中川政七商店が語る 社外の関係者を巻き込んで実現!成果につながる発信のコツ note pro事例セミナー
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世の中に数えきれない程の商品やブランドがひしめく中、自社ならではの魅力を伝えたいけどうまく届かない。伝えたいことはあるけど人手が足りない。そんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、”いいもの”と”いい伝え手”を繋ぐための場所として、2020年6月にnote proをスタートされた中川政七商店さんをゲストにお招きします。社内のnote運営者はほぼお一人ですが、商品のファンや取引先のスタッフなど社外の方々を巻き込むことで、熱量の高いコンテンツを生み出し売上UPにもつなげています。
自社ならではの魅力を伝えるために工夫するポイントや、周囲を巻き込みながら発信していくコツが学べるセミナーです。企業の情報発信に関わる方、ぜひご参加ください!
【こんな方におすすめ】
・企業/ブランドとしてよりよい発信方法を知りたい方
・限られた社内リソースで広報活動をする体制を構築したい方
・noteもしくはnote proに興味がある方
【トークテーマ例】
・なぜ発信しようと思ったのか
・なぜnote proを選んだのか
・どのようにコンセプトを定めたのか
・発信する体制はどう構築したのか
・コンテンツの作り方
・運営を経ての気づき、感じている効果
登壇者プロフィール
株式会社中川政七商店
大日本市課 法人営業部 課長
岡本 恭法さん
「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ、大日本市課では日本のいいものといい伝え手を繋ぐための活動を行っている。合同展示会「大日本市」を年2回約70社の工芸メーカーさんたちと開催。その他、SNSでの情報発信、#カタリベの企画担当、展示会でのコミュニケーション勉強会、POPUPの企画運営なども統括。 産まれの地 広島をこよなく愛している。
モデレーター
note株式会社 セールス担当
長橋 輝
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