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採用広報のお手本note 9選

自社を紹介するために、どういうコンテンツをつくればいいか?その回答として、たくさんの法人noteを読み込んでいるnote proディレクターが、採用広報のお手本となるnoteをセレクトしました。

noteを採用広報のツールとして利用される法人が増えています。採用フローにおいて、応募数を増やすことと同じくらい、ミスマッチを減らすことは肝要です。社内の様子を知ることができるコンテンツを丁寧につくり準備しておくことは、採用活動の精度を上げることにつながるようです。

とはいえ、自社のどこを紹介すれば魅力が伝わるのか、頭を悩ませるご担当は多いと思います。以下に紹介するコンテンツは、どれもまるごと真似していただきたいものばかりです。そもそもたっぷりリソースを割いている取組みの背景や経緯にフォーカスしたり、社内向けの情報をそのまま公開する、などが共通するポイントです。

この記事では、note pro運営事務局が、たくさんのnoteの中から、書くときの参考になると感じたものをセレクトしています。この記事では、過去のセレクト内容をふまえ、まとめなおしています。今回の記事は、note proカスタマーサクセス担当の水野が担当します。

タイトルは、自社を知らない方にも意味が伝わるようにしておくことが大切

Kaizen Platformのインターン生の方による記事です。アカウントを運用する中での気づきを素直に書かれていて、書き手の人となりが伝わってきます。この記事は、とくにタイトルがすばらしいと感じました。

noteのタイトルは「ひらいている」ことが肝要だと考えます。SNSなどで、自社のことを一切知らない方の目に触れることを想定し、意味がつたわるようなタイトル付けをしてみてください。まだ見ぬ未来の仲間に、自分ごとと感じてもらえるかどうかは、タイトルに懸かっています。

社内プロジェクトの経緯を語る

トライバルメディアハウスさんも、積極的にnoteを活用いただいているクリエイターのひとりです。コーポレートサイトをリニューアルするうえでの経緯を丁寧にまとめられていました。その企業が何を大切にしているかを、しぜんに伝えることにできる、よい企画だと思います。

ディスカッションを重ねてきた社内プロジェクトの紆余曲折は、その会社の魅力がつたわるストーリーの宝庫です。こういうのもみなさんぜひ、真似してください。

ヒストリーをくふうして紹介する

クラウドファンディングサービスを運用する、READYFORさんのnoteをピックアップしました。この記事では、オフィス移転にともない、これまで過ごしたエリアでメンバーが思い入れのある場所が、会社のヒストリーに沿ったかたちで紹介されています。

ストレートに企業の沿革を語るのではなく、さまざまなエリア情報や、思い出のシーンを場所と紐付けて紹介することで、過去からの在籍メンバーをふくめ、はたらく人々の温度がとてもつたわってきます。ところどころ、メンバーのコメントをはさんでいるのもよかったです。

社内行事をレポートする

ビザスクさんは、内定式の様子を紹介されています。内定者ひとりひとりにフォーカスする箇所も、素晴らしいです。こうしたクローズドなイベントですら、会社の魅力をつたえるコンテンツとして捉えることはとても正しいと考えます。社内行事は、さまざまな部門をまたいだスタッフの力を結集して行われているはずだからです。

こうした発信は、自社の採用活動を促進する面に加え、取引先や、さらにその外側までふくむ「社外の仲間」に向けてのブランディングにつながると考えます。

制度をきめるまでの過程を書く

社内の評価制度を変更した、というフィードフォースさんの記事です。その導入にいたった経緯が丁寧に書かれています。

社内で決めたルールや制度の背景を、noteを通じて外部まで含め丁寧にコミュニケーションをとることは、とても誠実な姿勢であると感じます。こうした内容を公開することじたいが、その企業が大切にしている姿勢を示していると言えます。

採用イベントを記事化し、副次効果をねらう

クックパッドさんにも、さまざまな用途でnoteを活用いただいています。この記事では、採用を目的にしたイベントを行い、そのレポートを、スライドの埋め込みと合わせて公開されています。

イベントで語られた内容が丁寧に要約されながら、読みやすい形で仕上がっている好例です。親しみのあるトーンも、読者をひきつけていて、とても良いと思います。

たのしみながら、みんなで書く

オンライン家計簿サービスを提供しているZaimさんが「2019年に買ってよかったモノ」を記事としてまとめています。これは社内の恒例イベントとのことで、2018年からnoteで記事にしてくださっています。それぞれの商品についての社員さんのコメントがとてもよく、感想や活用方法を読むと、どの商品も試してみたくなります。

なお、2018年の記事では「お金や時間をよりよい形で使う、それをサポートするためのプラットフォームを構築したいという気持ちで日々業務に取り組んでいます。」と書かれていて、読み手を楽しませる企画であると同時に、会社の理念を伝えることに成功していることが実感できる記事です。

失敗まで書くことで信用を得る

ミラティブさんが組織活性化のために自社でおこなった施策をまとめています。特に素晴らしいと感じたのは失敗したことまで含めて書かれているところでした。

読み手は、企業への理解を深めたいと考えているはずなので、GOODだけでなくBADまでさらけだすことで、書き手への信頼感を深められると考えます。

採用の過程をストーリー化してつぶさに語る

SmartHRさんでコーポレートエンジニアをつとめる、yamashuさんのnoteです。部署のふたり目メンバーを迎えるまでの話が丁寧に、書かれています。

noteで、自身が会社でした体験をつぶさに書く記事はいずれも、会社紹介として優れています。この記事もそうですが、ハウツーの要素も含むため、広く読まれやすくなると思います。


他にも紹介したい記事がたくさんありましたが、以上です。

これまでの紹介記事は以下のマガジンにまとめています。合わせてお読みください。

引き続き、みなさんの素敵なnoteをお待ちしています。

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