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数値目標より書き手の体験を重視!? note運営4年のLINEが語る 発信が続く体制のつくり方 note pro事例セミナー

本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。
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※本内容はセミナー開催時点での情報です。note proご提供プラン・価格の最新情報はこちらをご覧ください
※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません

以下、開催前の告知情報を掲載しております。
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2019年2月から4年以上noteを運営するLINE株式会社さんをゲストに迎え、発信が続く体制のつくり方を伺うセミナーを開催します。

社員を巻き込みながら継続的に記事を投稿し、自社のカルチャーを社外へと届けているLINEさん。続ける上で重視しているのは、「数値目標」ではなく「書き手の体験」だと言います。

社内に発信の必要性を理解してもらう方法や、書き手を増やすための協力の仰ぎ方など、体制づくりにおける具体的なコツを伺います。これから発信をはじめたい、続けるための体制の築き方を知りたいという方、ぜひご参加ください。

【こんな方におすすめ】
・発信をつづけるための社員の巻き込み方、体制のつくり方を知りたい方
・noteもしくはnote proに興味がある方
・note proの導入を検討している方

【トピックス】
・発信をはじめた背景と、note proを選んだ理由
・社内に発信の必要性を伝え、書き手を増やすために行った工夫
・noteを4年運営して見えた、継続のポイントと感じている効果

登壇者プロフィール

LINE株式会社
CREATIVE CENTER CX室/CX Planning2 チーム
田中 達也さん

TV番組制作や米映像プロダクションにてディレクターとして携わった後、超短尺動画に特化したWEBベンチャー企業に転職。執行役員として、メディア運用・広告制作などクリエイティブ全般を指揮。現在はLINE CREATIVE CENTERにて、インハウスデザイン組織のオペレーション&サポートを行う。
note /Twitter/Instagram

モデレーター

note株式会社 セールス担当
庭野 真衣


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