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中央省庁・独立行政法人のnote proまとめ

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note proを利用している省庁・独立行政法人の、自己紹介記事等のまとめです。noteは省庁・独立行政法人に対して情報発信に使えるようnote proを無償提供しています。
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記事一覧

とーかくの自己紹介

こんにちは! 経済産業省 東北経済産業局 広報担当です。 私たちは、仕事柄、 地域の課題や震災復興に向き合い、奮闘する姿、 文化や伝統、地域資源を愛し、造り、磨く手、 脱炭素化に向けた変革に真摯に取り組む目、 未来を変えるイノベーション技術、 そんな活力に日々出会い、 そうした方々と語り合い、プロジェクトを共にし、 一人の人間として、感動し、興奮し、心躍らすことがあります。 「とーかく」は、そうした心揺さぶられた実体験を 新人もベテランもライターとなり、投稿します。 ぜ

HIRAKUチームの note をはじめます

こんにちは! 文化庁より、「文化観光」に関する委託事業を受けて活動しているHIRAKUと申します。まちづくり、経営戦略、クリエイティブ、空間デザイン、アート、建築、ツアー、IT、脳科学、教育、多様な分野からの専門家の仲間たちが集まったチームです。 本日より、noteをはじめることにしました。 よろしくお願いいたします。 「文化観光」がはじまる背景について少しだけご紹介します。2020年5月に、「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律」という新しい

「行政 × デザイン」 、はじまります。

はじめまして!  私たちは、経済産業省に所属する公務員を中心とした、部署横断、省内外のメンバーが集う有志チームです。 このたび、日本の行政にデザインアプローチを取り入れる「JAPAN+D(ジャパンプラスディー)」というプロジェクトを立ち上げました。 行政プロセスへの課題意識をもった仲間が集結。 私たちは、国家公務員として日本の未来に貢献できることに、やりがいと誇りを感じながら、日々、政策立案と実行に邁進しています。 ただ、同時に、現状の政策立案や実施のプロセスやアプ

文化を守り継ぐための「文化観光」という考え方:文化庁“文化観光”noteが始まります

はじめまして! 文化庁 文化観光担当です。 文化庁“文化観光”noteを立ち上げ、今後こちらで「文化・観光・まちづくり」をテーマに様々な発信をしていきます。 初回となる本記事では、私たちがなぜ「note」を立ち上げたのか、どのような課題意識をもっているのか、説明させてください。 文化観光の行政が「note」で発信をする理由 大切な文化を守り継ぐために 今、社会の状況は刻々と変化し続けています。過疎化・少子高齢化による地域の衰退、昨今の自然災害や新型コロナ感染症の影響、

厚労省がnoteを開設。皆さまの「暮らし」を支え、「未来」を紡ぐ政策に関する情報や、職員の想いをお届けします。

初めまして。 厚生労働省 広報室長の野﨑伸一と申します。 私は、2019年7月から2年あまり、広報室長を務めてきました。人事異動により、今日9月13日が、私が広報室長である最後の日となります。この間、新型コロナウイルス感染症への対応に多くの力を注ぎながら、厚労省の広報改革を一歩ずつ進めてきました。 この厚労省公式アカウントの開設は、改革の一つとしてこれまで準備を進めてきましたが、開設を最後に、バトンを後任者に引き継ぎます。このnoteとともに広報改革は後任者に託すことに

【前編】刑務所のその後を知っていますか。

法務省のnoteが始まります。 こんにちは!法務省の再犯防止担当者です。  今回、「再犯防止」について、多くの皆様に関心と理解を深めていただけるよう、noteを通じた情報発信を始めることになりました。  あまり多くの人に知られていない再犯防止の興味深い情報について、noteの特徴をいかした発信をさせていただきます。 とあるサバンナにて  「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」ということわざのとおり、今日もサバンナでは、子ライオンを成長せさるべく、親ライオンが厳しい教育を行って

観光庁「歴史的資源を活用した観光まちづくり」のnoteを始めました!

