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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、…
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記事一覧

たとえ話と絵でわかるセキュリティ用語

あいさつこんにちは。SHIFT ナショナルセキュリティGのaです。 私は元々アジャイルグループに所属し、主にソフトウェアテストに取り組んで来たのですが、現在はITインフラの設計・構築案件に関わっています。「ソフトウェアテスト」と「インフラ設計・構築」って、全然違う領域ではあるのですが、ご縁があり現在インフラの設計・構築現場で奮闘しております。新しい分野に挑戦するのは大変ですが、それも成長の一環として楽しんでいます。 現在も現場でセキュリティについて考えることが多々あるので

いつもありがとうございます!お客様の声からの学び

皆さんは商品への疑問やお気持ちを企業に伝えたいと思われたことはありますか? 実は当社には日々お客様から多くの声をお寄せいただいております! さまざまな部門の担当者がご意見などを頂戴していますが、特にリアルなお声を直接お聴きすることが多いのが“お客様相談室”です。 お客様からの声には当社の課題認識やサービス向上へのヒントがつまっており、いつも注目しています。そして、温かいご意見は社員の活力・励みにもなっております。そこで本日は、お客様とのやりとりを直接担当しているお客様相談室

【新卒対談】ミークはどんな会社?入社半年間で経験したこと、就活生に伝えたいこと

こんにちは!ミーク広報です。 10月を迎え、新卒社員が入社してから半年が経ちました。 今回は「入社して半年を振り返って」と題し、24卒の2人にインタビューをしてきました! 新卒プロフィール 農野 悠生 長谷川 元 社会人1年目!ミークに入社してどう感じている?──まずはこの半年間を振り返ってみて一言いただいてもいいですか? 長谷川:濃密であっという間という感じですね。学生時代とは全く違う経験ばかりなので新鮮で面白く感じつつ、早く覚えなければ!の姿勢でいたので、あっとい

オープン社内報についてサーベイしてみた。

皆さん、こんにちは。 けやき薬局の馬場(き)です。 2022年11月1日に以下の記事からはじまった「オープン社内報」ですけど、もうじき2年を迎えようとしています(ぱちぱち)。 実際に社内の人が読んでいるのか?社内報という媒体としての満足度はどうなのか?と編集部としては気になっていたので、当社で契約しているSmartHRのサーベイ機能を利用して、匿名のアンケートを実施してみました。 せっかくなのでアンケート結果もオープンに公開しちゃおうと思います!笑 アンケートの詳細ア

“リファラルだけ”の組織から、採用できる組織へ。タッチスポットとBOXがともに取り組んだ人事組織立ち上げの裏側

一定の規模まではリファラルで採用できていたが、拡大を目指そうとしたときに、どうすればいいのかわからない——。これは、私たちBOX・HREnablement事業部(以下、HRE)に寄せられる“よくあるお悩み”です。 どのスタートアップでもぶつかる可能性のある壁ですが、「とにかくやってみるしかない」とさまざまなアプローチを模索しながら自社で採用活動を進めていく会社も多くいらっしゃいます。 しかし、やり方がわからずインパクトの小さな施策に大きなリソースを投下してしまい、本来の事

大切なのは自律を促すこと。障がい者雇用における、長く働ける環境づくりのためのポイント3つ

はじめにみなさんこんにちは!SHIFTの人事・ビジネスサポート部※の手塚です。 ※通称「ビジサポ」。障がい者雇用枠を希望し就業している方が中心となって仕事をしている。詳しくはこちら 私はSHIFTのグループ会社における障がい者雇用のサポートをしています。各グループ会社の担当者と、採用した方との懸け橋になる仕事です。 現在2社をサポートしていますが、その内の1社はサポートを始めてちょうど1年ほど経ちました。入社後3ヶ月時点の職場定着率(※)は100%(対象者9名)で、先

「これからはDevOpsの時代が来る」中途入社1年目のエンジニアだった私がカンパニーを立ち上げた理由

デブオプスリードカンパニーは2021年の7月、日本でDevOps(デブオプス)を広めるため設立されました。DevOpsは、Development(開発) とOperations(運用) を組み合わせた混成語で、開発担当者と運用担当者が連携して協力する、さらに両担当者の境目もあいまいにするソフトウェア開発手法のことです。4年目に突入したデブオプスリードカンパニーについて、現在の取り組みと今後の目標をカンパニー社長の廣石雄大さんに聞きました。 事業内容について -デブオプスリ

