note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。
noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。
等身大の企業広報イベントに関する記事をまとめています。
noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。
このたび、スターチャンネルの取り組みが、海外ドラマ情報サイト「海外ドラマboard」で紹介されました。スターチャンネルでは、お盆連休に海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』を約100時間以上にわたって、全8章・全73話を一挙放送。それにともない、放送前に公式noteに見どころ解説記事を投稿することが取り上げられました。 公式noteはこちらからご覧いただけます。 *** 法人のnote活用事例はこちらのマガジンにもまとめています。あわせてご覧ください。 noteの法人
note proでは読者をナビゲートするための「メニュー」を、カスタマイズすることができます。下記の赤枠部分がメニューです。マイページの「設定ボタン」をクリックすると設定画面が表示されます。 メニューを追加するだけでなく、もともと表示されているものを、非表示にもできます。自社が発信するコンテンツに合わせて、カスタマイズしてみましょう。以下のヘルプページを参照し、ぜひ、ためしてみてください。 1.カスタムメニューを設定する 読者が迷わずコンテンツを探せるようにメニューを整
このたび、ムーPLUSの取り組みが、Webメディア「WMR Tokyo」で紹介されました。ムーPLUSは、1979年創刊の「月刊ムー」のウェブメディアとして、2015年から最新号の主要記事のほか、名作記事をバックナンバーからアーカイブ。2020年1月からは noteに拠点を移しリニューアルし、2020年7月までに、配信記事数460本、総ボリューム約300万字に到達することが取り上げられました。 公式noteはこちらからご覧いただけます。 *** 法人のnote活用事例は
note proが立ち上がったのが2019年3月。サービスを開始してから、まもなく1年半が経とうとしています。おかげさまで、利用いただく法人、そして、ご検討いただいている法人の数が、日に日に増えているのを実感しています。そこで、あらためてのご挨拶をします。 *** こんにちは、note proカスタマーサクセスチームです。 noteの世界へようこそ。 このたびはnote proをお選びいただきありがとうございます。 note proは企業がオウンドメディアをはじめていた
noteとnote proのどちらのサービスでも、アカウントを取得したら、すぐに設定いただきたい設定があります。読者が自分のコンテンツを見つけやすくなったり、また読んでもらいたいと思ってもらうための、基本設定です。まずこの3つをおさえておきましょう。 1.プロフィールを設定する マイページに、プロフィールを表示できます。自社の紹介に加え、このnoteは「誰に」「何を」つたえるメディアであるかを書くのがおすすめです。マイページの「設定」ボタンをクリックすると入力画面が現れま
noteには、文章、画像、動画、音声などを使った記事を載せるための、シンプルな投稿画面が備わっています。いずれも操作は簡単。公開状態とほぼ同じような見た目で執筆作業をおこなえるのが利点です。そんなnoteの投稿画面について、おさえておきたいポイントを一覧にしました。 1.投稿画面でできること 投稿するときは、マイページ右上の「投稿」ボタンをクリックすると、記事の形式を選べます。詳しい操作方法や画像、動画ファイルの上限サイズなどは、基本機能を上記リンクをご確認ください。