note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。
noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。
等身大の企業広報イベントに関する記事をまとめています。
noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。
note proのアカウント設定ページをリニューアルしました。 今回のリニューアルは、「どのようなステップでnote proを活用すればいいかわからない」という法人クリエイターのみなさまのご要望におこたえするものです。 さまざまなnote pro限定プログラムをどういう順番で進めるとよいのかをステップ化したため、note proを始めたその日から、次のアクションへ迷わず進むことができます。 また、noteを活用していくための気付きやヒントを得られるコンテンツを集約していま
note proを導入し、自社の魅力を発信するツールとして活用している企業にお話を伺うインタビューシリーズ「note pro活用企業が語る 発信はじめの一歩」。note株式会社の高越温子さんをモデレーターに、note proを選んだ理由や発信のコツなどをお話しいただきます。 8月26日(木)に開催された第4回目は、「ポテトチップス」や「じゃがりこ」「かっぱえびせん」などでおなじみの、カルビー株式会社の櫛引亮さんにご登壇いただきました。 新聞社やPRエージェンシーを経て、昨
noteでは、情報発信をするだけでなく、読者とコミュニケーションをとりながらつながりを深めていくことができます。noteを上手に活用し、読者とのコミュニティを広げていくことで、出版社の書籍プロモーションに役立ちます。この記事では出版社の方向けに、noteでできるおすすめの発信方法や、読者巻き込み型の企画について、実際の活用事例も交えてご紹介します。 本を知ってもらいましょう まずは入り口としてその本自体を知ってもらうことがとても大事です。そのためにnoteでできることとして
気候の安定しない9月も過ぎ、旬の食べ物や紅葉が楽しめる本格的な秋がやってきました。今年も残りあと3ヶ月! 2021年の締めくくりに向けて、やり残したことがないように過ごしていきたいですね。 さて今月も、たくさんのクリエイターが新たにnote proに加わりました。このnoteでは、自己紹介記事を書いてくださった法人をセレクトして記載いたします。官公庁や地方公共団体、さまざまな業種の法人など、幅広い事業に関わっているみなさまの情報発信は興味深いものばかり。ぜひみなさんのnot