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  • note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

    • 961本

    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

  • note pro自己紹介記事まとめ

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    noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

  • 採用お役立ち記事まとめ

    採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。

  • 等身大の企業広報

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    等身大の企業広報イベントに関する記事をまとめています。

  • noteイベントレポート

    • 173本

    noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。

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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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転職の決断、その裏にあった想いとは?転職する先輩にインタビューしました【退職エントリ】

諸行無常。 世の中は常に変わっていき、出会いもあれば別れもある・・・ 弊社でも、新卒1期生のスーパー先輩・加藤さんが退職することになりました😢 ……さびしい気持ちはもちろんありますが、新たな冒険をお祝いする気持ちで、最後に加藤さんのこれまでと、これからをインタビューしました✨🎉 涙あり(かも?)のリアル満載インタビューを、どうぞご覧ください!🎤 4年間働き続けられた理由は?自分主導でプロジェクトのスケジュール管理をできたから ーーー4年間働いてみた感じた、システムフ

【特別座談会】「国際男性デー」に合わせて、男性ならではの困難について話してみた

 こんにちは!広報担当の宮田です。 突然ですがみなさん、毎年11月19日が「国際男性デー(International Men's Day)」だと知っていますか? 今回は国際男性デーに合わせて、「男性が職場で直面する可能性のある課題について、みんなで考えてみよう!」という企画をお送りします。 11月19日は「国際男性デー」 3月8日の「国際女性デー」を聞いたことがある人は多いかもしれませんね。黄色いミモザの花をシンボルとして、女性を称える日として世界各地に広まっています。もと

インターン生によるnote企画!『1からnote記事作ってみた!〜社内写真コンテスト📸〜』

こんにちは。Specteeのマーケティングチームでインターンをしている萱沼と鈴木です。 今回は、今までのnoteとは違う、一風変わった企画をお届けします! ズバリ『社内写真コンテスト📸』です! これまでは社員インタビューなどが中心でしたが、今回は少し遊び心を取り入れ、Spectee公式noteの目的である「社内外への発信」と「社内のエンゲージメントを高める」の2つを同時に叶えていきたいと考えています。 今回の写真コンテストのお題は「あなたの、素敵だなと思った瞬間」です

【採用のプロ直伝】応募の取りこぼしを防ぎ、定着率を上げるための仕組みづくり

人手不足が叫ばれている今だからこそ、せっかく応募してくれた人材を 取りこぼすことなく採りきりたい! 確実に入社してほしい! 入社後すぐに辞めないでほしい! 定着して活躍してほしい! と想うのは、どんな企業様でも同じではないでしょうか。 ということで、今回のウェビナーでは、求人掲載の後工程である「導客」にスポットを当てました。プロ直伝の後工程の秘訣を、ぜひ明日からの、いえ、まさに今日この日の採用からお役に立てていただきたいと思います。 今回は、入社後のイメージからスタート

note pro自己紹介記事まとめ

noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

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【3分で理解!】デジタルペイメント開発室とは?

初めての方はこちらこんにちは!株式会社NTTデータ ペイメント事業本部 カード&ペイメント事業部 デジタルペイメント開発室(通称:デジペイ)です。私たちのnoteを見ていただきありがとうございます。 この度、デジペイの活動を広めていく目的としてnoteにて「デジペイ広報」を立ち上げました。デジペイ広報ではDXを牽引する私たちのミッションや人・組織にフォーカスを当てつつ、日々の活動や時にはプライベートも含めて発信いたします。 とはいえまずはデジペイって何者?というところから

コーチングプレイス公式noteへようこそ!

はじめまして、コーチングプレイス代表の塙英明(はなわひであき)です。 2021年にスタートしたコーチングプレイス公式noteをリニューアルしました。このnoteでは、コーチングプレイスの活動、受講生・卒業生の活動を紹介していきたいと思います。これからも引き続きよろしくお願いします。 なぜ、コーチングプレイスを作ったのか? 私がコーチングに出会ったのは2012年、当時、マネージャーとして、ITエンジニアとして日々、プロジェクトに関わる中で、人の成長にフォーカスする必要性を強

はじめまして。出前館公式note始めました!

