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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、…
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記事一覧

2025年を見据えて:新年の抱負とデザインの方向性

執行役員DEO(Design Executive Officer)のKim Sunkwanです。新年の始まりにあたり、皆様に心よりご挨拶申し上げます。 2024年、生成AIの世界では様々な特化型AIやAIエージェントが登場し、私たちの生活やワークスタイルは大きく変化しました。生成AIとデザインの関係性も、世界的な経済・政治動向、テクノロジーの躍進の影響を受けながら、深化し複雑化しています。そうした情勢の中で、デザインの役割は広がり、その価値はますます高まっていると感じます。

今年は新年早々「データ分析」に挑戦!過去3年間の数字を紐解いて、白岳しろnoteがこれから目指すべき道を新春から占ってみた

ご挨拶遅れましたが、あけましておめでとうございます。 さて、今年のお正月は人吉球磨の伝統酒器「ガラチョク」で燗を付けた白岳と美味しいおせちを思いきり満喫してきたので、その勢いに乗ってさっそく新年の抱負を発表していきたいと思います! と、本来なら言いたいところなのですが… 2025年は少し趣向を変えて、あえて新年最初の記事で白岳しろnoteを振り返る「データ分析」にチャレンジしてみることにしました。 その理由としては、これまでの3年にわたる運用を経て、取り組みを比較・分

2025年のホンダ先進研はどこへ進む?スピードとパッションで世界と戦う

Honda 先進技術研究所の小川です。皆さま、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。2025年も、引き続きこのnoteで私たちのいろいろな取り組みを紹介していきたいと思っていますので、チェックしていただければうれしいです。 今年も、仕事始めの日に所員へ向けたスピーチをしました。私たちHGRXの向かうべき道や、持っておきたい考え方をみんなに伝えたつもりです。この2025年、HGRXは何を目指していくのか、noteでもその内容をご紹介していきます。 「イノベーション」を盾に浮つか

このメディアは"のどかな文化醸成の場"でありたい。園田編集長との雑談(後編)

さてさて、当メディア編集長・園田氏との雑談もようやく後編。中編では"グミのようなメディア"というお話もあった中、後編ではこれからどんなメディアとして運用していきたいのかについて、一人のビジネスパーソンとしての想い、個人としての想いを話してくれた。中編は以下のリンクからぜひご一読ください。 人生の生産性アップで、一人ひとりがSNSを見ない世界へ。-でも、たくさんの人に見てもらいたいという思いもあるわけですよね? 園田:もちろん、見ていただきたいです。あわよくば、スキと思った

「CSV経営…。ワクワクしながら社長やってる?」——メンバーズ社長に聞いてみた【前編】

皆さま、新年明けましておめでとうございます。旧年中は多くの方に記事を読んでいただき、たくさんのスキ♡で励ましてくださり、ありがとうございました。2025年も「脱炭素」「サーキュラー」「ネイチャーポジティブ」などなど、サステナビリティ関連のトピックをお届けしていきます。今年もどうぞよろしくお願いいたします!  ワクワクしながら社長をやっていますか?パチ:社長就任から約1年半ですよね。突然ですが高野さん、ワクワクしながら社長をやっていますか? 高野:ワクワクですか…なるほど、

組版に「正解」はあるの? 新潮社に学ぶ、良い組版の考え方

組版を学ぶ人が陥りがちな「選択肢がたくさんあるけど、結局何を使うのが正解なの……?」という疑問。 その疑問を解決するために、日本を代表する出版社の1つであり創業100年以上の歴史を持つ新潮社様にお話を伺いました。 詳しい経緯は前回記事をチェック! 新潮社の文字組を見守ってきた金川さん ――金川さん、よろしくお願いいたします。まずは経歴からお伺いしてもよいでしょうか。 金川 新潮社に入社してまず配属されたのが出版部の、創刊されたばかりの『とんぼの本』の編集部でした。そこか

新年あけましておめでとうございます🎍 ~2025年、あなたの抱負は?~

アイフルのnote編集担当チームです。 今年もたくさんアイフルグループの情報を 投稿していきますので宜しくお願い致します🐍 さて2025年はどんな一年になるのでしょうか? 2025年のスタートダッシュという事で、みんなの書き初めを大公開!!! アイフルグループの皆さんに「今年の抱負」を書いていただきました。 書き初め大会風にしたいという編集担当チームのこだわりがありましたが、 小学生振りに筆を持った方がほとんどで懐かしい気持ちだったそうです🖌 そんな抱負の内容は仕事にまつ

