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note pro クリエイターファイル

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note をお使いいただいている法人へのインタビューをまとめています。お手本集として参考になさってください。
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#notepro

全員でアウトプットする文化をどう作る? メンバーみんながnote発信を行なう、ゆめみの戦略

企業のトップや広報といった一部の人だけでなく、メンバーみんなが「生の声」を発信することで、会社の認知や共感を高める企業が増えています。それは企業ブランディングだけでなく、採用広報としての効果や、メンバー同士がその発信を見て理解を深める作用も期待できます。 デジタルプロダクトの開発や内製化を支援する株式会社ゆめみ(以下、ゆめみ)さんも、メンバーがnoteで活発に発信することで「徹底した透明性」を体現しようとしています。 とはいえ、たくさんのメンバーが自由に発信するとなると、

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「数字にあらわれない魅力」にこそ本当の価値がある——手作りならではのよさで勝負する「白岳しろ」のnote戦略

「ブランディングは強化したいが、予算・人員には限りがある」。 そんな悩みを持ちながらも、少人数でnoteを運用されている企業は多いのではないでしょうか。 熊本県の高橋酒造さんは、明治33年(1900年)の創業から120年以上「白岳しろ」などの本格米焼酎を製造・販売する酒類メーカーです。 noteを活用した広報・ブランディングにも積極的に取り組まれており、身近な話題を深く掘り下げるコンテンツは少しずつ話題を呼んでいます。 高橋酒造さんの社員数は76名。決して大所帯とはいえ

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“外部メディア”の目に留まる魅力的な法人noteの作り方とは? フィラメントに聞く「メディアの育て方」のノウハウとマインド

オウンドメディア運用において、アクセス数が期待するほど伸びなかったり、効果を実感できなかったりといった悩みはつきものです。 企業の新規事業コンサルティングを行なう株式会社フィラメントさんがnoteで展開しているオウンドメディア「QUMZINE(クムジン)」は、掲載した記事が雑誌『日経WOMAN』(日経BP)の目に留まり取材を受けたことをきっかけに一躍話題になりました。 今回は、そんなQUMZINE編集長の平井征輝さんに、外部の大手メディアの目に留まるコンテンツ作りのノウハ

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「メディア露出のためのエビデンス獲得」「応募者が業務を完全に理解している状態に」ーーゴールイメージを明確に定義して記事をつくるリノベるのユニークなコンテンツ作成術

自社サービスのブランディングを行なう際の一手法として有用なのが、オウンドメディアです。一口にブランディング目的といっても、さまざまなコンセプトのオウンドメディアがありますが、特に「自社サービスの認知を広げていく」ことと「サービスのファンを増やしていく」ことを両軸で進める方法はおすすめです。 今回お話を伺ったのは、国内No.1(※)の中古マンション探しとリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」を提供し、テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォームを構築する

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「転職を意識していない層」もターゲット。自社をイメージしてもらえる "解像度の高い" noteを発信するユニークワンの採用広報

すでに自社に興味を持っている採用候補者だけでなく、転職を意識していない潜在的に存在する将来の求職者にも、企業の存在をアピールしたい——そのような採用広報を模索している法人は多いのではないでしょうか。 新潟県を拠点とするユニークワンさんは、「Webマーケティング支援」と「Webメディア運営」の2つを中心とした広告会社。2020年9月から、採用広報のためnoteを使いはじめました。 目指したのは「転職を意識していない層」も視野に入れた、ユニークワンへの解像度が上がるような発信

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書く人の特徴や個性に任せて、テイストはバラバラ。「手触りのある発信が風通しのよい会社をつくる」NECネッツエスアイのインナーコミュニケーション

社内のコミュニケーション活性化に悩んでいる企業は少なくないのではないでしょうか? NECネッツエスアイさんは7500人以上の従業員を抱える大きな会社。NEC系列の通信工事会社で、インフラの通信・保守からデジタルソリューションまで幅広く対応しています。近年では、“Zoomの日本国内販売店第一号”として注目されています。 これだけの大所帯だと、社内のコミュニケーションは容易ではありません。そこで同社では、コミュニケーション変革やイノベーションを起こしやすい社内風土の醸成をめざ

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その記事の裏には、多くの失敗や挫折がある——「NHK取材ノート」が伝えるテレビの向こう側


「NHK取材ノート」が読まれています。 震災時のヘリコプター取材の裏側を書いた「『ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい』」には1万以上ものスキがつきました(2021年6月現在)。 NHKがnote「NHK取材ノート」を始めたのは、2020年12月。上記のヘリコプター取材の記事以外にも、反響の多い記事を何本も公開し注目を集めている同noteは、開設半年で6000フォロワーを獲得しました。 こんなにも読まれ、支持を得ているNHK取材ノートでは、「読者とのコミニュ

