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note pro ニュース

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note proに関するニュースをまとめたマガジンです。カイゼン報告や、法人アカウントのメディア掲載情報をまとめています。
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2020年6月の記事一覧

noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破。法人利用も半年で倍増の1,600件に。

noteは2020年5月の月間アクティブユーザー(MAU※)が6,300万を超えました。新型コロナによる外出自粛要請が本格化した4月と5月に急増しています。会員登録数は260万人となり、1日に平均2.6万件が投稿される巨大なプラットフォームに成長しています。また、たくさんの方が利用する場所で自分たちのことを発信したい、社会との関係構築をしたいと考える企業や団体も増えたことで、累計1,600件の法人アカウントが開設されています。 ※MAU:1ヶ月にnoteを訪問したアクティブブ

コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました

ひとを傷つける感情的なコメントを減らすため、noteでコメントをする前に確認画面が出るようになりました。本日以降の初回コメント時に表示されます。 確認画面をつくった背景 だれでも、うっかり感情的な言葉を放ってしまうことがあります。 たまたま機嫌が悪かったり、仕事や人間関係がうまくいっていなかったり、そういうときは、意図せず他者に強い言葉をぶつけてしまいがちです。 noteでは、そのようなミスはだれにでもありえるという前提で、懲罰よりも、未然の防止を大切にしたいと考えてい

noteのサークル機能、開始4ヶ月で参加者が15,000人突破。投稿の公開範囲をプランごとに選べる機能もふえました

noteの「サークル機能」の参加メンバーが15,000人を越えました。本機能はクリエイターが気軽に月額課金のコミュニティを作れるように2020年2月にスタートしたものです。目的や価値観をともにする相手との交流を深めたい方に使われています。 特に4月の緊急事態宣言にともなう外出自粛要請以降は、オフラインでひとと対面する機会が激減した影響から参加者数が急増しています。現在、サークルの開設数は2,000超、サークルオーナーとメンバーが交流につかう掲示板では10万件以上の投稿がされ

Hayakawa Books & Magazines(β)の取り組みがメディアで紹介されました

こんにちは。note pro運営事務局です。 このたび、Hayakawa Books & Magazines(β)の取り組みが、まいどなニュースで紹介されました。株式会社早川書房の編集者一ノ瀬さんがインタビューの中で、今年5月に復刊された『ホット・ゾーン』について、noteで事前に一部無料公開したお話や、出版物を企画する上でのSNS活用方法について語っていらっしゃいます。 公式noteはこちらからご覧いただけます。(以下の画像をクリックください) 法人のnote活用事例

自治体にnote proを無償提供、noteの地方公共団体支援プログラム

noteは自治体に対して、オウンドメディアやホームページ構築が簡単にできる「note pro」を無償提供します。noteディレクターによる運用フォローアップも行い、自治体の情報発信を支援していきます。 地域の魅力を広く発信したり、事業者や住民や団体の声やイベント情報を集めたり。自治体の情報発信ポータルサイトづくりにご活用ください。 noteの地方公共団体支援プログラム概要 対象 全国の地方公共団体 ※都道府県市区町村(区は23区のみ)につき、1アカウントまで。  申込主体

【お詫びとご報告】ダッシュボードや通知が正しく表示されない障害

2020年6月2日10:45〜11:16頃の約30分間、一部の利用条件において、トップページ・ダッシュボード・通知が正しく表示されない障害が発生していました。 現在は修正が完了し問題なくご利用いただけます。ご不便をおかけして、たいへん申しわけありませんでした。 以下のとおり、詳細をご報告します。 発生内容と影響範囲1.自分のnoteトップページの表示内容(フォローしているクリエイターの記事や右上のアイコン)が他者にも表示された可能性 *1 〔最大遭遇ユーザー数:50人程

「TV Bros.」がnoteでデジタル版の定期購読をスタートします!初月無料キャンペーンも開催

noteの法人向け情報発信プラットフォームnote proを、東京ニュース通信社が発行するテレビ情報誌「TV Bros.」に提供しました。「TV Bros.」はデジタル定期購読サービス「TV Bros. note版」をnote上でスタート。6月1日から購読の申し込みを開始します。また、6月に購読を申し込んだユーザーへの無料キャンペーンも開催します。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションとするnoteは、雑誌、テレビなどさまざまなメディアの本拠地となり、