note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ
記事一覧
【メディア掲載情報】文藝春秋の村井さんがMedia Innovationの取材でnoteのことをお話くださっています。ありがとうございます。
https://media-innovation.jp/2020/06/29/bungeishunju-interview/
【メディア掲載情報】文藝春秋の村井さんがMedia Innovationの取材でnoteのことをお話くださっています。ありがとうございます。
https://media-innovation.jp/2020/06/29/bungeishunju-interview/
読者をスムーズにナビゲートする、note proならではのメニューカスタマイズのコツ
こんにちは。note pro運営事務局です。
note proでは、メニューのカスタマイズが可能です。下の図の赤枠の部分のことですね。
noteを書き続けているとどうしても、さまざまな種類のコンテンツが増えていきます。ですから、読者が目的の記事に迷わないようにたどり着けるよう、それらをうまく分類することが大切です。スムーズに読者をナビゲーションすることができれば、過去にストックされた記事にも光
【note proカイゼン】複数のSNSのリンクを表示できるようになりました
note proでは、TwitterやFacebookだけでなく、YouTubeやInstagram、LINEのリンクを表示できるようになりました。
みなさんの中には、複数のSNSを運用して読者とのコミュニケーションや情報発信をされている方が多いと思います。そこで、これまで以上にnoteを情報発信のベースとしてご利用いただけるよう、今回のカイゼンを行いました。
各種SNSを通じた読者とのコミュ
【note proカイゼン】サポートエリアを自由にカスタマイズできるようになりました
サポートエリアを非表示にしている場合に、読者へのメッセージや独自のリンクボタンを表示できるようにしました。
note proをご利用のみなさんの中には、サポートエリアを非表示にされていることも多いと思います。しかし、記事下のサポートエリアは、読者へメッセージをお知らせするのに適した場所でもあります。そのため、このエリアを活用いただけるよう今回のカイゼンを行いました。
記事を読んでくれたお礼をつ
「お知らせ枠」の使い方が秀逸!お手本になる法人クリエイター8選
こんにちは。note pro運営事務局です。
先日のnote proカイゼンで、note proの「お知らせ枠の設定」ができるようになったことをお知らせしたところ、さっそくいくつかの法人クリエイターが利用してくださいました。
ちなみにお知らせ枠というのは、この部分のこと。最大3つまで、note以外の自社の公式メディアやSNSを読者にお知らせできます。
今回は、「お知らせ枠」を効果的に使いこな
えぞ財団の取り組みがメディアで紹介されました
こんにちは。note pro運営事務局です。
このたび、えぞ財団の取り組みが、2020年6月16日(火)の北海道建設新聞2面で紹介されました。えぞ財団noteを立ち上げたマドラー株式会社の紹介や、noteのコンテンツの紹介などが書かれています。
公式noteはこちらからご覧いただけます。
法人のnote活用事例はこちらのマガジンにもまとめています。あわせてご覧ください。
noteの法人プラ