マガジンのカバー画像

法人note運営が学べる記事まとめ

67
note proをご利用のアカウントで公開されている、法人のnote運営に役立つ記事をまとめるマガジンです。ハッシュタグ「#法人note運営を振り返る」をつけて投稿された記事から…
運営しているクリエイター

#noteでよかったこと

法人note運営で得た知見や体験を記事にしてみましょう

noteではたくさんの法人アカウントが発信を行なっていますが、自らのnote運用を振り返り、得た学びを言語化している記事も数多くストックされています。 そのような示唆にあふれるnoteをぜひ他の法人担当者にも広めたい。そんな想いから、この度note pro公式で、note運営にまつわる体験談やノウハウの詰まった記事をまとめたマガジンを開設することにしました。 note運営の知見や体験を学べるマガジン本マガジンは、以下のようなお悩みや関心をお持ちの方向けに運営していきます。

「THECALBEE」開設3周年! 編集部が語り合う“これまでとこれから”

カルビー公式note「THE CALBEE」は、まもなく開設から丸3年を迎えます。   2021年3月30日に立ち上げてから、カルビーグループの“これまでとこれからのストーリーを語っていく場”として、会社の歴史や商品秘話、社員インタビューなど、さまざまな記事を掲載してきました。   数えてみると、その掲載記事数は130近くに。登場した従業員も100名ほどにのぼります。3年間にわたってアカウントを続けてこられたのは、読者の皆さまのおかげです。スキ、SNSでのシェア、コメントなど

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

【1周年】新卒採用のためにnoteをはじめた地方のIT企業が1年を振り返る。

こんにちは、note『いわきに住んで、働く。』運営チームです。 少し前の話にはなりますが、2023年の6月で『いわきに住んで、働く。』はお陰様で1周年を迎えることができました。 今回は、そんなわたしたちの1年間の活動を振り返り、noteで得られた学びを1周年企画と題して記事にまとめました。 自社でnoteをはじめよう、またはnote proを導入しようと考えている方々のご参考になれば幸いです! ※『いわきに住んで、働く。』は、株式会社システムフォワード(以下、弊社)が

2022年の挑戦。その振り返りと、さらに一歩踏み込んだ発信を目指すZIPAIR noteのこれから。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。   早いもので今年も残りわずかとなりましたね。皆さんにとって2022年はどんな年だったでしょうか?   今回は今年noteで発信してきたことを改めて振り返りながら、2023年から取り組んでいきたいことをお伝えしたいと思います。 人の移動が始まり、新しいことへのチャレンジを続けた2022年。新型コロナウイルス感染症の影響で、海外渡航については今年も行き先不透明な状況が続いたままスタートしましたが、10月からさまざまな制限の緩和に

改めまして、イシダテックです。【発信活動1周年振り返り!】

イシダテック 総務部の小山です。 突然ですが……、 イシダテック、note初投稿から1年が経過しました! 「はじめまして、イシダテックです。」を投稿してから節目を迎えた今日はnote運用を中心に広報/PR活動の1年を振り返ろうと思います。 当初抱えていた課題 『はじめまして、イシダテックです。』では開口一番こう書きました。 実際のところ、単純に知名度はありません。 お客さまは企業の方々ですし、規模もそう大きくない。 そんな弊社、イシダテックを(私の言葉で)わかり

海士町へ2度目の移住をし、1年で100の記事を書いて感じたこと。

みなさん、こんにちは。 大人の島留学に参画し、海士町役場 総務課で情報発信業務(主にライティング)をしている嘉根です。 昨年(2021)の4月にはじめて書いた記事の中で、「1年間で100本記事を書く!」と宣言してから約1年。この記事がちょうど100本目の記事となりました。 人生ではじめて目標を掲げたこの1年。「100本の記事を書きたい!」と言い続けながら、たくさんの記事を海士町noteに綴りました。 ときには、上手く書けないと悩んだり、締め切り間近だ!と焦ったり、様々な

運用1年を振り返る。海士町noteの裏側全部!

ないものはない海士町公式noteは2022年1月に、1周年を迎えました! 離島という、少し想像しづらい島の様子をお届けするべく、海士町でのできごとや新しい取り組みなどを発信。これまで約110本以上の記事を掲載してきました。 少し遅くなってしまいましたが、改めてこれまでを振り返り、そこから見えてきた運用のコツやこれからの目標などをお話しできればと思います。 ないものはない海士町公式noteの特徴海士町公式noteでは、海士町の新しい取り組みや、イベントレポート、求人情報な