はじめまして、出前館note編集部です。 これから、出前館の魅力や採用活動について多くの方に知ってもらえるよう、noteを通じてさまざまな情報を発信していく予定です! 初回の記事では、【株式会社出前館】の簡単な自己紹介と、これから発信していきたい内容をお伝えします。 わたしたちについてまず、はじめに「なぜ出前館がnote?」と思われたかもしれません。 実は私たちには多くの課題があります。 その中の一つが、”これまでの出前館”と私たちがみなさんに知っていただきたい”こ

福西電機、noteはじめました。

はじめまして。 福西電機株式会社の広報課です。 さっそくですが、みなさん 福西電機 という会社をご存じですか? ・・・はい。知らない人が大多数だと思います。 でも、福西電機って、実はみなさんの日常に関わっているんです。 世の中の人々に、私たちのことをもっと知ってもらいたい! そんな思いから、このたび福西電機公式noteを開設しました。 記念すべき第1回目は、福西電機の自己紹介と、これからnoteで発信したいことをお伝えします。 福西電機って何の会社?私たち福西電機は

採用お役立ち記事まとめ

採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。

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採用手法の新たなトレンド【メリット/デメリットを大解剖!】

時代の変化によって、採用手法は少しずつ変わっていくものです。最近では従来の手法に加えて、新たなトレンドも生まれています。 今回は注目されている採用手法のトレンドについてご紹介し、それぞれのメリット・デメリットについて考えます。自社に最適な手法を選ぶ際の参考になれば幸いです。 なぜ、新たな採用手法が求められるのか?理由①|人材獲得競争の激化 少子高齢化による「労働人口の減少」の影響で、企業間の人材獲得競争は年々激しさを増しています。「採用したくても、なかなか人材が獲得でき

効果的な採用ペルソナの作り方【3つの問いで簡単作成】

マーケティング分野でよく耳にする「ペルソナ」とは、「商品・サービスを利用する顧客モデル」のこと。顧客イメージを具現化するために架空の人物像を作り、マーケティング戦略を実行する手法として使われています。 一方、「採用ペルソナ」とは「採用したい人物像」のこと。年齢や性別、学歴、職歴、価値観などから浮かんでくる「ひとりの人」をイメージし、作っていくものです。 今後は労働人口が減り、採用競争がより激しくなっていくと予想されています。自社にマッチした人材を採用するには、マーケティン

採用広報が上手い企業の成功事例 お手本note 19選

「自社を紹介するために、どういうコンテンツをつくればいいか?」 noteを採用広報のツールとして利用される法人が増えるなか、上記のようにご質問いただくことがたびたびあります。本記事では、その回答として、日々たくさんの法人noteを読み込んでいるnote proカスタマーサクセスが、採用広報の記事を書くときの参考事例をセレクトしました。 採用広報に取り組むメリットとは?そもそも採用広報に取り組むメリットは主に以下の3点です。 採用フローにおいて、応募数を増やすことと同じく

成功する採用広報とは【今すぐ始める経営戦略】

採用広報とは「自社の魅力や価値観を伝え、求める人材採用に結びつける戦略的なコミュニケーション方法」のこと。「今じゃないけど、いつかは転職したい」と考えている転職潜在層にもアピールできる施策として、注目を集めています。 今回は改めて「採用広報のきほん」について、ご紹介します。「今からでも、経営戦略として採用広報にチャレンジしたい」という方、必見です。 なぜ「採用広報」が注目を集めているのか「採用広報」が注目される背景には、3つの大きな社会的変化があります。 労働市場の変化

等身大の企業広報

等身大の企業広報イベントに関する記事をまとめています。

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YOASOBIは、世界から見たJ-POPの定義を新しく更新するアーティストかもしれないという話

先日、音楽未来会議というイベントに参加してきたのですが、その際の議論で非常に印象的だった話の一つが、J-POP論でした。 K-POPという言葉を聞いて世界の人達が連想するものが、アイドル育成システムや高いレベルのダンスパフォーマンスだとするならば。 J-POPという言葉を聞いて世界の人達が連想するものは、アニメなどのコンテンツとタイアップしIP化する音楽ではないか? 実際に米津玄師さんやVaundyのアルバムは半分以上が何かしらのタイアップがある曲になっているそうで、そ

