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これからの図書館は、来てもらうだけでなく、情報を投げかけることも必要——稲城市立図書館の”にぎやかな”note #noteクリエイターファイル
東京都にある稲城市立図書館は、2020年5月からnoteを開始しました。きっかけはコロナ禍の影響で休館を余儀なくされたためです。公立図書館の役割として、利用者に、自宅で楽しめる内容を発信していく必要がある——そんな使命感のもと、紙芝居の動画やぬりえ、図書館の仕事の裏側や「音」を配信するなど、ユニークな情報を伝えています。
今回は、市の職員で、直営の分館、指定管理など6つの図書館の調整や連絡を行な
【note proカイゼン】無料サークルを開設できるようになりました
note pro限定で、サークル機能の無料プランを作成できるようになりました。読者と気軽につながれるコミュニティをつくりませんか?
これまでは参加者に参加費を募る月額課金制サークルのみ開設できましたが、参加費無料のサークルが開設可能になったことにより、読者からより広く意見を募ったり、ファンとのコミュニケーションツールとして活用できるようになりました。
設定方法は、ヘルプページでご案内しています
「企業の中の個人」の情報発信は、企業にとっての「資産になる活動」——フィードフォースが社員のnoteを応援する理由 #noteクリエイターファイル
株式会社フィードフォースは 2006年設立のIT企業。「働く」を豊かにするーーをミッションに、企業やBtoBのデジタルマーケティングを業務とし、データフィード最適化をサポートする「DF PLUS」や自社EC自動集客サービス「EC Booster」などのツールを提供しています。採用広報のために1年前からnoteを使い始めました。
常に新しいものを生み出し続けていくカルチャーの企業が、なぜnoteを
SmartHRの取り組みがメディアで紹介されました
このたび、SmartHRの取り組みが『広報会議』2020年10月号で紹介されました。企業ブランディングの観点からnote上で社内報を外部へ公開した「SmartHRオープン社内報」の取り組みについて掲載されました。
公式noteはこちらからご覧いただけます。
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法人のnote活用事例はこちらのマガジンにもまとめています。あわせてご覧ください。
noteの法人プラン「note pro」の
2020年9月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します
今月も、多種多様な業種の法人にnoteに加わっていただきました。このnoteでは、2020年9月にnoteデビューしたアカウントから、自己紹介記事を書いてくださっていた法人をセレクトしてまとめています。8月以前の記事に紹介しきれなかったアカウントも載せています(もし、過不足ありましたらお知らせください)。
自己紹介記事は、そのアカウントが、どういう想いでnoteを始めたのかがよくわかる挨拶状です