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リーダーみずから発信し、ひろく読まれた「#リモートオフィス」3選

こんにちは。note pro運営事務局です。

「#リモートオフィス」のハッシュタグにはこれまでに、9000件を超える投稿をいただきました。この数字は、新型コロナウイルスによる外出制限によって、わたしたちの「はたらきかた」そのものが、いま、まさに変化の過渡期にあることを、物語っているようにもみえます。

そこで今回は、「#リモートオフィス」のハッシュタグをつけて寄せられたnoteから、企業のリーダーみずからの投稿で素敵だったものを3つ取り上げます。

リモートワークのメリット・デメリットを取り上げたり、自宅で快適に過ごすための厳選アイテムを紹介したりと内容はさまざま。その会社のカルチャーも垣間見える、興味深い内容になっています。が、今回セレクトした理由はそれだけではありません。

世の中が不安定なときこそ、リーダーが社内外に向けて、率先して、時流に沿ったメッセージを発信するのは大切なことです。それにより、仲間やパートナーの不安がとりのぞかれ、自分たちがよって立つ土台やスタンスを確認でき、みんなが目指す方向に顔を向けることができるからです。

それでは、あたらしい「はたらきかた」への提言とも読める、個性豊かな記事を紹介します。

UUUM 鎌田和樹さん

UUUMでCEOをつとめる鎌田さんのnoteです。ふだんから、noteでの発信を精力的にされていますが、リモートワークを体感してわかったことをすみやかにまとめられました。ハウツー的要素もありますが、関わるチームやスタッフにとっては共感を生む内容にもなっていて、さらに価値あるnoteだったと感じます。

ヤプリ 庵原保文さん

こちらはヤプリCEOの庵原さんです。この時期を過ごされた方のnoteはどれも読み応えがあるものが多いですね。さらには、このように、買ってよかったものをまとめることで、コンテンツの価値を高め、ひろく読者を獲得できたケースも多く見られました。購入した経緯なども書かれており、ご本人に親しみをもてるようになる、すてきなnoteでした。

bosyu 石倉秀明さん

bosyu社の代表、石倉さんのnoteです。かねてからリモートワークをベースとして企業活動をされていた同社の知見をもとにかかれたnoteです。個別のハウツーというよりも、あらたな労働環境に対する姿勢や、気の持ち方を示してくださっており、この時期にひろく読まれることになりました。


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