マガジンのカバー画像

note pro自己紹介記事まとめ

878
noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
運営しているクリエイター

#DX

まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ

Helpfeelの現在地と未来をつなぐnote、はじめます

はじめまして、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraです。 「すべての人の情報格差(ナレッジギャップ)を解消する」ことを目指しているHelpfeelは、本日からnoteの運用をはじめました。 この記事では、私たち株式会社Helpfeelと、noteでこれから発信していくコンテンツについてお届けします。 Helpfeelとはどんな会社か?私たちは2007年にシリコンバレーで創業したSaaS企業です。 「テクノロジーの発明により、人の可能性を

DXデザイン研究室、始動します

「DX×デザイン」で目指すものパワーソリューションズは、国立大学法人千葉大学・デザインリサーチインステュート(dri)と共同で、これからの新しいDXをデザインしていくための共同研究講座を設置します。DXの知見を持つパワーソリューションズと、デザインの知見を持つ千葉大学driがタッグを組み、企業やIT技術だけでは解決できなかった課題をリデザインしていきます。 □コンセプト:ラストワンマイルをシステムで「つなぐ」 この度、パワーソリューションズは、国立大学法人千葉大学様と、D

日鉄ソリューションズ ソリューション企画推進部noteを始めます!

はじめまして!日鉄ソリューションズ ソリューション企画推進部です。 この度、公式noteをはじめることになりました。 この記事では、私たちが働く日鉄ソリューションズ ソリューション企画推進部の紹介とnote開設に込めた想いをお届けしたいと思います! 私たちについて世界で初めて製造工程の一貫オンライン操業を実現した日本製鉄を母体とするSIerです。日本製鉄から受け継いだ技術力のDNAで、製造業だけでなく、流通、金融業界など様々な業界にサービスを提供しております。 公式H

知ってほしい、システム屋の体温と、縁の下のストーリー

IT DX AI システム化 自動化 デジタル化 業務効率化… 最新鋭の技術や、次から次へと登場する横文字、ビジネス戦略は、ときに古き良き人のぬくもりを置き去りにしたような、冷たいイメージを感じることがありませんか? アナログは古いと言うけれど、手書きだからこそ伝わる個性があり、 紙で管理するからこそ目で見て存在を確かめやすく、ファイリングが増えるほど歴史を感じられる。 電話やFAXでやり取りをするから、相手の温度を感じられたり、世間話で距離が縮まったり。 地元の商店街

Benesseは、デジタル技術を活用し“人に関する社会課題解決”を事業としている会社です!

はじめまして、ベネッセコーポレーションの採用チームです。 初投稿の本日は、このnote開設の経緯やどんな場所にしていきたいかなどお伝えしたいと思います! 変化しているBenesseを伝えたい 学生時代、進研ゼミや進研模試、それよりも前の幼児期はしまじろうと一緒に遊んだ時間を過ごしていただいた方も少なくはないのではないでしょうか。かつてはあなたのそばにあったベネッセのサービスが、大人になるにつれて少し離れてしまっているのかもしれないとさみしい気持ちになりますし、グループパ

NRIデジタルの紹介とnoteで伝えたいこと

はじめまして、NRIデジタル株式会社note編集部です。 このたび、より多くの方にNRIデジタルのことを深く知っていただくために、公式noteを始めました。 まずは会社紹介と、noteを始めるに至った経緯をお伝えします。 NRIグループのDX専門戦略会社NRIデジタルは、野村総合研究所(NRI)のデジタルビジネスを牽引する戦略会社として、2016年8月1日に設立されました。そう、7年前の今日です。設立記念日に合わせて、noteを開設しました! NRI グループには、コンサ

