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note pro自己紹介記事まとめ

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noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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2023年12月の記事一覧

君は下市町を知ってるかい

こちら奈良県は吉野地方にある 下市町(しもいちちょう)の公式noteです。 奈良県のちょうど真ん中ぐらいにある町でして、 奈良県民でも、どの辺にある町かほぼ知られてないぐらいの町です。 だいたい人に紹介するときは、 「桜で有名な吉野の隣なんですよー」っていいます。 最近は 「あそびにきぃや。奈良しもいち」という感じでPRしていこうとしてます。 なんで、奈良県民とか、元奈良県民に元下市町民とか(もちろん町民さんも) ちょっとでも下市町にかする感じの人に届けたいと思って、 こ

大阪万博で盛り上がる<八尾市>ってどんなまち?~わたしたちについて~

皆さま、はじめまして大阪府八尾市です。 2023年12月より、まちの公式noteとして「大阪府八尾市 | 大阪・関西万博に挑戦する中の人たち」を開始します。 初投稿となるので、今回は八尾市の紹介と、なぜnoteを始める事になったのか、タイトルにもある「大阪・関西万博」との関りについてお話させてください。 八尾市について本来なら、まちのことや特産品など紹介すべきなんですが・・・ そんな情報は検索すればすぐに出てきます。  なので・・・割愛します!!! ▽八尾市のWEBペ

山都町公式note、はじめます。

はじめまして、山都町です。 この度は記事をご覧いただき、ありがとうございます。 山都町では近頃、なんだかワクワクするチャレンジに取り組む方がたくさん集まっています。そんな山都町の情報発信をしていけたらと思い、noteをスタートしました。 ・山都町にちょっと興味がある方 ・知らなかったけど、なんとなく今見つけてしまった方 ・山都町にどんな移住者がいるのか気になる方   などなど その手始めにまずは、山都町の自己紹介をしていきたいと思います。 山都町の基礎知識山都町は熊本

市原市ってどんなまち?

市原市公式noteをご覧いただきありがとうございます。 皆さんは市原市についてどんなイメージをお持ちでしょうか?アンケートを取ってみたところ、 毎年ぶっちぎりの1位が「市原ぞうの国」。 市原市が誇る観光スポットに間違いはないのですが、毎年一位ということは他に印象がないのではないか・・・と思い、少し市原市の紹介をさせてください。 市原市ってこんなまち市原市は、千葉県のほぼ中央に位置し、都心から50km圏内、東京駅、羽田・成田両空港まで約60分と非常にアクセスが良いまちです。

Noteはじめました。

 こんにちは、Noteの記事を執筆しすぎて広報に片足突っ込んでいる向野です。 こちらの記事では私たちの会社紹介とNoteをはじめた経緯をご紹介できればと思います。 どんな会社なの?  私たちは2018年の創業後から、あらゆる形式の医療情報を自動でデータ化するアプリ"パシャっとカルテ"、患者様の主観情報を主治医に正しく伝えることを目的とした"支えるノート"など、ヘルスケアと言われる分野のアプリケーションを作成している会社で、現在はエーザイ株式会社のグループ会社です。  我々

note「CIZEN design」はじめます。

ごあいさつ。はじめまして。札幌に本社をおく、デザイン会社・株式会社自然農園の常務取締役の村瀬です。デザイン部門の統括、事業推進の責任者をしています。自らもデザイナー・ディレクターとして実務に関わることもあります。 自然農園は1983年創業。2023年に40期目を迎えました。 企画から制作、イベント運営まで、札幌と東京の2拠点で企業のデザイン活動を幅広くお手伝いしています。 長く培ってきたマーケティングデザイン領域に加え、昨年からもうひとつの事業の柱・広報事業部を立ち上げま

困ったときに役に立つ、そんな教育メディアになりたい

学生時代の進路選択、親になって初めて実感した子育ての大変さ、思春期のお子さんとの関わり方、進化するAI時代に我が子にはどんな働きかけをしたら良いのか。 いつの時代も私たちは「教育」というテーマに直面しています。親御さんも先生も、もちろん子どもたち本人も、いろんな局面で悩んだり困ったりします。 そんな時、そんな場面で、気づきを得たり、ほっとしたり、明るい先が少し見えたり、そんな媒体(メディア)があったらと思い、「共育ラボ」は誕生しました。 共育ラボをはじめる理由「教育」に

e-dash公式noteはじめます

はじめまして、e-dash note編集部です。 この度、「脱炭素を身近に」をテーマに皆さんと一緒に考える場として、note公式アカウントを立ち上げることにしました。 初回となる今回は、e-dashの簡単な自己紹介と、note公式アカウントを立ち上げた経緯、今後noteでどのような発信をしていくのかをお届けします。 「脱炭素」と「e-dash」 日本政府が2020年10月に発表した「2050年、カーボンニュートラル」宣言から3年が経つ2023年11月、内閣府の調査による

リブセンスの公式採用noteをはじめました

こんにちは。 このたび株式会社リブセンスでnoteをはじめることになりました! わたしたちがnoteをはじめる背景や、発信していきたい内容をお伝えします。 リブセンスとはどんな会社か「幸せから生まれる幸せ」「あたりまえを、発明しよう。」という理念・ビジョンのもと、業界を問わず最適な選択を妨げる構造の歪みを社会課題ととらえ、テクノロジーで解決する事業会社です。 2023年12月の現在は、アルバイト・パートの求人サイト「マッハバイト」、転職口コミサービス「転職会議」、ITエ

スルフォラファンクラブ、開設します!

はじめまして。村上農園の公式note「スルフォラファンクラブ」です。 突然ですが、「スルフォラファン」って、聞いたことありますか? なにそれ? と思った方が多いでしょうか。 「スルフォラファン」とは、ブロッコリーやキャベツなど、アブラナ科の野菜に含まれる栄養素。 なんとも言いづらい名前ですが、実はとってもすごいパワーを持っているんです。 1990年代にアメリカで注目されてから、これまで世界中で研究が行われてきました。高い抗酸化作用・解毒作用などを持ち、さまざまな健康

はじめまして、mediba+(メディーバプラス)です

ごあいさつはじめまして。mediba+編集部です。 株式会社medibaは、モバイルインターネット分野での様々な課題解決を事業の柱とするKDDIのグループ企業です。ミッションである「ヒトに“HAPPYを”」の実現に向けて「UX/UIコンサルティング」「BPOサービス」「オフショア開発」などをはじめとする、auサービス運営で培った知見を活かした様々なソリューションを提供しています。 「mediba+」は「メディーバをもっと知る」をコンセプトにmedibaのヒト・モノ・コト