法人としてnoteで情報発信したいみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました
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法人としてnoteで情報発信したいみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

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法人のnoteアカウントはここ最近増えており、各社工夫を凝らした使い方をしています。そこで、法人として、また組織に所属する一社員としてnoteを発信するときの参考になりそうな、味のある記事をあつめてみました。

この記事では、内容のジャンル別に記事を紹介しています。記事探しやテーマ探しの参考にしてみてください。

仕事をする上で自分しか語れないコツやノウハウをまとめてみる

オンラインで使えるグラフィックツールCanvaさんのnoteです。活用ノウハウやお役立ち情報を発信しています。
この記事は、自社サービスのノウハウを作り手側から語ることで、より知見の深い視点をユーザーに伝え、「なるほどなあ」という気づきを生んでいてすてきです。サービス完成に至るまでの紆余曲折や失敗談ごと語ると、中の人(=作り手)のサービス愛の深さも垣間見れて、ますますそのサービスが好きになってしまいそうです。

愛媛県東温市さんによる、広報誌では伝えきれなかった東温市のすてきなもの・こと・人を語る公式noteからの一作です。
何かをやり続けることは、決して派手ではないものの、実はなかなかマネができないすごい取り組みですよね。その実践から得た知見や感想を、コンテンツを通じて読者に追体験してもらうことは、それだけで希少価値が高くなりそうです。同時に、そこまでやりぬいたご担当者さまへの驚き、尊敬が読者に生まれ、ファンの輪も広がるきっかけになるかもしれません。

まとめ


自社のもつノウハウや、コツコツ積み上げてきた成果をまとめるときは、下記3点がポイントです。


市場そのものの認知や価値を高める第一人者として発信してみる

ものづくりの現場を支える企業や人にフォーカスを当てるメディア『ものづくり新聞』noteからご紹介です。
現場での日々の苦労や工夫、こだわりを細部までつぶさに語ることで臨場感が生まれ、違う業界にいる読者をも惹きつける、渾身の取材記事です。インタビュアーの方の視点も織り交ぜてあり、現場のリアル感と、読者の感情を橋渡しする役目になっています。

LINEのデザイン組織における認知向上・理解促進を主目的としつつ、デザインに関心のある幅広い層に人気のあるLINE CREATIVE CENTERさんの一作。
サービス自体の話をしなくても、実際の仕事の様子を本人視点で語りつくすことで「ここまでこの分野を追求できるのは私たちだからこそ」というこだわりを感じられ、読み応え満点です。何かをとことん追求しつづけた先に、その領域を超えて多くの人に共感される気づきに到達することがある。その不文律は、業界や職種を問わず共感を呼ぶ気がします。

まとめ

市場そのものの認知を広げたい、市場の価値を第一人者として世に伝えたいときは、下記2点がポイントです。

自社にしかない取り組みや資産を特別に一般公開してみる

カルビー社員の思いや歴史を丁寧に発信するnoteです。
歴史の長い会社には、時代や社会の変化を受けて方向転換する柔軟性も、ずっと変わらず受け継がれる矜持も存在しているはず。それらのストーリーは、心ゆさぶるコンテンツとして、時代や世代に左右されず人気が根強いと思います。そしてそれは、身近にいる社員や自社ファンにとっても同様。企業のDNAとして残しておくべき大切な資産を、コンテンツ化し蓄積しておくと、未来で新たなイノベーションを起こす際の礎となってくれそうです。

米焼酎「しろ」を起点に、熊本のいいところや地域を愛する人びとを紹介する高橋酒造さんのnoteです。
地域に根ざして事業を展開する法人もおおくいらっしゃいますよね。地域に根ざせるのは、その地域の人たちとのつながりが、ビジネスだけではなく心で体現できているからこそその心のつながりを読み物に仕立てた時、読者にもその想いがしっかり伝わる魅力が生まれます。

デジタルフォントメーカーのモリサワさんのnoteです。
毎日使っていて当たり前なものはたくさんありますが、人は皆ちょっとずつ感覚が違うのに、大半が「使いやすいな」と思うものってありますよね。そんな共通の「心地よさ」を生むのは、職人のこだわりの強さなのかもしれません。そんなこだわりの極地は、凡人の理解を超えることが往々にしてありますが、同時に興味を掻きたてる至極のコンテンツとなり得ることが体感できる一作です。

所蔵している数々の浮世絵を主題に、初心者でも楽しめるnoteを発信する太田記念美術館さんの記事です。
自身のもつ魅力を、世の中のトレンドに合わせて発信する
のは、もしかすると少し難しいかもしれませんが、より広い読者にアプローチするにはとても有用です。特に「ちょっと高尚だったり難しそうに見えるけれど、価値があるもの」を、「日常の一コマ」に落とし込むこの記事は、そのギャップもあいまって面白さ抜群です。

まとめ

自社にしかない取り組みや資産を、特別に世の中に公開するときのポイントは、下記2点。

社内の人の哲学をとことん紹介してみる

都市づくりに関わる方々の想いや人生観、ストーリーを丁寧に紹介する森ビルさんのnoteです。
会社とは、実際は一つの存在ではなく、たくさんの人の集合体なので、その一人ひとりの人生観があってこそ。多様な人にひらかれた街づくりをしている森ビルさん自体が、同じように、さまざまな個性をもった社員が集まることで成り立っていることが、読み手に伝わる構成に脱帽です

新潟のインターネット広告会社ユニークワンさん。プレスリリースでは語りきれないサイドストーリーや、リアルな社内の様子、新潟の魅力を発信しています。
この記事では「採用・転職」というビジネスではよく見る光景を、点でとらえず「その人にとっての、人生という過程の一コマ」として丁寧に扱うという視点がすてきです。こんな記事を発信している人がいる会社に、共感が集まるのも至極納得です。

社会の縁の下の力持ち的存在であるエネルギー事業を営むシナネンホールディングスさんの、採用を主目的としたnoteです。
記事に仕立てるとき、どうしてもかっこいい表現やセリフを使いたくなってしまうものですよね。ですが、この記事のように、「この時どう思っていたかしら」というリアルな感情を率直な言葉で表現する方が、共感を集めることも多いかもしれません。その気持ちのアップダウンをそのままタイトルにこめるのも、記事を中まで読んでもらうきっかけになりやすそうです。

課題解決のブレーンを選べる「ADK CREATIVE MALL」に所属するクリエイターが、自身の哲学や強みを自らの言葉で綴る、ADKクリエイティブ・ワンさんのnoteからの一作です。
「うちにはこんな個性的な社員がいます」という会社目線というより、「私の個性はこうやって築いてきて、今ここまできたよ」という、過去-現在-未来にわたる張本人の視点が、深い感動を呼ぶすてきな記事です。人生山あり谷ありで歩んでいるあらゆる読者が、自分の経験を投影できるコンテンツを作るのがポイントかもしれません。

まとめ

社内の人の哲学をnoteでとことん発信するときのポイントは以下の2点です。

以上になります。

この記事でまとめた法人noteは、note pro3周年記念イベント『心を動かす法人noteのつくり方 明日から活かせる厳選12記事を徹底解説』でご紹介させていただいた珠玉の作品たちです。イベント詳細はこちらの記事で紹介していますので、ご興味ある方はお読みください。

ここに紹介させていただいた以外にも、法人のすてきな発信や取り組みはまだまだたくさんあります。ぜひ色々な法人noteを参考に、みなさんも気軽に記事を書いてみてくださいね。

引き続き、みなさんの素敵なnoteをお待ちしています。

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