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note pro自己紹介記事まとめ

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noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ

酒田四中公式note始めます

 ご覧いただき、ありがとうございます。校長の赤塚です。  酒田市立第四中学校公式noteを始めることにしました。  学校のホームページとして、学校の様子などをお伝えしていきます。  本校では、子どもたちが将来幸せに生きていけることと、よりよい持続可能な社会の創り手となることを目的として、想定外を生き抜く自律の力と多様性を尊重する力を育んでいこうとしています。  この学校で学べて、通わせて、働けて、地域にあってよかったといえる学校づくりを進めていきますので、どうぞよろしくお

ミライ研究所、noteはじめます。

こんにちは。 私たちは、NTT東日本 地域循環型ミライ研究所(以下、ミライ研)編集部です。このたび、note公式アカウントを立ち上げることになりました。 本noteでは、ミライ研がどんな活動にどんな想いで取り組み、なぜnoteを始めようと思ったのか、どんな内容をnoteで発信していくのかをお届けしたいと思います。 設立の背景 ミライ研は、2023年2月1日に地域シンクタンクとして設立し、もうすぐ1年を迎えます。 地域固有の資源や魅力(文化・食・自然・歴史など)を活かし

市原市ってどんなまち?

市原市公式noteをご覧いただきありがとうございます。 皆さんは市原市についてどんなイメージをお持ちでしょうか?アンケートを取ってみたところ、 毎年ぶっちぎりの1位が「市原ぞうの国」。 市原市が誇る観光スポットに間違いはないのですが、毎年一位ということは他に印象がないのではないか・・・と思い、少し市原市の紹介をさせてください。 市原市ってこんなまち市原市は、千葉県のほぼ中央に位置し、都心から50km圏内、東京駅、羽田・成田両空港まで約60分と非常にアクセスが良いまちです。

天沼小学校学校運営協議会noteはじめました

はじめまして、杉並区立天沼小学校 学校運営協議会委員の吉田と申します。 いきなりですが、このたび、杉並区立天沼小学校 学校運営協議会の公式noteをはじめることにしました。 まだ編集方針もなく、普段編集・ライティングの仕事をしているわけでもないので、つたない内容になるかもしれませんが、学校運営協議会の活動の発信を通して、子どもたちの学びをよりよいものにするために、天沼小学校が取り組む、地域と共にある学校づくりの様子をお伝えできればと思います。 そして、これを読んでくださる皆

沖縄の離島・伊江島(いえじま)が移住定住をサポートする「公式note」はじめます

こんにちは。 私たちは、伊江島で移住定住サポート窓口をしている伊江村役場のスタッフです。(そんな私たちも移住者なんです) 島に移住してきた私たちは、地域の方々と交流しながら、伊江島ライフを日々楽しんでいます。 そんな中、待望のnoteを始めた理由。 それは・・・  これから伊江島で暮らそうと思っている方にも、島人と繋がることで楽しくなる生活を知ってほしいなぁという想いがあるから この「公式note」では、実際に伊江島で暮らしていてわかる気づきや島ならではの出来事を

隠岐島前教育魅力化プロジェクトについて

はじめまして。隠岐島前(おきどうぜん)教育魅力化プロジェクトです。 2008年の発足以来、魅力的で持続可能な学校と地域をつくることをミッションに取り組みを続けてきました。 発足当初は、高校統廃合の危機という大きな課題に立ち向かっていました。生徒が「行きたい」、保護者が「行かせたい」、地域が「活かしたい」と思える魅力的な学校をつくることをめざし、高校と地元3町村(西ノ島町・海士町・知夫村)が協働して始めたのが「隠岐島前高校魅力化プロジェクト」でした。以来、島前地域が一丸となっ

川崎市コミュニティnote、はじめました!

