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企業がnoteを続けるための目標の立て方

こんにちは。note pro運営事務局です。

「noteをはじめるに当たって、どのような目標を立てればいいですか?」。
これは、これからnoteを立ち上げようとする方からよくきかれる質問です。そこでこの記事では、noteを始めるのはいいけれど、どこに向かって走ればいいかわからないとお悩みの方に、目標設定についておつたえします。

そもそも誰に、何のためにnoteを書きますか?

noteをはじめる理由はさまざまです。採用広報のため、ブランディングのため、サービス、プロダクトの販促、PR……これらが目的なら、noteを通して採用のマッチング率が上がったり、企業イメージがアップして自社商品やサービスを好きに、ひいてはユーザーになってもらえることが最終目標になるでしょう。

そのため、企業の中の雰囲気を感じ取れたり、企業としての取り組みを知ってもらえる記事を配信し、読者と一緒に愛着やつながりを育むことが第一の目標となります。

したがって、ページの来訪者を増やすためだけのセンセーショナルな記事を載せるのはおすすめしません。一時的に注目を集めるのではなく、未来の顧客や同僚に自分たちを理解してもらい、企業やプロダクト、サービスへのエンゲージメントを深めてもらうことが何よりも大事になります。

どこにKPIを立てるのか……noteの場合はまずは更新本数

とはいえ具体的にどのように目標設定すればいいでしょうか。

企業がメディアを始める場合によく聞くのが、ページビューや来訪者数をKPIとして設定するケースです。もちろんそれも重要な指標ではありますが、私たちnote proチームがおすすめしているのは、最初のうちは記事の更新本数です。

どのような内容の記事が、読者にどこまで受け入れてもらえるのかは、書いて初めてわかることです。自分たちがどのくらいのペースで何本記事が書けるのかも最初はわかりません。もちろん記事をたくさん更新することが望ましいのですが、まずは自分たちが記事を何本書けるのか、更新頻度はどのくらいかを設定し、KPIとしてみましょう。

このときのポイントは「無理なく続けられる本数と頻度」を設定することです。なぜなら読者とエンゲージメントを深めるためには、できるだけ長くnoteを続けることが非常に重要になるからです。書く側の心が折れないような、余裕をもったペースをこころがけましょう。

たとえば、週1回の更新を3ヶ月やりきる

それでもどうしたらいいかわからない、という方は「週1回の更新を3ヶ月やりきる」ことを目標としましょう。なぜなら3ヶ月続けると、読まれる記事や読まれない記事、スキがたくさんつく記事などの傾向が見えてくるからです。

noteは他のオウンドメディアと比べてSNSと親和性が高く記事の拡散傾向も独特です。同じような内容の記事でも、いろいろな要因で反響が変わっていきます。まずは3ヶ月で自分たちがやろうとしていることを出しきり、記事の反響を振り返りましょう。そのときはもちろんnote proチームも一緒に分析しサポートします。

記事は最後まで読んでもらっている? スキはたくさんついている?

数字で記事の反響の振り返りをする際は、note pro標準機能のアナリティクスβを見てみましょう。そこでまず注目すべきは、スキの数の推移、そして読了率です。

分析というとページビューの数字を見てしまいがちですが、noteがもっとも大事にしているのは冒頭でも書いているとおりエンゲージメントです。たくさんの人がそのページに訪れても、最後まで読んでくれなければ意味がありません。

読者が、noteを発信している企業の中の人のキャラクターを理解したうえで書いてあることをきちんと読み込み、それをスキと思ってもらえるかがエンゲージメントの指標となります。つまり、スキの数や読了率といった定性的な背景をもつ数字こそが振り返りのポイントなのです。

そして数字では表れない変化……たとえば採用面接のときにnoteを読んだという人が増えたり、SNSで取り上げてくれる人がいたといった変化にも注目してください。noteは、読者とゆっくりとつながりを育て理解を深めるのが得意なメディアだからです。

エンゲージメントの深さが、採用のマッチング率や企業イメージの向上につながるでしょう。


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