こんにちは。私たちは、観光庁「歴史的資源を活用した観光まちづくり」推進チームです。みなさん歴史的資源を活用した観光まちづくりという取り組みを知っていましたか?「初めて聞いたよ」という方も多いのではないでしょうか。 本noteでは、観光庁がどんな事業にどんな想いで取り組み、なぜnoteを始めようと思ったのか、どんな内容をnoteで発信していくのかをお届けしたいと思います。 何をしているのか 歴史的資源を活用した観光まちづくりとは、歴史的資源(お城やお寺、神社、古民家や酒蔵な

観光庁「観光×DX」推進チーム、noteはじめました。

 はじめまして、観光庁「観光×DX」推進チームです。このたび、観光業界のDXを推進する取組をレポートするために、noteを立ち上げました。  観光庁では観光DXを力強く推し進めるために、「これまでにない観光コンテンツやエリアマネジメントを創出・実現するデジタル技術の開発事業(以下、開発事業)」及び「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業(以下、活用事業)」の公募を実施しました。そして、すでに5つの開発事業と12の活用事業が採択され、実証実験に向けて取組が進められて

デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。

こんにちは! 内閣官房IT総合戦略室の広野 萌と申します。 普段はアプリやWebサービスをつくるデザイナーとして働いています。 今年の4月に、デジタル庁創設に向けた民間人材として内閣官房に入庁して、非常勤の国家公務員となりました。 現在の担当領域は「情報発信基盤」ということで、主に 1. 政府 → 国民への情報発信 2. 国民 → 政府への意見募集 3. 政府 ↔ 自治体の情報交換 の3つの観点で奔走していく予定ですので、今後のnoteで楽しみにしていただければと思い

「文部科学省のリクルートチーム、noteはじめます。」

国家公務員。文部科学省。 そもそも何をやっているんだろう。 どんな人がいて、どんな仕事、働き方をしているんだろう。 あ、自己紹介が遅くなりました。 私たち、「文部科学省リクルートチーム」です。 普段は、教育・科学技術・スポーツ・文化など、文部科学省が担う様々な分野の仕事をするかたわら、ある重要な「ミッション」を与えられ活動している20代~30代の若手職員の特命チームです。 そのミッションとは、ずばり、 「就職先を考えている一人でも多くの方に『文部科学省』を知ってもらうこ

文部科学省、社会教育士noteはじめました! ー「社会教育」を様々な角度からお届けしたいー

私たちは、「社会教育士」制度の活用促進をミッションにしている文部科学省のプロジェクトチームです。 最初の投稿となる今回は、この社会教育士noteを通してどのようなことをお届けしていきたいかについてお話しします。 社会教育士ってなに?私たちのまち、暮らしには、さまざまな課題が山積しています。たとえば、コミュニティの希薄化、空き店舗が増える商店街、子育てや介護が生む孤立、居場所や出番がない子ども・若者、災害から命を守る防災の備え、国籍の違いや障害の有無などによる分断など・・・。

はじめまして!経済産業省 情報プロジェクト室です。

こんにちは、経済産業省 情報プロジェクト室です。 この度、note proを活用して経済産業省のデジタル・トランスフォーメーション(DX)であったり、デジタル・ガバメントの取組について発信していくこととしました。 写真は、先日のGovtech Conference Japanの際の舞台裏です。 こういったオンラインイベントの企画、運営や、普段我々が業務として行っている経産省内でのデジタル化活動での悩み・成功例などの共有を通じて、市民・国民の皆様の目線に立った情報発信を行っ

文部科学省「#教師のバトン」プロジェクトを始めます!

私たちは、文部科学省内の若手職員、教員経験者、広報担当職員などを中心に結成された「#教師のバトン」プロジェクト担当です。 このたび、文部科学省では「#教師のバトン」プロジェクトを立ち上げ、公式noteを始めることになりました。 キャッチコピーは「未来へつなぐ、教師のバトン」。 公式noteを始めるにあたって、私たちが、なぜ「#教師のバトン」プロジェクトを立ち上げたのか、どのような課題意識を持ち、どのような未来を目指しているのか、公式noteでお伝えしたいことは何か、を

中央省庁・独立行政法人にnote proを無償提供

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、自治体・学校・文化施設に続いて、省庁・独立行政法人に対して「note pro」を無償提供します。 予想できないことが起こる昨今、官公庁の情報発信はますます重要性と注目度が高まっています。noteでは、国の政策を担う省庁が、わかりやすい情報発信をしたり、施策の裏側にあるストーリーや働く人たちの想いを届ける機会を増やしていきたいと考えています。 全庁公式アカウントとしての活用はもちろん、課室ごと、ま