note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

note proならオウンドメディア運営がもっと簡単に。運用のヒントや活用事例を紹介し…

note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

note proならオウンドメディア運営がもっと簡単に。運用のヒントや活用事例を紹介します。多くの法人が実践中。noteの街を盛り上げてくださっている企業一覧はこちら→https://note.com/topic/noteprolist

リンク

マガジン

  • noteライブ/イベント一覧

    • 2本

    note主催イベントをまとめているマガジンです。

  • note pro イベント情報

    • 167本

    法人向けnoteイベントの告知や、レポートをここでまとめます。

  • note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

    • 948本

    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

  • 中央省庁・独立行政法人のnote proまとめ

    • 16本

    note proを利用している省庁・独立行政法人の、自己紹介記事等のまとめです。noteは省庁・独立行政法人に対して情報発信に使えるようnote proを無償提供しています。

ウィジェット

noteライブ/イベント一覧

note主催イベントをまとめているマガジンです。

くわしく見る
  • 2本

採用を加速する「全員広報」の秘訣:LayerXの石黒さんに聞く! 実践的オウンドメディア戦略

10月開催の「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」では、LayerXで人事と広報を担当されている石黒さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。 【こんな方におすすめ】 ・採用広報に興味がある人事担当や広報担当の方々 ・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々 配信はこちらからご覧いただけます 開催背景 こちらの「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」は、企業がオウンドメディアをどういう目的で立ち上げ、どのように運営をつづけて

【10/15(火)】「ビジネスに役立つnote勉強会」をオフライン限定で開催します

仕事やビジネス、またはキャリアアップのためにnoteを活用しようと考えている方向けに、「ビジネスに役立つnote勉強会」を開催します! 講師は、『普通の人のためのSNSの教科書』の著者でもあるnoteプロデューサー/ブロガーの徳力基彦さんです。 当日は、勉強会の内容の後は、参加者の方からの質問にもできる限り答えさせていただきます。noteの使い方に悩んでいる方は、ぜひご参加ください。 参加は無料になりますが、お席に限りがありますのでご興味のある方は是非お早めにお申し込み

note pro 注目イベント

くわしく見る

11月28日に、法人note勉強会を四谷のnoteオフィスで開催します。

noteの企業活用を検討されている方や、試行錯誤中の方向けに、四谷のnoteオフィスで「法人note勉強会」を開催しています。 当日は、参加者の方の質問にできる限り答えさせていただきますので、是非ご参加下さい。 【こんな方におすすめ】 ・法人の情報発信におけるポイントを知りたい方 ・noteもしくはnote proに興味がある方 ・マーケティング、広報、採用担当の方 開催背景 不定期で開催しております「法人note勉強会」ですが、11月28日にも開催させていただくことと

「採用の問題解決」につなげる企業のコンテンツ戦略とは? ワンキャリア北野唯我さんに伺います。

11月の「noteとSNSで広がる!企業の情報発信戦略」では、書籍「採用の問題解決」の著者であるワンキャリアの北野唯我さんをゲストにお迎えして、オンラインイベントを開催します。 【こんな方におすすめ】 ・採用担当、広報・PR、マーケティング担当の方々 ・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々 開催背景こちらのイベントは、企業がnoteやSNSを活用してどのように情報発信をしていくべきか、様々な専門家や有識者の方々に、公開インタビュー的にポイントをお聞きし

エンジニア向けの採用ブランディングって結局、何したらいいですか? ~記事発信・イベント・カンファレンス別の成功法~

エンジニア採用が困難を極める中、採用広報が注目を集めています。一言で採用広報といっても様々な手法があり、自社に合う選び方や、各手法の効果最大化に迷っている方も多いのではないでしょうか? そこで、本セミナーでは採用ブランディング・採用広報を支援する3社(TECH PLAY・note・サポーターズ)が、採用広報手法についてお伝えします。 手法の選び方や効果を出すためのポイントなどについて、事例を交えながら解説いたしますので、エンジニア採用に取り組んでいる企業のご担当者様はぜひ