ファンを生み出すIRの可能性とは? #等身大の企業広報

ますます重要性が増しつつある企業のIR。企業価値や魅力を最大限に伝え、投資を呼び込むには、適時開示などにとどまる従来の情報発信からの脱却が求められています。 本イベントは経済アナリストで日本金融経済研究所 代表理事の馬渕磨理子さん、弁護士でLawyer’s INFO 取締役COOの重松英さん、スパイダープラス 経営企画室 IR担当の石田純一さんが登壇。三者三様の知見からあるべきIR像を語ってもらいました。モデレーターはnoteプロデューサーの徳力基彦です。 IRで、なぜ幅

【イベントレポート】NECとマクロミルの担当者に聞いた!成果の出るオウンドメディア活用 #等身大の企業広報

今年でスタートから19年目を迎えるNECのオウンドメディア「wisdom」と、ネットリサーチで圧倒的な実績を持つマクロミルの公式note。wisdomはお客様とのエンゲージメントを強化してデジタルマーケティングの基盤になること、マクロミルは“総合マーケティング支援企業”という認識獲得を目的としてオウンドメディアを運営し、それぞれ成果をあげています。 このイベントでは、wisdom編集長の萬代由起子さんと、マクロミルの度會早苗さんをお招きし、情報発信に留まらないオウンドメディ

【イベントレポート】広報・PRはどう変わった?メルカリ、メドレーに学ぶ新しい企業広報 #等身大の企業広報

この数年で、広報やPRの役割は大きく変化しました。インターネットやSNSの普及、また企業コンプライアンスなどの社会的変化がある中で、各社はどんな動きをみせているのでしょうか? 今回の「等身大の企業広報」は、メルカリの矢嶋聡さんとメドレーの今井久美子さんにお越しいただき、これからの時代に広報やPRはなにが求められるのかについてお伺いしました。 肩書きは広報?PR?それとも?矢嶋 メディアの方とお話しするときは、意識的に「広報」と名乗っていますね。そのほうがわかりやすいので。

noteイベントレポート

noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。

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採用とブランディングを両立!パナソニック コネクトのオウンドメディア成功事例に迫る

オウンドメディアを立ち上げた目的や、運営を続けていくための成功ポイントについて、企業担当者にインタビューをするイベント「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」。 今回はパナソニック コネクト株式会社の公式オウンドメディア「gemba(ゲンバ)」を担当している鈴木恭平さんがゲストです。コーポレートブランディングだけでなく、採用にも貢献するオウンドメディア運営を目指している「gemba」。 オウンドメディアをどのように位置づけ、会社に貢献しているのか。具体例を交えながら

採用活動に必要な企業の発信手法とは?石倉秀明さんに聞くnoteとSNS活用

近年、リモートワークの普及や働き方の多様化に伴い、企業の採用活動も大きな変革を迫られています。優秀な人材を確保するためには、従来の手法だけでなく、noteやSNSを活用した情報発信が欠かせません。 そこで今回は、「働き方」を研究するAlternative Work Lab所長で、書籍『これからのマネジャーは邪魔をしない。』なども上梓されている石倉秀明さんをゲストにお迎えし、noteやSNSを通じて企業の情報を発信するポイントについて深掘りしました。 ※本記事は2024年4

誹謗中傷されたときの対処法とは?#安心創作勉強会 イベントレポート

インターネットでの誹謗中傷や炎上といったトラブルが社会課題になっている昨今。クリエイターが安心して創作に集中できるよう、「誹謗中傷されたときの対処法」をテーマに、炎上したときの初期対応や削除依頼・開示請求についてのイベントを開催しました。 ご登壇いただいたのは、書籍『サイト別 ネット中傷·炎上対応マニュアル』の執筆や、テレビドラマ「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」の法律監修を手掛ける弁護士・清水陽平先生です。 ※本記事は、2024年8月27日に開催さ

新時代の文章術とは?ヒット作連発の編集者・竹村さんに聞く「企業担当者が今学ぶべき文章術」

今や企業が当たり前にnoteやSNSを活用して情報発信をしていく時代。しかし実際に発信をはじめると「どうやって魅力的な文章を書くの?」などといった課題に直面する企業が少なくありません。 そこで今回は100万部を超えるヒット作の編集者であり、昨年5刷で1.9万部のロングセラーになっている書籍『書くのがしんどい』を上梓された竹村俊助さんをお迎えし、企業担当者が学ぶべき文章術について掘り下げました。noteやSNSをはじめようとしている企業や、文章を書くのが苦手な方々は、ぜひご覧