資生堂インタラクティブビューティー 公式noteはじめました。

皆さん、こんにちは。 資生堂グループのIT・DXを牽引する組織、資生堂インタラクティブビューティーです。2021年7月、変化するお客さまと市場環境に迅速に対応し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させ、資生堂ジャパンの事業モデルを革新していくことを目的に、資生堂とアクセンチュア社との合弁会社として誕生しました。 社名はちょっと長いので、社内では“SIB(エスアイビー)”と略語で呼んでいます。でも、社名を決めるとき「インタラクティブ」も「ビューティー」も私たちにと

“あったらいいな”をカタチにする仲間を増やすため、小林製薬公式noteをはじめます。

はじめまして!小林製薬note編集部です。 私たちは「“あったらいいな”をカタチにする」というコーポレートスローガンのもと、世の中にこれまでなかった製品を生み出している会社です。 今回、アイデアや技術をともに創り出してくれる人材に向け、小林製薬のありのままの姿や働く場所としての魅力をもっと知ってもらいたい。 そして、私たちと一緒に枠にとらわれず技術を探求し、世界中のお客さまの”あったらいいな”をカタチにすることにチャレンジし続ける新しい仲間を増やしたいと想い、この度no

ミーク公式note、はじめます!

はじめましてミークです!はじめまして、ミーク株式会社広報です。この度、公式noteを開設することになりました。まずは、私たちがどんな会社なのか、なぜnoteを開設したのかについて紹介させていただきます。 設立5年目のスタートアップです 私たちは、「So-net」や「NURO 光」など通信を中心に様々なサービスを提供するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社のもと、2019年に設立されたスタートアップです。「世界を変える、そのイノベーションのそばに。」のビジョンのも

"デジタル決済の未来をツクル" ディーカレットDCPが公式noteを始めました。

こんにちは。 「デジタル決済の未来をツクル」ディーカレットDCPでプロダクトのプロモーションに取り組む若手社員のハナエです。 私たちは、デジタル化されたお金である「デジタル通貨」の社会実装を目指して日々奮闘しています。そんなディーカレットDCPが公式noteをオープンさせました。 というのも… 社内にいる私でもとっつきにくいデジタル通貨…。そこでこのnoteでは、デジタル通貨が私たちの暮らしや仕事にどんなメリットをもたらすのか、エンジニアが日々どんな想いで開発に取り組ん

はじめまして、富山県朝日町です。

はじめまして、富山県朝日町です。 このたび朝日町役場「みんなで未来!課」の職員を中心に、公式noteを立ち上げました。 「みんなで未来!課」は、DX(デジタル・トランスフォーメーション)やカーボンニュートラル、情報発信、SDGsなどに特化し、住民目線のDXと再生可能エネルギーへの取り組みを推進していくために、今年度より「株式会社博報堂」と連携して創設された新部署です。 こちらの朝日町の未来に向けた取り組みイメージ動画を見ていただけると、町が進める施策の一部を理解していた

はじめまして、凸版印刷の次世代DX開発部隊「ICT KŌBŌ®」︎です。

私たちは、凸版印刷株式会社の次世代DX開発拠点として日本各地にサテライトオフィスを構える開発部隊です。 凸版印刷と聞くと、やはり「印刷業」が思い浮かぶかと思います。(CM効果で少しはイメージが変わっているでしょうか…?) そんな会社の中で、DX開発拠点ICT KŌBŌ®︎に所属する人々がどんな仕事をしているのか、どんな環境で働いているのかなどをみなさんに知ってもらいたい!という想いで、noteを始めることとなりました。 どうぞよろしくお願いします。 はじめにICT KŌ

はじめまして。みんなのリテールDXと申します。

はじめまして。みんなのリテールDX編集部です。 本ページにお越しいただきありがとうございます! 「みんなのリテールDX」は「小売の未来を一緒に考える」をテーマに、小売・食品業界の第一線で活躍されている方々とこれからの“リテールDX”について考え、語り合いたいという思いから生まれた、D&Sソリューションズが運営するコミュニティメディアです。 この記事を読んでくださっている方の中には、 当社のことをご存じの方も、はじめましての方も多くいらっしゃると思います。 今回は、 私た