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企業がnoteで発信するときに、大切なこと

こんにちは。note pro運営事務局です。

noteをご検討中の法人とのお話の中で高頻度で話題にのぼるのが、「炎上しない記事の書き方」です。

オウンドメディアの運営に慣れていない方にとっては、インターネットでの発信は、たとえば、みんなに向かって話しているだけなのに、何かのボタンのかけ違いで、突然、顔の見えない知らない誰かに、大声で責められてしまうといったような理不尽なことが起こりうる、「少し怖い」行為なのかもしれませんよね。

インターネットでの発信に少しでも不安を感じるのなら、まずは「noteで発信を楽しむために大切なこと」を読んでください。若者向けにインターネットでの発信するときの基礎知識を解説していますが、これは年齢や立場に関係なく、「インターネットでの発信を楽しむ」ための、誰が読んでも大切な心構えです。

「インターネットでの発信を楽しむ」とは、発信したことで起きるポジティブな未来を想像することです。あなたの発信によって、新しい情報や感性に触れることができたり、生活や仕事の問題が解決したり、誰かの人生が大きく変わることだってあるかもしれません。

楽しみながら発信をし続けた結果、まだ見ぬ顧客との新たな出会いにつながったり、チームが待ち望んでいた仲間を見つけられたり、商品理解を深めてもらいファンが増えたりと、従来の発信では得られなかったような、良いことが起こるかもしれません。

ですから、発信するときは、「こんな人に、こう役立ててほしいな」とポジティブな方向の想像や目標を立てることが最優先。

そのうえで、ネガティブな反応が出ないように配慮することが必要です。

noteだからといって、情報発信に特別な作法があるわけではありません。何よりも、インターネットに何かを公開するとはどういうことか? を理解して臨みましょう。

ここでは、「noteで発信を楽しむために大切なこと」を法人向けに少しアレンジして、企業やチームなどのあらゆる法人がインターネットで情報発信するときに大切な心構えについて述べていきます。

インターネットは、日常生活の延長

結論を先に書いてしまうと、「コンテンツに触れる可能性がある方に、実際に会ったら言わないであろうことは、書かない」がインターネットでの情報発信の鉄則です。

インターネットは、誰でも、いつでも、どこでも、世界中で見られるフラットな世界です。国籍も年齢も性別も立場も関係ありません。誰が、いつ、あなたの投稿を見るのか、できるだけ幅広くさまざまなことを想定し、想像力を働かせて書くことが基本です。

そして、読む人にとっては、発信されたコンテンツを作ったのが企業であろうが、いち個人であろうが、あまり関係ありません。

会社のnoteに何かを書くことを特別視せず、そもそも「人としてその表現は大丈夫なのか?」を判断基準にしましょう。なぜなら、インターネット上の表現は、日常生活と地続きだからです。

目の前の人に対して言わないはずのこと、やらないはずの行動は、noteにも書かない。

これが大前提です。

「その人に実際に会ったら言わないことは、書かない」

「その人に実際に会ったときに言わないことは、書かない」とは具体的には、人を馬鹿にする、他人の何かを勝手に盗む、人をないがしろにする——などの、もし自分がされたら不快になったり、相手を信用できなくなるような行為はしないということです。

企業でのトラブルに例えるなら、名誉毀損、著作権違反、権利侵害といったところでしょうか。

たとえば、自社であるA社のサービスの優位性をわかりやすく説明したいからと、悪気はなくても、似たようなサービスを展開しているB社を名指しして、優劣をつけるような記事を投稿することはNGです。会社名を伏字にしてもダメです。見る人が見れば、わかってしまいます。

そのくらいのことで大げさじゃない……? とお思いになりますか?

このA社のような投稿は、名指しされたB社とそのサービスを利用しているユーザーはもちろん、自社Aの顧客やユーザーにとっても、あまり気分のいいものではありません。また、A社B社とは関係のない、その他の多くの人の目には、A社がB社を蹴落としているようにみえます。

たとえ裁判沙汰にはならなくても、これだけで自社だけでなく、未来の顧客やユーザーにネガティブな印象を残してしまいます。そして、このときのA社の投稿は、この先A社に何かあったときに、何度も蒸し返されてしまうでしょう。顔の見えない誰かによって。

できるだけ人を傷つけずに発信することに注意を払う

実際のところ、世界中の誰に対しても、1ミリも傷つけずに発信するということは、現実的ではありません。もしかしたら、こちらに非はないのに理不尽な指摘をうけることもあるかもしれません。

しかし、できるだけ人を傷つけずに発信しようとする姿勢こそが、発信したいことを、相手にきちんとポジティブに理解してもらうためのベースです。

誰が、いつ、あなたの投稿を見るのか、できるだけ幅広くさまざまなことを想定し、想像力を働かせて書いてください。

そして何より大切なのは、ポジティブに、発信を楽しむことです。

情報発信をやみくもに怖れるのではなく、自分が発信することで起こるポジティブな未来を想像しながら、書くことを楽しんでください。


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