新年のご挨拶 | 2024年の振り返りと2025年の意気込み

新年、あけましておめでとうございます。 山口製作所の山下です。 私ごとですが、2024年1月に山口製作所に入社し、ちょうど1年が経ちました。そして、それと同時に、note運用も始めて1周年を迎えます! 昨年は、noteを通じて社外から注目していただける機会が増えたり、社員さんの魅力を発信できたりと、本当に充実した1年でした。 2025年は、さらにnote運用を進化させ、発信を強化していきたいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2024年の振り返り

AIの力で日本中の地域課題の解決に挑戦。“商売の原点”に立ち戻る。|2025年 社長年頭挨拶

明けましておめでとうございます。 ソウルドアウト株式会社 代表取締役社長 CEO兼CCOの荒波 修です。 2025年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 AI(人工知能)技術の進化のスピードが凄まじい昨今、AIが社会や業界に及ぼす影響は無視できないほど大きくなっています。会社として本格的にAIに取り組もうと決意し、全社員の前で方針を発表してから1年半ほどが経ちました。 2024年は、AIを活用した業務効率化プロジェクトが各所で立ち上がったり、新しいプロダク

2024年の目標を振り返ります

こんにちは。スカパー!note編集部です。 2024年も残すところあと1日。皆様にとって、今年はどんな1年だったでしょうか。 スカパー!note編集部では、制作スタッフさんやチャンネル事業者さんなど様々な方の想いを聞かせていただいたり、皆様から温かいコメントをいただいたり、読んでくださる皆様のおかげで、幸せな1年を送ることができました。 さて、皆様は年始に立てた目標を覚えていますか? 編集部では、大活躍の大谷翔平選手を見習って、マンダラート(*)を使って「エンタメnote

【ご挨拶&1年振り返り】2024年も大変お世話になりました!

2024年12月26日、BOXは2024年最終営業日を迎えます。本noteでは、お世話になった皆様に向け、BOXの1年を振り返り、お礼のご挨拶に代えさせていただきます。 BOXの2024年1Q(1月~3月) 1Qは約1年ぶりに「BOX卒業生会」(BOXを過去にご利用いただいた方の交流会)を開催し、多くの方に交流いただきました。また、クライアント様との事業成長のための壁打ち会、共催イベント、BOX for Engineerのサービスリリースなど、期初にふさわしい新しいさまざ

本年を振り返り! 読者の皆さまへの感謝を込めて。

皆さんこんにちは! 2024年も残りわずかとなりました。本年もアサヒ飲料の公式noteをご愛読いただき、誠にありがとうございました。昨年に引き続き、今年も1年間私たちは皆さまにワクワクと笑顔をお届けするために、さまざまな挑戦をしてまいりました。アサヒ飲料公式noteも今回が年内最後の投稿になりますので、note担当者による振り返りと読者の皆さまへの感謝の気持ちをお伝えできればと思います! 炭酸W周年! 「#炭酸が好き」で届いたみなさまの“声”を励みに本年は何といっても三ツ矢

「徳島愛」を武器に、事業成長に貢献〜新卒3年目が仕掛けた、阿波おどり×Sansanの奇跡〜

Sansanは2010年、徳島県神山町に「Sansan神山ラボ」を開設しました。当時はまだ珍しかったサテライトオフィスの先駆けであり、私たちの働き方の実験場として活用を続けてきました。それ以降も、2023年に開校した神山まるごと高等専門学校の設立支援や、徳島大学発ベンチャーとして創業した株式会社 言語理解研究所のグループ化など、徳島県との絆を深めてきました。 2024年、この関係がさらに進展。8月に徳島の伝統芸能「2024 阿波おどり」への協賛を実施し、11月には東京・渋谷

PRチームによる、モノグサ公式noteのちょっとした進化

モノグサの広報としてPRチームに所属している大場です。 モノグサの広報では、モノグサ社自体のコーポレートPR、記憶のプラットフォーム「Monoxer」のマーケティングPR、採用広報、インナーブランディングと、大きく4つの領域に分かれています。これらの領域での情報の発信と受信を通して、各ステークホルダーとの関係構築を行っており、全ての領域に対して日々アクションを起こしております。 前回は2代目Slack社内報編集長時代の取り組みについてご紹介しましたが、今回はPRチームで取り