note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ
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ブランディングで大切なのは、共創の余白のあるメッセージ。より良い「いま」を読者と考えるパナソニックのソウゾウ(想像+創造)するnote
2020年11月に開設されたパナソニックの公式note「パナソニック_ソウゾウノート」。パナソニックが手掛けるショールーム「パナソニックセンター東京」の関連情報を紹介したり、オンライン上での新しい情報発信プラットフォームとして開設され、数ヶ月ですでに1万6000人のフォロワー数(2021年3月現在)を獲得。注目を集めています。
noteの目的は、共創ブランディング。いまの時代のブランディングに必
自社の他チャネルとのつかい分けを考えよう(法人クリエイター向け)
この記事はnote pro利用者向けの記事です
記事を書くことになれてきたら、自社がもっているさまざまなチャネルの中で、noteがどんなポジションかを整理してみましょう。
例えば、公式サイトやプレスリリースのよさは、法人が主語となり、信頼のおける情報を、端的に伝えることができること。SNSのよさは、法人がフットワーク軽く、ユーザーと接点が持ちやすいことにあると考えられます。
noteはその中
食の困りごとを気軽に相談できる存在をめざして。コープさっぽろの広報誌 「Cho-co-tto」に、noteとSNSの活用術をきく
『Cho-co-tto(ちょこっと)』(以下、Cho-co-tto)は、180万人もの組合員を擁する北海道の生活協同組合コープさっぽろの広報誌です。すでに発行部数57万部を誇る紙媒体ですが、2020年8月からnote proも開始。宅配ECサイトへの誘導や利用促進を目的としています。
TwitterやFacebook、Instagram、YouTubeなどのSNSとも連携し使いこなすのが、Cho
【note proカイゼン】noteの管理画面にアクセス制限をかけられるようになりました
note proのセキュリティ対策として、指定したIPアドレスからのみnote管理画面へのアクセスを許可することができるようになりました。
この機能を利用すると、自社の固定IPアドレス経由やアウトソース先の固定IPアドレス経由など、指定した場所からのみ管理画面へアクセスできるようになります。「社外からのアクセス制限機能」としてもお使いいただけます。
利用できる場所を限定することで、アカウント
noteを書くこと=しゃべり続けてくれる会社の分身をつくること。note proミートアップレポート
note proユーザー限定で毎月行っている「note proミートアップ」。2月はnoteプロデューサーの徳力さんをスピーカーに、「自社や社員の魅力を、noteらしく伝える方法」をテーマに開催しました。
日本のブログ黎明期から情報発信を続けてきた徳力さんが考える、企業やブランドがnoteを活用する上で大切なこととは?参加者のみなさんからのコメントや質問も盛り上がった1時間半を、ぎゅぎゅっとまと
法人がnote proで設定するKPIとは?効果測定から学ぶオウンドメディア戦略
note proを法人で運用していくとき、どのように効果測定を行えばいいでしょうか。オウンドメディア運営においては、KPI(Key Performance Indicators)の設定と効果測定が不可欠です。
ここではnote proの機能「アナリティクスβ」を使った、目標の立て方と具体的な運用方法、効果分析についてご紹介します。
こんな方におすすめ
note AIアシスタント(β)による3行