記事ネタに困らない!SNSでも話題になる社員インタビュー記事のコツとは?カルビーの櫛引さんに伺います

11月開催の「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」では、カルビー公式noteの発起人である櫛引さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。 【こんな方におすすめ】 ・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々 ・社員インタビュー記事の書き方を学びたい方々 開催背景 こちらの「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」は、企業がオウンドメディアをどういう目的で立ち上げ、どのように運営をつづけていくべきか、企業のオウンドメディア担当者の方

note pro イベント情報

法人向けnoteイベントの告知や、レポートをここでまとめます。

くわしく見る
  • 167本

11月28日に、法人note勉強会を四谷のnoteオフィスで開催します。

noteの企業活用を検討されている方や、試行錯誤中の方向けに、四谷のnoteオフィスで「法人note勉強会」を開催しています。 当日は、参加者の方の質問にできる限り答えさせていただきますので、是非ご参加下さい。 【こんな方におすすめ】 ・法人の情報発信におけるポイントを知りたい方 ・noteもしくはnote proに興味がある方 ・マーケティング、広報、採用担当の方 開催背景 不定期で開催しております「法人note勉強会」ですが、11月28日にも開催させていただくことと

「採用の問題解決」につなげる企業のコンテンツ戦略とは? ワンキャリア北野唯我さんに伺います。

11月の「noteとSNSで広がる!企業の情報発信戦略」では、書籍「採用の問題解決」の著者であるワンキャリアの北野唯我さんをゲストにお迎えして、オンラインイベントを開催します。 【こんな方におすすめ】 ・採用担当、広報・PR、マーケティング担当の方々 ・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々 開催背景こちらのイベントは、企業がnoteやSNSを活用してどのように情報発信をしていくべきか、様々な専門家や有識者の方々に、公開インタビュー的にポイントをお聞きし

エンジニア向けの採用ブランディングって結局、何したらいいですか? ~記事発信・イベント・カンファレンス別の成功法~

エンジニア採用が困難を極める中、採用広報が注目を集めています。一言で採用広報といっても様々な手法があり、自社に合う選び方や、各手法の効果最大化に迷っている方も多いのではないでしょうか? そこで、本セミナーでは採用ブランディング・採用広報を支援する3社(TECH PLAY・note・サポーターズ)が、採用広報手法についてお伝えします。 手法の選び方や効果を出すためのポイントなどについて、事例を交えながら解説いたしますので、エンジニア採用に取り組んでいる企業のご担当者様はぜひ

記事ネタに困らない!SNSでも話題になる社員インタビュー記事のコツとは?カルビーの櫛引さんに伺います

11月開催の「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」では、カルビー公式noteの発起人である櫛引さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。 【こんな方におすすめ】 ・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々 ・社員インタビュー記事の書き方を学びたい方々 開催背景 こちらの「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」は、企業がオウンドメディアをどういう目的で立ち上げ、どのように運営をつづけていくべきか、企業のオウンドメディア担当者の方

note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

くわしく見る
  • 948本

プロダクトだけでなく、リースという組織を全方位でデザインしていきたい

リースメンバーの人となりを紐解くインタビュー企画、第8弾はリース初のデザイナーとして入社した麻尾さんが登場。領域に縛られないマルチプレイヤーとしてのキャリアパスや、デザイナーの役割、今後リースで目指すことについて話を聞きました。 デザインからマネジメント・経営までこなすマルチプレイヤー──麻尾さんは、デザイナーとしてどのようなキャリアパスを歩んできたのでしょうか。 麻尾:子供の頃から何かをつくることが好きでした。デジタルやコンピューターも好きで、ワープロの罫線機能や外字エ

「変わる弥生、変わらない信念」新社長が語る、弥生のこれから

40年以上の歴史を持つ弥生に、2024年10月、新社長として武藤健一郎が就任しました。 武藤のキャリアは、アンダーセン(現:アクセンチュア)でのエンジニアとしてのスタートから、マッキンゼーやスタートアップでの活躍、さらにはGoogleでは執行役員として広告事業責任者を担うという、多彩なものです。常に「次のステップ」を求めてきた武藤にとって、弥生はどんな可能性を秘めた場所なのでしょうか? 武藤は就任以降、社内では「ケニー」の愛称で親しまれています。今回のインタビューでは、彼