はじめまして。川崎市市民文化局協働・連携推進課です。 私たち、川崎市の公式noteをはじめました。 川崎市は、多種多様で温かな雰囲気のあるまちです。 人と人が自由につながって、素敵な取組が次々に生まれています。 そんな、人と人がつながりあえるような素敵な活動やその中で携わる人々、素敵な場所などを紹介していきたいと思っています。 かわさきの10年後の未来【希望のシナリオ】に向けて日本では、社会的な孤立による孤独死の発生、 地域での自治力の低下が招く災害時の対応面での課題、

TRUE丹波 - 丹波の真実、魅力、イノベーション

こんにちは、私はTRUE丹波(トゥルー タンバ)です。このブログでは、私のテーマである「丹波の真実を!」に焦点を当て、さまざまな視点から丹波の魅力、ライフスタイル企業、そして起業家について紹介していきます。TRUE丹波は、丹波をより多くの人々に知ってもらい、理解してもらうためのプラットフォームです。 丹波の真実を解き明かす丹波には、美しい自然、歴史的な遺産、そして独自の文化が広がっています。しかし、この地域には知られざる真実も存在します。私たちは、丹波の地域社会や人々の生活

はじめまして、ふるさと納税サイト「もぐふる™」です。

はじめまして。「もぐふる™」です。 ふるさと納税サイト「もぐふる™」広報チームの水上と申します。今日が記念すべき、1回目の投稿です。ちょっと、緊張しています。 本日、2023年9月7日、食に特化した新しいふるさと納税サイト「もぐふる™」をスタートいたしました🎉 https://mogufull.jp/ と…急に発表されても、運営している私たちが誰なのか?ご存じないかと思いますので、ちょっと自己紹介させていただきます🙇 私たちは、創業から110年以上の歴史をもつ西本

SUZU GROUP公式note 『The SUZUTIMES』、はじまります。

はじめまして、SUZU GROUPで広報の仕事をしている これえだ と申します。この度、SUZU GROUP公式note『The SUZUTIMES』を開設いたしました! はじめましての方も、ご縁があって前身であるSUZU LIFE KITCHENのページに飛んだことのある方もいらっしゃるかもしれません。 まずは自己紹介として、noteを立ち上げたきっかけ、今後どういう情報を発信していきたいかをご紹介いたします。 私たちSUZU GROUPについて私たちは『UPDATE

下田市公式note始めます

こんにちは伊豆半島のまち、下田市です。 このnoteでは、ワーケーションや地域企業の紹介、移住に関する情報を産業振興課から発信していきます! まちを紹介します下田市は静岡県の南東部、伊豆半島の南部の位置し、山と海に囲まれた人口約2万人のみなとまちです。 透き通る青い海と白い砂浜は私たちのまちを代表づける美しい景観。そして、日本一の水揚げを誇るキンメダイをはじめ、豊富な海の幸も魅力です。 温暖な気候にも恵まれ、様々な草花が季節の移ろいを感じさせてくれます。 また、黒船来航

~あなたにとって一番やさしいまち そうじゃ~ 岡山県 総社市公式の地域づくりポータルnoteはじめました! 

総社市公式の地域づくりポータルnoteをはじめます。まずはじめに、これからお伝えしていきたいこと、始めたきっかけなどをお伝えします。 総社市はどんなところ?総社市は、岡山県南西部に位置する人口約69,000人の市です。 歴史文化遺産に囲まれた古代吉備文化発祥の地でありながら、抜群の交通アクセスが総社市の魅力です。 地震をはじめとした災害に強い晴れの国・岡山県の南西部にあり、岡山市や倉敷市に隣接した恵まれた立地環境です。 総社市のプロモーション動画 岡山県立大学と総社市の

福岡大学商学部シチズンサイエンス研究センターのnoteが始まりました。

福岡大学商学部シチズンサイエンス研究センターのnoteへようこそ! センター長の森田 泰暢と申します。 まずはnoteの自己紹介的な記事から。 シチズンサイエンスとはまず、キーワードとなる「シチズンサイエンス」とはなんぞや、ですね。こちらも様々な定義はありますが、本センターのHP(簡易的でスミマセン)では下記を掲載しています。 大学や研究所に勤務して研究する人を「職業科学者(職業研究者)」と表現しています。シチズンサイエンスとは職業科学者ではない人が関わる研究および知的