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note pro自己紹介記事まとめ

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noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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2021年2月の記事一覧

まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ

愛媛県東温市のnoteはどんなコンテンツ?

はじめまして。愛媛県東温市(とうおんし)です。このたびnoteでの広報活動が始まりました(イエーイ)。見出し画像のように大きく成長することが目標です。 まずは、誰が発信しているか、誰に読んでほしいか、どんなコンテンツを出していくか、の3つをさらっとお話します。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 誰が発信しているか広報担当2人を中心に執筆します。 コイデ 85' 2009年採用、高齢福祉→農林振興→情報管理→地域振興→2018年から広報担当、高校時代はバスケ部、趣

土佐町、公式note始めました!

初めまして!土佐町公式「note」始めました。 高知県の嶺北(れいほく)地方にある、人口約3,800人の町、土佐町(とさちょう)からお送りいたします。 このnoteを更新するのは、土佐町役場の職員と、土佐町で活躍する地域おこし協力隊です。これから、土佐町の暮らしや行政の取り組み、そして、令和2年度に新しくオープンした「さめうらカヌーテラス」などについて、発信していきます。 第1回目の今回は、『土佐町の自己紹介』をテーマに、土佐町役場の職員、岡本(おかもと)がお送りいたしま

【ご挨拶】はじめまして!ZAIKOです。

こんにちは、ZAIKO編集部です。 この度、noteにて次世代型eチケットプラットフォーム「ZAIKO」を運営するZAIKO株式会社の公式ブログを開設しました。 ZAIKOはアーティストファーストの理念に基づき、アーティストやイベント主催者がファンに直接チケットを販売できるプラットフォームとして2019年1月に創業しました。 2020年3月の新型コロナ感染拡大に伴い、次々とライブイベント中止のアナウンスが流れる中で我々ZAIKOはいち早く有料ライブ配信サービス「ZAIK

五島に移住する前に(移住マメ知識付き)

2023年4月26日更新 こんにちは。 五島市役所(長崎県)の移住定住チーム(UIターン相談窓口)のスタッフ(移住支援員)が書いている公式noteです。 五島市のこと、五島列島のことをまだよく知らないという方は、このページをぜひ呼んでみてください。読み終わる頃には、五島や移住の基礎知識がわかるはずです。 01.noteで書くこと「空き家も多そうだし、家はすぐ見つかりますよね?」 「島は仕事が限られそうだから、その中から選ぶしかないですよね?」 これらは実際に移住相談員

adish、noteはじめました!

こんにちは。adish公式noteです。 2021年2月、adishはnoteをはじめました。まずは皆さんに弊社のご紹介をさせてください。 つながりの裏にあるもの多様化された価値観。超情報化社会。 この新たな時代の流れを作ったのは、紛れもなくインターネットという存在です。 私たち社会がそれを受け入れてから約20数年。この間、様々なコミュニケーションサービスが生まれました。特に、SNS(ソーシャルメディアネットワーク)の誕生と広がりは、私たち人間のコミュニケーションのあ

人口約2,250人の挑戦の島 海士町。公式noteはじめました。

このたび、海士町公式noteをはじめることになりました。この場を借りて、海士町の紹介や開設のきっかけなどについてお伝えさせてください。 海士町とは島根県隠岐諸島に位置する人口約2,250人の町、海士町。海・山・田畑のそろった自給自足のできる半農半漁の島です。2011年にないものはない宣言。2015年に隠岐ユネスコ世界ジオパークに認定されました。教育の魅力化をはじめ、様々な取り組みを推し進める挑戦の島です。 なくてもよい、大事なことはすべてここにある離島である海士町は都会の

『水上村公式note』はじめました。熊本県の隠れ里の魅力を全国へ発信

熊本県の南部に位置する球磨郡にある"水上村"をご存知ですか? 雄大にそびえ立つ霊峰市房山、清らかな水が流れる球磨川という大自然の宝に恵まれた水上村には「ほんとうの空気」と「ほんとうの水」が存在します。 この度、水上村の「暮らしやすさ」「働きやすさ」「遊びやすさ」などの”水上村のすべて”を発信していく水上村公式noteを立ち上げました。 私たちが水上村を愛する理由、水上村にしかない魅力などをこの水上村公式noteを通してたっぷりご紹介していきます。 水上村の魅力 都会から程

名古屋市広報課、何でnoteなの?

名古屋市公式note、始めます! 「発信しきれなかった情報を届けたい、伝えたい。」 こういった想いで、noteを始めていきます。 今回書いているのは広報課広報係の職員、いわゆる中の人です。 名古屋市は人口230万人以上(世帯数は110万世帯以上)と、政令指定都市では横浜市、大阪市に次いで3番目の規模をほこります。 そんな名古屋市の写真ですが、皆さん、この写真2つどこか分かりますか? ※こちらの写真は、名古屋市広報課のフォト蔵で公開しています。 1つ目は名古屋駅です。

家族を繋ぐよどこまでも。「まもレール」公式note、はじめます

はじめまして。「まもレール」note編集部です。 「まもレール」はこれまで電車をご利用のお子さまを見守るサービスとして運営してきましたが、親子をもっと応援したい!という思いからnoteを始めることになりました。 「まもレール」って、なに? JR東日本・都営交通・東京メトロの全496駅が対象エリア。対象駅をSuicaまたはPASMOで通過すると「通過時刻」「利用駅」「チャージ残額」が通知される改札通過通知サービスです。2017年にサービスがはじまり、今年で4年目になります

鹿島アントラーズがnoteをはじめました

鹿島アントラーズ公式noteをはじめました。 はじめた理由 1月26日(火)、鹿島アントラーズは今年10月に迎えるクラブ創設30周年を記念した事業発表会見を行いました。アニバーサリーイヤーとなる2021シーズンは、年間を通じて過去、現在、未来にまつわるさまざまな企画を発信していきます。目的は、「すべてのアントラーズファミリーに感謝を込めて」-。 ファン・サポーター、地域、企業、多くの方々に支えられ、鹿島アントラーズは30年目のシーズンを迎えることができました。今年は30