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    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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メディア運営で大切なことは「信頼を築くこと」。「面白がり力」が人とのつながりを生む

その記事の裏には、多くの失敗や挫折がある——「NHK取材ノート」が伝えるテレビの向こう側

自分たちのことを、もっと深く知ってもらうために。未来の「仲間」以外にも読んでもらいたい「LINE CREATIVE CENTER」のnote

2021年5月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します

noteをハブに、つながりを編み直す。熱量の高いUGCを生み出すパナソニックのファンコミュニケーション

メディア運営で大切なことは「信頼を築くこと」。「面白がり力」が人とのつながりを生む

長引くコロナ禍で、企業によるオンラインでの情報発信は重要性を増すばかり。そんななかnoteでは、「オンライン発信のノウハウがない」「運用を続けられる自信がない」という方々に向けて「note pro活用企業が語る 発信はじめの一歩」というインタビューシリーズをスタートしました。note proを導入して自社メディアのファンづくりに成功している企業の方々にご登壇いただき、 note proを選んだ理由や発信のコツなどをお話しいただきます。 第1回目の登壇者は、2021年4月にn

その記事の裏には、多くの失敗や挫折がある——「NHK取材ノート」が伝えるテレビの向こう側


「NHK取材ノート」が読まれています。 震災時のヘリコプター取材の裏側を書いた「『ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい』」には1万以上ものスキがつきました(2021年6月現在)。 NHKがnote「NHK取材ノート」を始めたのは、2020年12月。上記のヘリコプター取材の記事以外にも、反響の多い記事を何本も公開し注目を集めている同noteは、開設半年で6000フォロワーを獲得しました。 こんなにも読まれ、支持を得ているNHK取材ノートでは、「読者とのコミニュ

自分たちのことを、もっと深く知ってもらうために。未来の「仲間」以外にも読んでもらいたい「LINE CREATIVE CENTER」のnote

LINE CREATIVE CENTER(以下、クリエイティブセンター)は、コミュニケーションアプリ「LINE」を中心にインターネット関連事業を展開するLINE株式会社のデザイナー組織。UI/UX、スペースデザイン、ブランドデザイン、イラスト、映像制作など幅広いクリエイティブ制作を担当し、100人強のデザイナーが所属しています。 彼らには、採用に大きな課題がありました。「私たちクリエイティブセンターのことを、深く知ってもらえていないのではないか?」。そのような仮説のもと、採

2021年5月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します

東海地方以西が早々に梅雨入りするなど、雨の多かった5月。今月も全国のさまざまな法人がnoteの仲間に加わってくれました。 このnoteでは、2021年5月にnoteデビューしたアカウントから、自己紹介記事を書いてくださっていた法人をセレクトして掲載しています。4月の記事で紹介しきれなかったアカウントも載せています。もし、過不足ありましたらお知らせください。 「面白そう!」と思ったら、さっそくフォローしてみてください。その先に、未知なる人や「まなび」との出会いが待っているか

noteをハブに、つながりを編み直す。熱量の高いUGCを生み出すパナソニックのファンコミュニケーション

企業姿勢を若年層に伝えていく新たな場所として、2020年11月にnoteを開設した「パナソニック_ソウゾウノート」。クリエイターとの丁寧なコミュニケーションを重ね、これまでにパナソニックさんがnoteと共同開催したコンテストには、およそ5万件の作品が投稿されています。(2021年5月時点) 今回はパナソニックセンター東京プロモーション課の串田さんをお招きし、noteを拠点としたクリエイターやファンとのコミュニケーションについてお話を伺いました。 note pro ミートア