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note pro自己紹介記事まとめ

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noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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2020年8月の記事一覧

「みんな違って、みんないい!」 広い世界の多様な音楽を紹介したい ── WEB版「LATINA」創刊のお知らせ

はじめまして。の方も沢山読んでくれたら嬉しいです。「世界の音楽情報誌 LATINA」です。「ラティーナ」と読みます。68年間紙媒体として発行を続けてきた「LATINA」ですが、今年の5月に紙媒体としての最終号を出しました。これから、「note」のプラットフォームで、デジタル定期購読で読めるWEB雑誌としてサービスを開始、宮沢和史氏を総合プロデューサーに迎えて、船出します。 https://e-magazine.latina.co.jp ── WEB版「 LATINA」創刊

日経COMEMOはじめての方へ

はじめまして、日経COMEMO(コメモ)運営チームです。 私たちは、日本経済新聞社がnote上で運営している投稿マガジン【日経COMEMO】の運営チームです。現在のメンバーは6名。日経の中で、新規事業にチャレンジする部門として、日々、試行錯誤を繰り返しながら活動しています。 ◇        ◇       ◇ まずは、日経COMEMOについて簡単に自己紹介させてください。 日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のビジネスリーダーたちから、毎月約200本

NHK学園高等学校デザインラボ、noteはじめます!

NHK学園は、NHKの放送を利用した通信制高校として1962年に開校しました。 NHKの放送を利用するので、学習の場の制限がありません。「いつでも、どこでも、だれでも」をコンセプトにSDGsの議論が始まる50年も前から「質の高い教育をみんなに!」という理念を持って、誕生した学校です。 今も昔も、生徒は高校卒業という共通目標を持って入学してきます。でも、一方で、高校生の時期特有の、「自分とは何か」「自分は何がしたいか、何が向いているか」「どんな将来を思い描くか」といった自己と

サムライインキュベート公式noteはじめました!

はじめまして、サムライインキュベートのnote編集部です! "サムライインキュベート"って聞いたことある方も多いのではないでしょうか?例えば、SVS(Samurai Venture Summit) に参加したことがあったり、起業を検討した際にベンチャーキャピタルとして接点を持ったり、イスラエルやアフリカへ挑戦したことであったりと、創業12年間"できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える"を経営理念として、突き進み、たくさんの方と出会ってきました。 この度、公式n

+tech laboは生活者のしあわせを実装する研究所です

▶+tech laboってなに? 私たち+tech laboは、電通テックの開発型組織として、2018年7月に始動しました。 電通テックは日々クライアントと共に、新しくてワクワクするプロモーションを生み出しています。 その経験を生かして、今度は自社で新しいプロダクトやサービスを生み出すことにチャレンジしてみよう、ということで創設されたのが+tech laboです。 私たちの志はステイトメントに込めておりますので、ぜひご一読ください。 ステイトメントの最後に「私たちはテクノロ

コープさっぽろの広報誌、Cho-co-tto(ちょこっと)公式noteはじめます

初めまして。 Cho-co-tto(ちょこっと)公式note編集部の西明です。 最初に、Cho-co-tto(ちょこっと)をご存じない方へ。 Cho-co-tto(ちょこっと)は、北海道にある生活協同組合コープさっぽろの広報誌。 旬の食材をおいしく食べるためのレシピや生産者さんのお話など、「北海道の食」にまつわる情報を中心にまとめた小さな冊子です。 2012年4月に創刊し、2020年7月に100号をむかえました。 Cho-co-tto(ちょこっと)公式note は冊子とは

「42 Tokyo」が公式note始めました!

はじめまして!42 Tokyo note運営チームです。 早速ですが、42 Tokyoの公式noteを立ち上げることになりました。 これまで多くを語らず、謎が多い42 Tokyoがなぜいきなり公式noteを始めるのかと思う方もいるかもしれませんが、まずは簡単に42 Tokyoの紹介をしたいと思います。 42 Tokyoとはフランス発のエンジニアの養成機関「42」は、フランスの実業家が2013年に設立し、現在は16か国※で展開されています。そして日本でも6月22日(月)に

