note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。
noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。
等身大の企業広報イベントに関する記事をまとめています。
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noteでは、「オンライン発信のノウハウがない」「運用を続けられる自信がない」という方々に向けて、note株式会社の高越温子さんをモデレーターとした「note pro活用企業が語る 発信はじめの一歩」というインタビューシリーズを毎月開催しています。note proを導入して自社メディアのファンづくりに成功している企業の方々にご登壇いただき、 note proを選んだ理由や発信のコツなどをお話しいただきます。 6月28日(月)に開催された第2回目の登壇者は、株式会社ビザスクの
note proでは、記事の下部にあるサポート枠の表示をカスタマイズすることができます。今回さらにオリジナルの画像を登録できるようになりました! 詳しい設定方法はヘルプをご確認ください。 読者を誘導したいリンク先を設定しよう記事を最後まで読んでくれた読者に対して、どのようなアクションをとってもらいたいかを意識して設定してみましょう。 この機能を活用しているnote proの中で、もっともクリックされていたのは、「公式サイト」「採用サイト」「自社プロダクトの紹介ページ」へ
コミュニケーションアプリ「LINE」などを展開するLINE株式会社のデザイン組織「LINE CREATIVE CENTER(以下、クリエイティブセンター)」は、デザイナー採用を目的にnoteで精力的な発信をおこなっています。note運用開始からおよそ2年、現場のデザイナーのみなさんが自由に書いた記事がコンスタントに投稿されています。 「当初は発信に苦手意識のあるデザイナーが多かった」と話すのは、noteの編集を担当するLINEの中谷さんと蓮田さん。お話を伺ってみると、記事を
早いもので2021年ももう折り返し。梅雨真っ盛りの6月ですが、「梅雨寒」という言葉からはほど遠い暑い日がつづいた地域の方が、多かったのではないでしょうか。 このnoteでは、6月にnote proデビューし、自己紹介記事を書いてくださった法人をセレクトして記載しています。5月の記事で紹介しきれなかったアカウントも載せました。もし、過不足ありましたらお知らせください。 どんな思いでnoteをはじめたのか、それぞれの記事にはクリエイターのみなさんのアツい気持ちが書かれています