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note pro イベント情報

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法人向けnoteイベントの告知や、レポートをここでまとめます。
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#notepro活用セミナー

【※終了】月間4000万ユーザーのnoteで成果を出す!オウンドメディア集客術【2/8(木)オンラインセミナー】※ご好評につき再開催!

2024年2月8日(木)13時、「オウンドメディア集客術:法人のための実践セミナー」を開催します。 オウンドメディアを続けていくにあたって、「より多くの方に見てもらいたい」と思われることはございませんか。 今回のオンラインセミナーでは、法人noteのプロであるカスタマーサクセスが、自社noteに訪れる人を増やすために、明日から使える実践的なテクニックを、丁寧にご紹介します。 (例) ・noteの4000万ユーザーに、より多く読んでもらう実践ハウツー ・note外にいる潜在

知名度UPとエンゲージメント向上に貢献!ゼロから始めるnote運営 note pro事例セミナー

本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。 「動画を見る」ボタンをクリックし、フォームを送信後、すぐに動画をご視聴いただけます。 ※本内容はセミナー開催時点での情報です。note proご提供プラン・価格の最新情報はこちらをご覧ください ※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません 以下、開催前の告知情報を掲載しております。 ----------------------------------------------------

目先のPV数には捉われない?! 長期的視点でnoteを運営するメリットとは note pro事例セミナー

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社員数が3年で5倍に急増したタイミーが実践! 採用・カルチャー作りに効くメディア運営術 note pro事例セミナー

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森ビル株式会社が語る 平均スキ数100件超え! 社員を起点にしたストーリーの届け方 note pro事例セミナー

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noteの書き手が200名集まった!全社の巻き込み方と効率的な運用方法とは note pro事例セミナー

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【アーカイブ公開中】「企業広報のための 明日から使えるチャットAI活用講座」

本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。下記「アーカイブを視聴する」よりダウンロード後、すぐに動画をご視聴いただけます。 ※本内容はセミナー開催時点での情報です。 ※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません 以下、開催前の告知情報を掲載しております。 ---------------------------------------------------------------------------- 開催背景 今話題の

白岳しろが語る ひとり広報のnote運営 予算・人員が限られる中でもブランディングに取り組みたい! note pro事例セミナー

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パナソニックが語る 2年間で2.3万フォロワーに成長したコミュニケーションの起点を生むnote運営 note pro事例セミナー

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【終了しました】花王は、どうやってnoteをはじめた? note pro事例セミナー

※当セミナーは終了しました。当日の様子は、本記事の後半にて公開中のイベント概要をご覧ください。 note proを導入し、自社の魅力を発信するツールとして活用している企業にお話をうかがうインタビューシリーズ「法人noteのはじめ方」。noteプロデューサーの徳力基彦さんをモデレーターに、企業がnoteでの発信をはじめるにあたっての心構えや立ち上げのポイント、継続するにあたっての課題や乗り越え方などをお話しいただいています。 3月9日に開催された第1回目は、花王株式会社さん

【アーカイブ公開中】『note BIZ DAY』注目企業6社が登壇!成果につながる発信事例やコツを学べるイベントを開催します

企業や組織はどのような目的・プロセス・ゴール設定で、「情報発信」に取り組めばよいのか?ここ数年noteには、こうしたご相談をいただく機会が増えました。 おかげさまで、noteを開設いただいた企業アカウント数は19,000件(2022年11月時点)を超え、増えつづけています。ただ、当然ながら個人のクリエイターと企業では、その目的や成果を出すためのポイントが異なります。 そこで今回、企業の広報・PR、マーケティング、採用広報など、「情報発信」に関わるご担当者向けに、note活

【アーカイブ公開中】200記事以上のノウハウから学ぶ、明日から使える採用広報の型 #noteBIZDAY

ここ数年、「採用広報」というキーワードが採用の現場で良く聞かれるようになりました。 従来は、求人サイトやメディアを経由する施策が主軸でしたが、オウンドメディアやSNSの普及により、企業自らの「情報発信」により、求職者に自社の魅力を直接伝えたり、入社意向を高めてもらうという活動が実施しやすくなりました。 こちらのセッションでは、大勢に対する一方通行になりがちな発信ではなく、求職者ひとりひとりに届けるための「採用広報」のポイントや押さえておきたい基本の型について、note p

【アーカイブ公開中】カルビー・ヤマハ発動機に聞く、noteをブランディングにどう使う? #noteBIZDAY

オウンドメディアやSNSの普及により、企業が自らのブランディングをネットを通じて実施することが可能になりました。 ただ、従来のテレビCMのようなマス広告を通じた「ブランディング」と、オウンドメディアやSNSを通じた「ブランディング」では、メディアの特性も得意なことも大きく異なります。 一方で、noteのような紙面の制限がないオウンドメディアと、従来のマス的な手法の役割を分け、組み合わせを模索することで、従来実現できなかった新しい「ブランディング」の可能性が見えてきている面

【アーカイブ公開中】"ひとり広報"で発信をつづける秘訣 #noteBIZDAY

「オウンドメディアをはじめたいけれど、自分の会社にはそれを担当できる人間が自分しかいない。」という、いわゆる「ひとり広報」や、大企業でもリソースを割ける人間が十分におらず、あきらめるというケースを良く聞きます。 ただ、実は現在成功事例として認識されている企業の中には、いわゆる「ひとり広報」の状態からnoteの運用を開始し、周囲のサポートを受けながら軌道に乗せているケースが多く存在します。 では、どうすれば「ひとり広報」の状態から、安定した情報発信をつづけることができるのでし