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note pro ニュース

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note proに関するニュースをまとめたマガジンです。カイゼン報告や、法人アカウントのメディア掲載情報をまとめています。
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記事一覧

「note pro利用企業一覧ページ」を公開しました。

noteはだれもが創作をたのしみ、作品を発表して、応援しあう場所として、個人・法人を問わず、たくさんのひとが集まる「創作の街」のような空間を目指しています。 中でも、noteの法人向け高機能プランであるnote proを契約いただいている企業の皆さまは、noteの街をさまざまな形で盛り上げてくれていますが、今までそうした企業を知る手段がご提供できていませんでした。 そこでこのたびnoteでは、note proをご契約いただいている企業を業種別に探すことができる「note

noteの法人メディアアドバイザーに直接聞ける!成果につながるオウンドメディアのつくり方 セミナー開催

※本セミナーは応募終了いたしました。またの機会にご参加ください。 noteの法人メディアアドバイザーが、オウンドメディア運営に必要な4つのポイントを解説するセミナーを、四谷のnoteオフィスで開催させていただきます。法人向け高機能プラン「note pro」のご契約者様に日々お伝えしている独自ノウハウが詰まっています。オウンドメディアの立ち上げを検討中の方、ぜひご覧ください。当日は参加者の方の質問にできる限り答えさせていただきます。 【こんな方におすすめ】 ・オウンドメディ

オウンドメディア新時代。キリンの平山さんに聞く「長く愛されるメディアづくり」

数年ごとに注目される、「オウンドメディア」という企業の取り組み。どのようなメディアを作り、そして継続していくのか、試行錯誤されてきました。そして最近、新しい役割を持ったオウンドメディアが登場し始めています。今回は『オウンドメディア進化論』(宣伝会議 刊)を上梓した、キリンホールディングス株式会社の平山高敏さんをお招きし、オウンドメディアの潮流の変化や、変わりゆく時代の中でオウンドメディアを継続するコツについて伺いました。 ここ数年のオウンドメディアの潮流。 なぜ継続が難しか

noteはより多様なクリエイターを応援していきます

本日、noteは東京証券取引所グロース市場に上場しました。 いまのnoteがあるのは、noteを拠点に創作をしてくださったクリエイターのみなさんのおかげです。ありがとうございます。 サービス開始当初から、あらゆるクリエイターを応援するために取り組んできました。その結果、noteから書籍化された作品やテレビ出演などさまざまな形でのいいことが生まれています。 今後もますます多様なクリエイターが創作活動しやすい場になることを目指していきます。 たとえば最近は、みなさんがより

noteはロゴをリニューアルしました。引き続き、クリエイターエコノミーを牽引していきます

note株式会社は、12月21日(水)よりnoteのロゴデザイン、モーショングラフィックス、サウンドロゴをリニューアルして、オリジナルフォントを新たに作成しました。本リニューアルは、あらゆる人がオンラインでの活動拠点に使うプラットフォームとしてnoteが進化することを宣言するものです。 ロゴをはじめとした新しいVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)のデザインは、ひとびとの生活に寄り添う企業のブランドを手がけてきた日本デザインセンター代表・原研哉氏が担当。コーポレートロゴも新

講談社の『with』『ViVi』『mi-mollet』によるnote Brand Story、法人へメニュー提供開始。with編集部が制作したUdemyの記事が先行公開されました

noteは、出版社がnote上で企業のオウンドメディアを制作するサービス、note Brand Storyのパートナーである講談社が法人へのメニュー提供を開始したことをお知らせします。講談社からは『with』『ViVi』『mi-mollet』の編集部が参加しています。 先行事例として女性向けバイブルメディア『with』が企画・編集した、世界最大級のオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」のnote記事が8月23日(火)に公開されました。Udemyでの学びが

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【2022年8月版】創作のネタ探しに!8月の創作カレンダーができました

(追記あり)noteのクリエイターページがリニューアル!あなたの活動が一覧表示されます!

noteのクリエイターページが、新しくなります! クリエイターページがあなたの活動の本拠地となるように、活動が一覧表示されます。 2022年7月13日より、全クリエイターのクリエイターページが新バージョンへと切り替わる予定です。 クリエイターページが変わりますnoteアカウントを登録し、note IDを設定することでつくられるのが、あなたの「クリエイターページ」。つまり、自分のnoteアカウントのページです。 今回のリニューアルによりクリエイターページでは、記事、マガ

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【2022年7月版】創作のネタ探しに!7月の創作カレンダーができました

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【2022年6月版】創作のヒントになるカレンダーをつくりました!

期間限定でやってみたい人にもおすすめ!noteメンバーシップの特徴や活用イメージを紹介

この夏リリース予定の、だれでもnoteで月額制サブスクリプションをつくれる新機能「noteメンバーシップ」。クリエイターの悩みやニーズに合った使いかたで、自身の活動の幅を広げることができます。 期間限定のプロジェクトを立ち上げ、掲示版でやり取りしたい お店に来てもらうためにビールが1杯無料になるクーポンを配布したい マンガのネームを公開したり個展をお知らせしたりと、ファンと交流したい 思い立ったらすぐ開設できること、振込申請をすると当月または翌月末に売上金が振り込まれ

出版社がnote上で企業のオウンドメディアをつくる、note Brand Storyに講談社、光文社が参画!企業のストーリーや魅力を、プロの視点で読者にお届け

noteは、出版社がnote上で企業のオウンドメディアを制作するサービス、note Brand Storyに、新たなパートナーとして講談社と光文社が参画したことをお知らせします。 note Brand Storyは、出版社の編集チームが企業のnoteの記事を、制作・編集する法人向けのサービスです。法人アカウントであれば有償・無償に関わらずご利用いただけます。 今回新たなパートナーとして、講談社の『with』『ViVi』『mi-mollet』、光文社の『Mart』『HERS

note、だれでも月額制サブスクができる新機能「メンバーシップ」を今夏リリース!支援総額1,000万円のサポートプログラムも

noteは、だれでも月額制サブスクリプションを作れる新機能「メンバーシップ」を、2022年夏を目処にリリースします。この新機能により、クリエイターは、ユーザーによる継続的な応援のもと、創作活動に集中することができるようになります。 「簡単に月額制コミュニティを作りたい」「作品や活動を発表しながら、読者やファンと交流したい」「新しい人に自分の活動を知ってもらいたい」「作品以外にもクリエイターの活動の全てを応援したい」といった悩みやニーズを解決し、クリエイターの継続的な収入の獲

note会員数が前年比30%増の500万人超に!クリエイターエコノミーの拡大へ。収益など数字公開

noteは、2022年4月7日にサービス開始から8年を迎えました。 今、インターネットの発展やスマートフォンの普及、デジタル決済の多様化などにより、だれもがクリエイターとして活動し、個人が個人のコンテンツを購入することが当たり前の時代となっています。noteは、クリエイターの成功を後押しする、さまざまな取り組みを推進し続けています。 今回、8周年を記念して、noteから生まれたクリエイターの成功について、数字を交えて公開します。 会員数が500万人を突破。個人から企業、