プロ向けの住宅専門紙がnoteで生活者向けの情報発信を始める理由ー「住宅貧乏」を解消するために

家づくりやリフォームで失敗してほしくない。 家で過ごす時間(おうち時間)を心地よく楽しいものにしてほしい。 これがこのnoteサイト「jimosumu」(ジモスム)を立ち上げた目的で、私たちが貢献したいことです。 プロ向けの住宅専門新聞を発行しています私たちは「新建ハウジング」(しんけんはうじんぐ)という住宅専門新聞を発行しています。会社名は新建新聞社といいます。 本社は長野県長野市、東京にも支社があります。スタッフ80人ほどの小さな新聞社で、新建ハウジングのほかにも建設の

「立川からはじめる未来」 1: 続いていく場所を作る。

はじめまして、立川のPLAY! でプロデューサーを務める、草刈大介です。ブルーシープという、美術館や展覧会を作ったり、本を出版する会社の代表です。 6月10日に、2ヶ月遅れでPLAY! MUSEUMがオープンしてから、約2ヶ月が経ちました。コロナウイルスの影響に、異例ともいえる長い梅雨が加わり、残念ながら期待通りには客足が伸びていません。それでも、多摩や23区(なぜか杉並区が多い)、神奈川や埼玉からも足を運んでくださり、会場内のあちこちに笑顔が花咲いています。「ありそうでな

街はデザインで溢れている。

初めまして。神戸クリエイターズノート公式”note”です。そもそも、HPを立ち上げようと思ったときに、名称が”note”と被らないか?という声がありました。”note”はFacebookやTwitterと比べて利用者も少ないし、「いいんじゃね」って感じでHPを安易に立ち上げたのですが、名は体を表すー。コンセプトをしっかりと固めておくべきでした・・・。 HPって、改修が大変なんですよね。ちょっとしたことでも、割と面倒なやり取りが必要で。それなら、B面のコミュニケーションサイト

はじめまして、KOBE CREATORS NOTE公式noteです。

はじめまして。神戸クリエイターズノートの公式noteです。 神戸市 経済観光局 経済政策課の職員が主に更新を担当していきます。 私たちの仕事について私たち、神戸市経済政策課では、既に存在するモノがデザインの力を借りて生まれ変わることや、困ったことや課題に対して、デザインの視点を取り入れることで今までにない解決策が生まれることを多くの企業に知ってもらいたい、デザインのおもしろさを多くの人に伝えたい、という想いのもと、クリエイターと企業がつながる場を作るための取り組みや「誰でも

あなたに、「自分に似合う物を選ぶ」新しい価値を届けたくて、noteを活用します

このnoteで共有する3つのことはじめまして。newR(ニューアール)でコミュニケーションの責任者をしております小田桐愛美(おだぎりあいみ)と申します。 newR,Inc.は、「自分に似合うで、みんなを笑顔に」を理念に掲げる会社です。 私たちは、人と物を「似合う」で結ぶことで、流行、性別、年齢、慣習に縛られることなく、「自分に似合う物を選ぶ」新しい価値を創造したいと考えています。 似合うで、笑顔に? という点で既にピンとこられない方もいらっしゃると思いますので、こちらのn

noteはじめます。

はじめまして、株式会社モリサワのnote編集部です。 今日から「note」を始めます。 モリサワフォントをご利用いただいている方には、お仕事などで役立つ有益な情報を、普段馴染みのない方でも「文字やフォントって面白い!奥深い!!」と思ってもらえるような、記事を書いていきたいと思います。これからどうぞよろしくお願いします。 モリサワのことを知らない方もまだまだいらっしゃると思います。初回は、少しだけ会社について紹介したいと思います。 モリサワは、まもなく100周年を迎えるフ

はじめまして、北海道上士幌町「シェアオフィス推進員」の辻です。

みなさま、はじめまして。 北海道の上士幌町でこの度、新しくnoteを活用して上士幌町の魅力を発信していくことになりました。担当の辻彩香(つじあやか)と申します。 今年の7月、上士幌町が管理運営するシェアオフィス「かみしほろシェアOFFICE」が町内に新しくオープンしました。私は、地域おこし協力隊の枠組みで、この場所の「シェアオフィス推進員」として8月に着任しました。 コンセプトは"都会と田舎をシェアする"。地域や地域の人々と多様に関わる者である「関係人口」の創出を図るこ