャリア候補者の方に向けて蝶理をもっと知っていただきたいと思

取材対象者と協力関係を築くための取材依頼の4つのコツ

アルテリアグループ公式noteは、おかげさまで本日2周年を迎えました!今回の記事では、全記事の約8割である「社員インタビュー記事」について、日頃note運用担当者が社員インタビュー記事を制作する際に気を付けているポイントのうち、一番大切な取材依頼に関する4つのポイントと、公開後にこれだけはやっておきたいことについてご紹介します。私たちと同じように企業公式noteを運営している方々の参考になれば幸いです。 2022年10月の開設からこれまで公開した約40本の記事のうち、社員へ

採用お役立ち記事まとめ

採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。

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採用プロセスを改善したい!【5つの課題別対策と成功事例】

「なかなか求める人材に出会えない」「内定辞退が多い」──そうした採用課題を抱えている場合にまず考えたいのは、採用プロセスの改善です。 採用プロセスとは、採用計画の策定から入社後のフォローアップまでの一連の流れを指します。今回は、このプロセスを最適化する改善方法と、成功事例についてご紹介します。 採用プロセスの改善が大切な理由とは?そもそもなぜ、採用プロセスの見直しが重要なのでしょうか? 採用効率の向上につながる 採用プロセスを見直すことで、時間とコストが効率良く使える

アルムナイ採用とは?【成功につながる4つのポイント】

「アルムナイ採用」とは、過去に自社で働いていた従業員を再雇用することを指します。アルムナイ(alumni)は本来卒業生を意味する言葉で、企業を卒業した従業員を再び迎え入れることで即戦力が確保できるとして、注目を集めています。 今回はアルムナイ採用を成功に導くポイントについて、ご紹介します。 アルムナイ採用が注目される3つの背景アルムナイ採用が注目を集めている背景には、3つの要因が影響していると言われています。 1|激化する人材獲得競争 日本の労働市場では、少子高齢化に

オウンドメディアで効果を出すには?成功事例10選に共通するポイント

オウンドメディアは企業のブランド価値を伝え、企業やサービスの認知度や顧客との信頼関係などを高める重要な手段です。この記事ではオウンドメディアの成功事例や効果を出すポイントをご紹介します。 noteの法人向け高機能プラン「note pro」でオウンドメディア運営をする企業の成功事例もまとめました。ぜひ運営の参考にしてみてください。 オウンドメディアが注目されている理由オウンドメディアとは、企業が自社で所有するウェブサイトやブログ、SNSアカウントなど、自由に情報発信ができる

オウンドメディアリクルーティングとは。note proを活用して採用効果を最大化する方法

企業が自社メディアを活用して採用活動をおこなう手法を、オウンドメディアリクルーティングといいます。ここでいうオウンドメディアとは、企業が所有しているウェブサイトやブログ、SNSアカウントなどのメディアチャネルのこと。もちろんnoteもそのひとつ。誰でも気軽にオウンドメディアを始められるとして、約3万件(※)の法人がnoteでオウンドメディアを開設しています。※ 2023年10月時点 企業がnoteや法人向け高機能プラン「note pro」を始める理由のひとつが採用目的。この

note pro イベント情報

法人向けnoteイベントの告知や、レポートをここでまとめます。

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初の試み!参加者どうしで記事のフィードバックを交換。全員が主役の「note proユーザー勉強会」イベントレポート

noteを活用する法人担当者がつながり、知見や悩みを共有しあえる場所としてスタートしたイベント「note proユーザー勉強会」。 昨年12月にオフライン形式でイベントをスタートし、関西を含めてこれまで4回開催してきました。東京エリアでは有志のユーザーが運営し、イベント当日の運営も担っています。 今回初の試みとして、お互いの記事へのフィードバックを交換するワークショップ形式でのイベントを開催しました。 参加者へのアンケートでは、満足度はなんと100%。そんなイベントについて

2025年最初の法人note勉強会は、四谷のnoteオフィスで開催します。

noteの企業活用を検討されている方や、試行錯誤中の方向けに、四谷のnoteオフィスで「法人note勉強会」を開催しています。 当日は、参加者の方の質問にできる限り答えさせていただきますので、是非ご参加下さい。 【こんな方におすすめ】 ・法人の情報発信におけるポイントを知りたい方 ・noteもしくはnote proに興味がある方 ・マーケティング、広報、採用担当の方 開催背景 不定期で開催しております「法人note勉強会」ですが、2025年も継続して開催させていただきま

「コミュニティがもたらす新たな魅力とブランドの未来とは」をテーマにしたセッションにnoteプロデューサーの徳力が登壇します。

12月3日(火)にオンラインで開催されるCommune Community Daysの「コミュニティがもたらす新たな魅力とブランドの未来とは」というセッションに、noteプロデューサーの徳力基彦が登壇します。 Commune Community Daysは、コミュニティプラットフォームのCommuneが「共創による新たな価値」が最も創出される場として「コミュニティ」が持つ力を掘り下げ、組織や人が融け合うことで生まれる価値を探り、未来をどう形作るかを考えていくイベントです。

note×YOUTRUSTが語る 成果をつかむ“新しい”採用広報の実践法セミナー

【こんな方におすすめ】 ✓採用広報の基本的な考え方や実践的な手法を知りたい ✓企業文化や価値観を候補者にうまく伝えたい ✓自社の認知度を高め、より多くの候補者との接点を持ちたい ✓採用活動を中長期的に成功させるための戦略を学びたい開催背景 開催背景採用広報の重要性が高まる中、自社の魅力を効果的に伝え、候補者との接点を増やすことがますます求められています。しかし、実際に「採用広報を始めたいけれど、何から始めるべきか分からない」「企業文化や価値観を候補者にどう伝えたらよい