マガジンのカバー画像

note proをご検討中の担当者さまへ

12
note proをご検討いただいているご担当者さま向けの記事やイベントの告知をここでまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

※終了【毎週火・木曜】note pro法人事例紹介セミナーをオンライン開催します。

当セミナーは開催終了いたしました。 note proにご興味をお持ちの方はこちらから各種セミナーにご参加くださいませ。 このセミナーは、採用広報・toBマーケティング・toCマーケティングなどの目的でnote proを活用している法人の皆様の事例をご紹介するセミナーです。 note proの機能やサービスも本セミナーでご紹介しますので、noteでの発信や、note proにご興味がある方は、まず本セミナーをご視聴ください。 <内容> ・noteとnote proの違い

【資料&動画公開中!】note proカスタマーサクセスが語る 成果につながるオウンドメディアのつくり方

note proカスタマーサクセス担当が、オウンドメディア運営に必要な4つのポイントを解説したセミナーを資料と動画にまとめました。法人向け高機能プラン「note pro」のご契約者様に日々お伝えしている独自ノウハウが詰まっています。オウンドメディアの立ち上げを検討中の方、ぜひご覧ください。 <内容> オウンドメディア立ち上げにあたり決めておきたい4つのポイント ・メディアコンセプト設計の仕方 ・コンテンツの届け方 ・運用体制のつくり方 ・振り返り方法の決め方 ※セミナー資

note proが「HRアワード2020」プロフェッショナル人材採用・雇用部門 優秀賞を受賞しました

法人向け情報発信サービスnote proが、日本の人事部「HRアワード2020」(主催:日本の人事部「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)の「プロフェッショナル人材採用・雇用部門」優秀賞を受賞しました。 ※日本の人事部とは、経営者、人事担当者、管理職をはじめとするビジネスパーソン向けの日本最大のHR(Human Resources)ネットワークです。 HRアワードについて 「HRアワード」は人事やHRソリューションの領域において、独創性や先見性、社会性などの点で優

2020年8月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します

今月も、さまざまな法人にnoteに加わっていただきました。このnoteでは、2020年8月にnoteデビューしたアカウントから、自己紹介記事を書いてくださっていた法人をセレクトしてまとめています。7月の記事に紹介しきれなかったアカウントも載せています(もし、過不足ありましたらお知らせください)。 もしかしたら、前から気になっていた企業や自治体、学校などがnoteを始めているかもしれません。ぜひフォローしてみてください。 山梨県立大学IMAGICA Lab.BONXモリサワ

2020年6月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します

こんにちは。note pro運営事務局です。 わたしたちはいつも、note proを契約していただいたクリエイターのみなさんに、自己紹介が大切とお伝えしています。自己紹介記事は、そのアカウントが何をやろうとしてnoteを始めたのかがよくわかるコンテンツです。「あ、面白そう」「興味ある」と思ったアカウントはぜひフォローしてみてください。 このnoteでは、2020年6月に自己紹介記事をかかれたアカウントをまとめました(もし、過不足ありましたらお知らせください)。今回は自治体

2020年7月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します

このnoteでは、2020年7月にnoteデビューしたアカウントの自己紹介記事をまとめました。6月の記事に紹介しきれなかったアカウントも載せています(もし、過不足ありましたらお知らせください)。 自己紹介記事は、そのアカウントの個性ややりたいことがよくわかるコンテンツです。「面白そう」と思ったら、ぜひフォローしてみてください。 富田林市東京新聞 特報Webユーティルインフォマート Less is More.北海道「写真の町」東川町別刊BCN『逆転オセロニア』運営おおいた県

【8/20(木)15時】note pro × Smart HR 「オープン社内報」という新しい企業広報のかたち 社員向けの情報をオープンにする価値とは?

このイベントは、note pro導入企業の株式会社SmartHRのたけべさんにご登壇いただき、2019年3月からnote proではじめた「オープン社内報」について、その効果や運用体制をお伺いするイベントです。 noteでの発信を検討されている、広報・PRのご担当者、人事担当者をはじめ、自社の広報や採用に携わる方向けのイベントになっています。 当日は、質疑応答のお時間もたくさん用意しておりますので、視聴者の皆さんに事前にいただいた質問や当日いただいたお悩みも承る予定です。

【7/16(木)13時】ご検討中の法人向け「note pro採用広報セミナー実践編」を実施します

お申し込み多数により受付は終了しました。 このセミナーは、採用広報でnote proを運用してくださっている株式会社ベーシックの甲斐さんをゲストにお招きし、note proを始めて感じた効果や運用体制についてお話しいただくものです。 2019年からnote proで発信を始めているベーシックさんは、noteとTwitterという二つのツールを活用し、社名の認知度の向上はもちろん、採用応募者の増加、内定承諾率の向上、さらには離職率の減少にもつながったそうです。 note

note proチームが、顧客と向き合ううえで、大切にしていること

こんにちは。 このnoteでは、noteの法人向けプラン「note pro」のサービス運営に関わるチームのひとりひとりが、顧客である法人クリエイターに向き合ううえで、大切にしていることをお話しします。 とくに、カスタマーサクセスという、法人クリエイターと継続的に向き合うチームにとって、肝心だと思われるポイントをまとめました。 これは、わたしたちnote proチームの所信表明です。 だれもが自由に安全に創作を続けることができる場として、note proをより一層成長さ

すべてのビジネスがメディアになる未来、企業はどう発信するのか

"個人も法人も、ひとしく「クリエイター」" と社内外で発信してきたnoteのCEO、加藤貞顕。 その言葉どおり、noteの成長(月間アクティブユーザー数は2020年3月時点で4,400万)とともに、企業からは法人向けサービスnote pro への問い合わせも増えています。 企業がなぜ情報発信をする必要があるのか。何をどう発信すればよいのか。今回の「#noteのみんな」では、note proを中心に事業開発を担う佐々木望さんも交えて、実際の事例を挙げながら、これからの企業の

【4/21(火)20時】withコロナ時代の企業の情報発信の悩みに答える noteのCXO深津による「公開カウンセリング」をライブ配信します!

note proは、企業の情報発信のお悩みに答える「公開カウンセリング」を、4月21日(火)20時からライブ配信します。社会の変化が激しいいま企業はどのような情報発信をすべきか、実際にゲストの企業から悩みを聞きながらnoteのCXO・深津が答えます。 登壇者、ゲストの企業、配信スタッフふくめて、全員リモートでライブ配信に参加します。ライブ配信はnote proのTwitterアカウント(@notepro_staff)で行います。 公開カウンセリングを行なう背景新型コロナウ

【4/14(火)19時半】「プロの記者と編集者から学ぶ “伝わる”取材&ライティング講座」をライブ配信します

「社内のことをもっと発信したいけれど、いいネタが見つからない」「どうしたら上手くインタビューできるのかわからない」。 社員インタビューやプレスリリース、社内イベント記事など、日々多くの記事を制作される中で、こんなお悩みを抱えている広報・人事の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は「詳しい人に相談できる1時間」のスポットコンサルサービスを提供する「ビザスク」と、法人向け情報発信プラットフォームの「note pro」がタッグを組み、プロの記者、編集者をお呼びした取材&