note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。
noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。
等身大の企業広報イベントに関する記事をまとめています。
noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。
自主お題企画などのクリエイター参加型の取り組みが増えています。 また、そのようなクリエイターとの共創の場をつくり盛り上げるような企画を検討している法人もいらっしゃるでしょう。 一方で、実際に応募が集まるのか、クリエイターとよい関係が築けるのか不安を感じて、二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 そんな中、中川政七商店さんが主催する展示会「大日本市」での、noteクリエイターを巻き込んだ「カタリベ大日本市」企画では、予想を超える80人もの応募が集まり、熱量の高いク
note proを導入し、自社の魅力を発信するツールとして活用している企業にお話を伺うインタビューシリーズ「note pro活用企業が語る 発信はじめの一歩」。note株式会社の長橋 輝さんをモデレーターに、note proを選んだ理由や発信のコツなどをお話しいただきます。 9月29日に開催された第11回目は、人気スマホケース「iFace」を展開しているHamee株式会社の武井 裕夏さんにご登壇いただきました。武井さんが発信において大切にしていることや、発信を続けていくこと
note proを導入し、自社の魅力を発信するツールとして活用している企業にお話を伺うインタビューシリーズ「note pro活用企業が語る 発信はじめの一歩」。note株式会社の大井智之さんをモデレータに、note proを選んだ理由や発信のコツなどをお話しいただきます。 9月13日に開催された第10回目は、一人ひとりに合わせた体験の提供を可能にするCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供する株式会社プレイドの櫻井友希代さんにご登壇いただきました。 常に進化を
10月に入り、急に寒さが増してきました。体調管理には充分気をつけつつ、旬の食べものや秋の紅葉、スポーツイベントなど、この季節ならではのたのしみを味わいたいですね! さて今月も、たくさんのクリエイターが新たにnote proに加わりました。このnoteでは、自己紹介記事を書いてくださった法人をセレクトして記載しています。先月の記事で紹介しきれなかったアカウントも載せました。もし、過不足ありましたらお知らせください。 気になる法人が見つかったらぜひフォローを。新しい情報が得ら