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自分たちのことを、もっと深く知ってもらうために。未来の「仲間」以外にも読んでもらいたい「LINE CREATIVE CENTER」のnote

LINE CREATIVE CENTER(以下、クリエイティブセンター)は、コミュニケーションアプリ「LINE」を中心にインターネット関連事業を展開するLINE株式会社のデザイナー組織。UI/UX、スペースデザイン、ブランドデザイン、イラスト、映像制作など幅広いクリエイティブ制作を担当し、100人強のデザイナーが所属しています。 彼らには、採用に大きな課題がありました。「私たちクリエイティブセンターのことを、深く知ってもらえていないのではないか?」。そのような仮説のもと、採

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ブランディングで大切なのは、共創の余白のあるメッセージ。より良い「いま」を読者と考えるパナソニックのソウゾウ(想像+創造)するnote

2020年11月に開設されたパナソニックの公式note「パナソニック_ソウゾウノート」。パナソニックが手掛けるショールーム「パナソニックセンター東京」の関連情報を紹介したり、オンライン上での新しい情報発信プラットフォームとして開設され、数ヶ月ですでに1万6000人のフォロワー数(2021年3月現在)を獲得。注目を集めています。 noteの目的は、共創ブランディング。いまの時代のブランディングに必要な「問い」や「余白のあるメッセージ」をどう投げかけ、多くのひとにどのように参加

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食の困りごとを気軽に相談できる存在をめざして。コープさっぽろの広報誌 「Cho-co-tto」に、noteとSNSの活用術をきく

『Cho-co-tto(ちょこっと)』(以下、Cho-co-tto)は、180万人もの組合員を擁する北海道の生活協同組合コープさっぽろの広報誌です。すでに発行部数57万部を誇る紙媒体ですが、2020年8月からnote proも開始。宅配ECサイトへの誘導や利用促進を目的としています。 TwitterやFacebook、Instagram、YouTubeなどのSNSとも連携し使いこなすのが、Cho-co-ttoのnoteの特徴。noteとSNSの使い分けやnoteの位置づけに

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フォントづくりの裏側をオンラインで届けたいーーモリサワがnoteというプラットフォームを選んだわけ

株式会社モリサワ(以下、モリサワ)は、1924年創業。「邦文写真植字機」の発明によって生まれた “ 書体の老舗 ” で、いまでは「デジタルフォント」を開発・販売しています。出版や印刷、Webに関わるデザイナーや編集者には、「新ゴ」や「リュウミン」などの定番フォントで知られていますが、デザイン書体や欧文書体など1500近くもある書体ライブラリの魅力をどうアピールしていくか、という課題がありました。 そこで、書体ひとつひとつの開発ストーリーの紹介や、ユーザー向けイベントのアーカ

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部署を横断し「書き手に寄りそった」編集部を目指す——裏側の想いを伝えてファンを増やすマネーフォワードのnote

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げる株式会社マネーフォワードは、個人・法人に向けて金融系のプラットホームサービスなどを提供している会社です。 公式noteは2018年に開始し、部署を横断したチームを構成して運営しています。編集部は、コーポレートデザイナーの金井恵子さん、採用担当の土江有里奈さん、広報の早川有紀さんの3人体制。部署をまたいだnote成功の秘訣、note proにしたことでよかったことなどを、同社がnoteをスタートした初期から伴走してきたno

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企業とクリエイターが一緒に作り上げる「noteコンテスト」の魅力とは? 1万3000通以上の応募を記録した、freee「#はたらくを自由に」コンテストの舞台裏を聞く

クラウド会計ソフト「freee」で知られるfreee株式会社(以下、freee)は、「noteコンテスト」の実施を目的に2019年12月にnoteを始めました。 同社一回目のコンテストのテーマ「#はたらくを自由に」には、投稿が1万3000超も寄せられました。今回は、同社の大杉雛子さんと、コンテストを担当したnoteディレクターの並木一史を交え、どういう経緯で始めたのか、noteのコンテストを企業活動にどう生かすかを聞きました。 noteのユーザー属性と相性が良かったーーま

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これからの図書館は、来てもらうだけでなく、情報を投げかけることも必要——稲城市立図書館の”にぎやかな”note #noteクリエイターファイル

東京都にある稲城市立図書館は、2020年5月からnoteを開始しました。きっかけはコロナ禍の影響で休館を余儀なくされたためです。公立図書館の役割として、利用者に、自宅で楽しめる内容を発信していく必要がある——そんな使命感のもと、紙芝居の動画やぬりえ、図書館の仕事の裏側や「音」を配信するなど、ユニークな情報を伝えています。 今回は、市の職員で、直営の分館、指定管理など6つの図書館の調整や連絡を行なっている石井美砂(写真・右)さんと、稲城市立中央図書館の運営受託をしているNTT

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