note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。
noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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採用広報や採用ブランディングなど、採用に関する情報発信の課題から、効果的な採用手法までをまとめています。
等身大の企業広報イベントに関する記事をまとめています。
noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。
noteの企業活用を検討されている方や、試行錯誤中の方向けに、四谷にありますnoteオフィスで「法人note勉強会」を開催させていただきます。 当日は、参加者の方の質問にできる限り答えさせていただきますので、是非ご参加下さい。 【こんな方におすすめ】 ・法人の情報発信におけるポイントを知りたい方 ・noteもしくはnote proに興味がある方 ・マーケティング、広報、採用担当の方 開催背景 2月の「法人note勉強会」が早期に定員オーバーとなりましたので、3月18日も「
3月開催の「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」では、創刊から1年で月間400万PVを達成したことでも有名な「となりのカインズさん」の与那覇さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。 【こんな方におすすめ】 ・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々 ・広報・PR、マーケティング、宣伝広告担当の方々 ▼配信はこちらからご覧いただけます。 開催背景こちらの「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」は、企業がオウンドメディアをどうい
昨今iDeCo(個人型確定拠出年金)の普及やNISA(少額投資非課税制度)の年間投資枠の拡大など、より多くの人々が投資に関心を寄せるようになっています。 このような流れを受けて、noteでは、株主や投資家向けに企業文化、社員の魅力、ビジネスにかける想いなどを伝えるために、IR(インベスター・リレーションズ)情報を発信する企業が増加。中でも株式会社メンバーズ(以下、メンバーズ)は、noteで戦略的なIR発信を行う企業の一社です。 デザイナーやエンジニアなどのデジタルクリエイ
noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」。第13回目のゲストは、『ひとり広報の戦略書』(クロスメディア・パブリッシング刊)の著者、小野 茜さんです。 「ひとり広報」のような人手が足りない企業は、どのようにnoteやTwitterをはじめてみるべきなのでしょうか。「ひとり広報は、noteやTwitterをいかに活用すべきか?」をテーマに、お話を伺いました。
2月3日は節分です。節分は「季節を分ける日」を意味し、古来より季節の変わり目には邪気が生じると信じられてきました。豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりして、福を呼び込みたいですね。 先月も、たくさんの法人クリエイターが新たにnote proに加わりました。このnoteには、自己紹介記事を書いてくださった法人をセレクトして記載し、先月の記事で紹介しきれなかったアカウントも載せています。もしも過不足がありましたら、どうぞお知らせください。 気になる法人が見つかったらぜひフォロー
noteの企業活用を検討されている方や、試行錯誤中の方向けに、四谷にありますnoteオフィスで「法人note勉強会」を開催させていただきます。 当日は、参加者の方の質問にできる限り答えさせていただきますので、是非ご参加下さい。 【こんな方におすすめ】 ・法人の情報発信におけるポイントを知りたい方 ・noteもしくはnote proに興味がある方 ・マーケティング、広報、採用担当の方 開催背景 昨年ご好評いただいた「法人note勉強会」を、今年もnote新オフィスのあるWe