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自治体のnote proまとめ

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noteの「地方公共団体支援プログラム」を利用中の自治体の、自己紹介記事まとめです。noteは、自治体が地域の課題解決や魅力発信に使えるようnote proを無償提供し、継続的に… もっと読む
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#note初心者

自治体にnote proを無償提供、noteの地方公共団体支援プログラム

noteは自治体に対して、オウンドメディアやホームページ構築が簡単にできる「note pro」を無償提供します。noteディレクターによる運用フォローアップも行い、自治体の情報発信を支援していきます。 地域の魅力を広く発信したり、事業者や住民や団体の声やイベント情報を集めたり。自治体の情報発信ポータルサイトづくりにご活用ください。 noteの地方公共団体支援プログラム概要 対象 全国の地方公共団体 ※都道府県市区町村(区は23区のみ)につき、1アカウントまで。  申込主体

北海道の田園都市、帯広市公式note始めました。

こんにちは。北海道の田園都市、帯広市です。 これから経済部商業労働課の職員でnoteを更新していきます。 「ああ、豚丼のところね」「名前は聞いたことあるけど、北海道のどのへんにあるの?」 そんなイメージをお持ちかと思います。まずは帯広の自己紹介をさせてください。 おびひろってこんなところ北海道の東部、十勝(とかち)地方の中央に位置する、人口約16万人の地方都市です。十勝は畑作と酪農の大規模農業が盛んな地域です。その中でも帯広市は商業機能を担う中心都市として、明治期から発展

「チーム愛媛」のDX、公式note始動!

みなさま、はじめまして。愛媛県・市町DX推進会議です。 2022年8月8日、愛媛県・市町DX推進会議公式noteがスタートしました。  耳慣れない名称ですが、「愛媛県・市町DX推進会議」は、愛媛県と県内の全20市町で構成する行政の会議体です。    まずは、事務局である愛媛県デジタルシフト推進課の渡部から、note開設の想いと推進会議の自己紹介をさせていただきます。 なぜnoteをはじめるのか 愛媛県では、コロナ禍に少し先行する形で、デジタルマーケティングなどデジタル技術

このまちが好きになる 幸手市です/埼玉県幸手市

日本で唯一「幸」がつく市、埼玉県幸手市(さってし)です。 このたび、公式note「このまちが好き幸手市」を始めます。 幸手市は豊かな自然と宿場町としての歴史が残るまち。 権現堂桜堤は、関東有数の桜の名所として有名です。 米どころとしても有名で、かつては日本一美味しいお米とされた「白目米」発祥の地とされています。 現在もおいしいお米が作られ、市内小中学校の給食で作られたり、ふるさと納税の返礼品にもなっています。 (幸手市へのふるさと納税はこちらからお願いします。) 多

\noteはじめました/いつもオホーツク枝幸への温かい応援、誠にありがとうございます!

 初めての「note」への投稿となります。枝幸町(えさしちょう)は北海道の北部、オホーツク海と山々に囲まれた自然豊かなまちです。「枝幸ファン」の皆さまとのご縁が末永く続けば幸いです。  今まで町のホームページで公開していた「ふるさとだより」をこれから「note」へ投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 「ふるさとだより」のバックナンバーはこちら☞枝幸町ふるさと納税ページ ✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・

山形県鶴岡市の「ふるさと納税」公式noteをスタートします。

山形県鶴岡市の「ふるさと納税」公式noteをスタートします。 今回は初めましてのご挨拶として、自己紹介文を書いていきたいと思います。 このnoteを書く人はじめまして、こんにちは。 山形県鶴岡市「ふるさと納税」スタッフの鈴木と申します。 昨年、神奈川県から移住してきて鶴岡での生活はまだ2年目です。 今年の4月からふるさと納税にまつわる撮影や文章の作成を担当していて、この度noteも受け持つことになりました。どうぞ宜しくお願いいたします。 このページは、鶴岡の皆さまと共に

はじめまして!!須坂市「ふるさと納税」です。

みなさま初めまして。長野県須坂市です。「須坂市」は「す『ざ』かし」と読みます。 まだまだ県外の方には知っていただく機会が少なく、ふるさと納税のお問合せでも「す『さ』かし?」、「ん~、何て読むんですか?」などとお尋ねいただくこともあります。 せっかくご縁があって全国数多くの自治体から須坂市を選んでいただいているので、何とか市名をしっかり記憶に残したい!そんな思いがありながらも、地名やイメージの浸透はなかなか難しいと感じます。 須坂市のふるさと納税(2023年8月2日追記)

\選択されるマチへ/北海道猿払村がnote で実現したい4つのこと

noteで実現したい4つのこと 猿払村民に猿払をもっと好きになってほしい 猿払を好きな人にもっと好きになってほしい 猿払を知っている人に猿払を好きになってほしい 猿払を知らない人に猿払を知ってほしい 猿払村を簡単にご紹介日本で最北の村といわれ、東京23区に匹敵する面積を有しています。 そんな、日本の政治経済の中心東京から遥か、1,500キロ離れた猿払村ですが、約2,700人が生活を営んでいます。 厳しい自然ながらも、豊かな環境に恵まれ、先人たちの努力によって切り拓いた

南伊豆町noteはじめます。「静岡県南伊豆町のプロフィール」

はじめに 皆さまはじめまして!このたび、南伊豆町では企画課地方創生室と商工観光課共同で公式noteアカウントを開設することになりました。 noteアカウントでは町が力を入れている移住・ワ―ケーション・ふるさと寄付情報などを中心にホームページや広報だけではなかなか伝わりにくい町の取り組みや魅力をお届けします。 (アカウント名に(仮)と入っていますが、現在「公式」にできるか審議中?であるためいったん仮営業となっています。このあたりのお話しについてはまた後ほど) 記念すべき