ロゴのリブランディングと世界進出にかけた思い〜防災・危機管理の新たなステージへ〜

Specteeは2024年10月1日にコーポレートロゴを刷新しました! Specteeという社名になってからは、初めてのロゴリニューアル! これまでの赤を基調としたものからガラッとイメージが変わり、未知への可能性や挑戦、そして世界を切り拓くイメージで使われる「青」を基調としたものに生まれ変わりました! Specteeのミッションである「"危機"を可視化」することを視覚的に表現し、より多くの人々に理解され、信頼されるブランドの象徴となることを目指しています。 今回は、制作

運営2年間で成功した施策を紹介!2周年のふりかえりと今後の方針をお届けします

いつもセントラルユニのnoteを読んでいただきありがとうございます。 おかげさまで、note運営を始めてまる2年が経ちました。 2年という節目に、改めて私たちがnoteで何を伝えていきたいのかを見直しました。 これまでのnote運営のふりかえりと、今後の方針をお伝えします。 法人note運営担当者にとってお役立ち情報になるよう、note運営のポイントも散りばめました。最後まで読んでいただけると嬉しいです! 2年間をふりかえると、試行錯誤の連続ふりかえると、あっという間の

無限の可能性を拓き続ける ー 新社長の軌跡とミライ

静岡県沼津市に、豊かな自然と富士山の雄姿に見守られながら佇む山口製作所。 本社は静かな風景の中にありながらも、その中では活気とミライへの期待が満ち溢れている。 1950年に小さな町工場として誕生したこの企業は、来年で創業75周年を迎える。 地元に根ざしながらも、常に世界を見据えて事業を拡大し続けてきました。 そして、2023年12月、40歳という若さで山口聖三が社長に就任。 彼のリーダーシップの下、海外展開はさらなる勢いを増し、これからも地域と世界を繋ぐ企業として、新たな

【祝・積水樹脂グループ公式note1周年】よく読まれた記事&スキ♡の多い記事ランキング発表!

こんにちは。積水樹脂グループ公式note編集部の土井です。 この9月で積水樹脂グループ公式noteは無事1周年を迎えました!(パチパチパチ) 最初は始めるにあたり、打ち合わせを重ねましたが、この頃は各メンバーが記事を書いて、みんなで確認して更新をしています。 みなさんに読んでいただいたから、続けられたと思っています。 ありがとうございます。(感想などいただけるのも一同うれしいです!) さて、今日はこの1年でよく読まれた記事と各記事の最後にあるスキ❤が多かった記事を紹介いた

多くの事業を任されてきた私が、メドレーの事業部長になるまで

こんにちは。メドレーで人材プラットフォーム本部を統括している石崎です。 今回お話をしてくれるのは、2024年3月に入社し、現在はオンライン動画研修サービス『ジョブメドレーアカデミー』の事業部長を担っている立花さんです。 15年以上、さまざまなインターネット企業で活躍してきた立花さんから、メドレーはどんな会社に見えているのか、活躍する人に共通してる点、などを聞きました。 話を聞いた人  縁を紡いできた前職──立花さんはさまざまな会社を経験されてますが、IT業界で働き始め

【次の転職先では自分らしく働きたい】当社で叶えられる働き方とは?

「転職理由を教えてください」 中途採用面接の場面で必ず聞かれるこの質問。 本音をそのまま言っても良いものか、悩んだ経験がある方も多いと思います。 世の中の転職者は、何をきっかけに転職を決断するのか。 今回は世の中の動向をベースに、『当社なら何が叶えられるのか?』について整理をし、お伝えしていきます。 なぜ転職をするのか?2022年7月~2023年6月の1年間に転職した人に、転職理由35項目の中から該当するものを「複数回答」で選んでもらったランキングがこちらだそう。 1位

当時の社内報からひもとく昭和の北菱電興

こんにちは。広報担当たにうちです。 ―――書庫で、古い書類を片付けていたときのこと。 その日何度目かの、謎の印刷物が詰まった段ボールを発見。 恐るおそる封を開けてみると、なにやら色褪せて印刷が薄くなってはいるものの”北菱”の文字が。 なんと偶然にも、昭和40~50年頃に発行されていた社内報が見つかったのです・・! 社内報『躍進北菱』が昭和42年8月~昭和46年5月発行。 続編となる『ホクリョー』が昭和48年11月~昭和53年4月発行。 ご、57年前に創刊・・! 『ホク