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note pro自己紹介記事まとめ

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noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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#地方自治体

まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ

はじめに(屋久島町特産品インターネット販売促進協議会)

このサイトについて屋久島 この島の知名度はここ30年余りで格段に高くなりました。 この島の自然にあこがれ観光に訪れた方々も随分と多くなり、観光が島の大きな産業として位置付けられるようになりました。この島の今は、先人たちの自然と人との共生の賜物です。 古来よりこの島に住む人は、 「山に10日、野に10日、海に10日」という自然の恵みの中で営々と時を紡いできました。そんな自然に生かされた人の営みがあって今の屋久島があります。 「山に10日、野に10日、海に10日」そんな小さな

君は下市町を知ってるかい

こちら奈良県は吉野地方にある 下市町(しもいちちょう)の公式noteです。 奈良県のちょうど真ん中ぐらいにある町でして、 奈良県民でも、どの辺にある町かほぼ知られてないぐらいの町です。 だいたい人に紹介するときは、 「桜で有名な吉野の隣なんですよー」っていいます。 最近は 「あそびにきぃや。奈良しもいち」という感じでPRしていこうとしてます。 なんで、奈良県民とか、元奈良県民に元下市町民とか(もちろん町民さんも) ちょっとでも下市町にかする感じの人に届けたいと思って、 こ

はじめまして、ふるさと納税サイト「もぐふる™」です。

はじめまして。「もぐふる™」です。 ふるさと納税サイト「もぐふる™」広報チームの水上と申します。今日が記念すべき、1回目の投稿です。ちょっと、緊張しています。 本日、2023年9月7日、食に特化した新しいふるさと納税サイト「もぐふる™」をスタートいたしました🎉 https://mogufull.jp/ と…急に発表されても、運営している私たちが誰なのか?ご存じないかと思いますので、ちょっと自己紹介させていただきます🙇 私たちは、創業から110年以上の歴史をもつ西本

ひたちなか市のnoteはどんなコンテンツ?

はじめまして! 茨城県ひたちなか市です。 この度、ひたちなか市公式noteを立ち上げました(パチパチ) まずは、初投稿ということで、ひたちなか市の紹介と、誰に読んでほしいか、どんなコンテンツを出していくかの3つをさらっとお話します。 最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 ひたちなか市ってこんなところ茨城県ひたちなか市は人口約156,000人の自治体です。南は県庁所在地水戸市に隣接し、東は太平洋に面していて、国営ひたち海浜公園(見出し画像のネモフィラが有名)やおさか

自転車のまちあまがさき、noteをはじめます。

尼崎市ってどんなところ?はじめまして、尼崎市の自転車政策を進めている「尼っ子リンリン」です! 尼崎市は大阪府の西隣にあり、新大阪駅から快速で約10分、大阪駅から約5分、難波駅から快速急行で約15分という抜群にアクセスのいいところです。東京で言うと港区田町くらいでしょうか‥? そしてなんと市外局番が「06」と、お隣の大阪市と同じなんです。そのため「大阪府尼崎市」と言われたり言われなかったりですが、実は兵庫県です! 尼崎市は「アマ」と呼ばれることが多く、むしろ「アマ」のほう

はじめまして、もおかです。栃木県真岡市、まちづくりnote始めます!

はじめまして、こんにちは。 真岡まちづくりプロジェクト運営事務局です。 真岡市役所の職員と地域おこし協力隊で運営していくこのnote、今回は地域おこし協力隊の粟村(あわむら)が担当します。はじめましての自己紹介をさせていただきます! 真岡市では2020年から、市内外の高校生から大人まで、みんなでまちづくりを考える「真岡まちづくりプロジェクト(通称まちつく)」が始まりました。これまで活用されていなかった公共施設や緑地に賑わいを生み出したり、ドックランや遊具、文庫をつくったり

こんにちは。たがみまちです

田上町と書いて、たがみまち、と読みます。 まずは名前を覚えていただくところから。 タガミチョウではなく、たがみまちです。 どうぞよろしくお願いいたします。 なんとなく、このページにたどり着いた方。 田上町に興味がある方、かつて田上町に住んでいた方、 田上町に住んでみたい方。 このnoteでは、そんな方たちに、田上町役場の職員と、地域おこし協力隊の皆さんでいろいろな情報をお届けします。 (ちなみにこの記事を書いているのは、田上町役場政策推進室です) 田上町について ま

秋田市、noteはじめます!