就活は大変だったけれど、働くのは結構楽しい。丸井グループ担当者コラム

この文章を読むと、いまだに就活をしていた時の自分を鮮明に思い出す。 当時からもう1年以上が経過していると考えると、時の流れは速いなあとしみじみ。 こうして大人の仲間入り(?)をして、それっぽい顔をして毎日働いているわけだが、就活を思い出すといろんな不満や不安でいっぱいだったなと思う。何度「もうどこでもいいから働かせてくれ!!!がんばるから!」と心の中で叫んだことか。 この記事は、社会に出たばかりの僕が実際に働き始めた半年間を振り返りながら、就活時からの心情の変化や『丸井グ

オープン社内報2周年

こんにちは、編集長の東原です。 いつもオープン社内報をご執筆いただきありがとうございます。 会喜地域薬局グループのオープン社内報も、おかげさまで2周年を迎えることができました!初めてnoteに投稿した日から、もう2年。こうして続けてこられたのは、忙しい日常の中でみなさんがそれぞれのペースで参加してくれたからこそ。心から感謝しています。 会喜さんのオープン社内報は、単に情報を共有するだけの場ではありません。私たちが目指しているのは、「人と人がつながる温かさ」を届けること。

中央省庁・独立行政法人のnote proまとめ

note proを利用している省庁・独立行政法人の、自己紹介記事等のまとめです。noteは省庁・独立行政法人に対して情報発信に使えるようnote proを無償提供しています。

くわしく見る
  • 16本

中小企業・スタートアップの知財担当者にフォーカスしたメディア「知財担当ってナニしてる?」

今般、イノベーションの担い手である大学やスタートアップ企業、地域経済の活性化に重要な役割を果たす中小企業などにおいて、知的財産に関する専門知識やスキルを持った人材が求められている一方、知財人材の確保・活用が十分でないという実情が存在しています。 中小企業やスタートアップで奮闘する知財人材の知財活動に関するリアルを発信するため、これまであまり光の当たらなかった中小企業やスタートアップの「知財人材のリアルな現状」に焦点を当てた情報発信を行います。 特許庁普及支援課が運用する本メデ

名前に込められた想いのストーリーを紹介するメディア「わたしのStoryMark」

「新しい会社を!」「新しい商品・サービスを!」、そんなときに大事なのが「ネーミング」。 きっと皆さん、いろいろな想いをこめた名前をつけて、世に送り出しているのではないでしょうか?そんな「ネーミング」の素晴らしさ・大切さを、名前に込められた「想い」とともに伝えるメディア、それが「わたしのStoryMark」です。 特許庁デザイン経営プロジェクトチームが、「想い」を込めてお送りする新たなメディアについて、プロジェクトを引っ張る岩葉瑞季さんに熱く語ってもらいました! 「みんなが安

とーかくの自己紹介

こんにちは! 経済産業省 東北経済産業局 広報担当です。 私たちは、仕事柄、 地域の課題や震災復興に向き合い、奮闘する姿、 文化や伝統、地域資源を愛し、造り、磨く手、 脱炭素化に向けた変革に真摯に取り組む目、 未来を変えるイノベーション技術、 そんな活力に日々出会い、 そうした方々と語り合い、プロジェクトを共にし、 一人の人間として、感動し、興奮し、心躍らすことがあります。 「とーかく」は、そうした心揺さぶられた実体験を 新人もベテランもライターとなり、投稿します。 ぜ

HIRAKUチームの note をはじめます

こんにちは! 文化庁より、「文化観光」に関する委託事業を受けて活動しているHIRAKUと申します。まちづくり、経営戦略、クリエイティブ、空間デザイン、アート、建築、ツアー、IT、脳科学、教育、多様な分野からの専門家の仲間たちが集まったチームです。 本日より、noteをはじめることにしました。 よろしくお願いいたします。 「文化観光」がはじまる背景について少しだけご紹介します。2020年5月に、「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律」という新しい