はじめまして。秋田市公式note「秋田市ではたらく」です。 このnoteは、秋田市役所の若手チームと人事課が、「秋田市ではたらく」ことについて情報発信することを目的に立ち上げました。 …「市役所」の「人事課」が「公式」に「情報発信」と書くと、とーっても堅く聞こえてしまう(気がする)のですが、このnoteでは 若手の目線で 就職・転職を考えている人に 秋田市ではたらくこと について、わかりやすくカジュアルにお伝えしたい!と思っています。 🌾秋田市について みなさんは、「

金沢市がnoteをはじめたワケ

はじめまして。 金沢市広報広聴課です。 ご覧いただき、ありがとうございます。 皆さんは金沢がどんなまちかご存知ですか? 加賀藩前田家の拠点として栄え、伝統芸能や工芸が盛んなまち。 アートや建築なんかも有名です。 もちろん「食」も忘れちゃいけません。 甘エビ、カニ、のど黒などなど。 よだれが垂れそうです…。 どうしてnoteなのか。私達は普段、金沢市が進める施策やイベント情報について発信しています。 主に新聞・テレビ・ラジオ・HPで。 それぞれの媒体で読者の年齢層や発信内

粟島の”今”を知ってもらいたい

こんにちは。粟島浦村公式noteです。このnoteでは 島内外に住む方に ”今”の「観光」「生活」「文化」「行政情報」  をお伝えし より粟島を好きになってもらいたい そんな想いをもって不定期に情報発信を行います。 1.新潟県 粟島浦村・・・「粟島」の紹介 まず始めに、私たちが住んでいる粟島をご紹介いたします。  粟島浦村は、新潟県の北部に浮かぶ一島一村の離島です。村上市岩船港~粟島港まで35kmの航路を有し、人口は令和3年度で約340人と、日本では4番目に小さな

~市制50周年に向けて~ 春日市制50周年記念事業公式noteはじめました

みなさん、はじめまして。 春日市制50周年記念事業プロジェクトチームのタケゾエです。 このたび、春日市制50周年に向けて、公式noteを始めることになりました! まずは、市の紹介も兼ねて、このnoteで何を伝えていきたいかお話したいと思います。 どうぞ最後までお付き合いください。 1 春日市ってこんなところ 春日市は、福岡県にある人口約11万人の自治体です。 福岡の中心部から10km圏内にあり、車でも電車でもすぐに中心部に行けるところが魅力の1つです。 面積は14.1

にいがた県、noteはじめました。

はじめまして。 新潟県創業・イノベーション推進課です。 本日、新潟県とnote株式会社は「産業振興を目的とした情報発信に関する連携協定」を締結し、 👏👏新潟県note公式アカウントを開設しました👏👏 note株式会社との協定は、全国の自治体で“初”とのことです。 (新潟県・花角知事とnote・加藤社長の協定式の様子) ↑noteの加藤社長は新潟県出身で、あの有名な「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著 略して「もしドラ

初めまして、高知県の日高村です〜なぜ自治体公式noteを運用することにしたのか〜

初めまして。日本の高知のほどよい田舎『日高村』です。 
日高村ではこれまでも公式ホームページのほか、YouTubeやFacebookなどで情報を発信してきましたが、この度「note」の運用も開始することになりました。 とりあえず最初に日高村のここだけは知って欲しい! "日"本の"高"知の"村"=日高村。日高村は人口5000人弱の小さな村です。
高知県の県庁所在地である高知市からは西に車で約25分。市街地からそれほどに遠くなく、ほどよい田舎と呼ばれています。 日高村の特