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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、…
運営しているクリエイター

#オープン社内報

転職の決断、その裏にあった想いとは?転職する先輩にインタビューしました【退職エントリ】

諸行無常。 世の中は常に変わっていき、出会いもあれば別れもある・・・ 弊社でも、新卒1期生のスーパー先輩・加藤さんが退職することになりました😢 ……さびしい気持ちはもちろんありますが、新たな冒険をお祝いする気持ちで、最後に加藤さんのこれまでと、これからをインタビューしました✨🎉 涙あり(かも?)のリアル満載インタビューを、どうぞご覧ください!🎤 4年間働き続けられた理由は?自分主導でプロジェクトのスケジュール管理をできたから ーーー4年間働いてみた感じた、システムフ

インターン生によるnote企画!『1からnote記事作ってみた!〜社内写真コンテスト📸〜』

こんにちは。Specteeのマーケティングチームでインターンをしている萱沼と鈴木です。 今回は、今までのnoteとは違う、一風変わった企画をお届けします! ズバリ『社内写真コンテスト📸』です! これまでは社員インタビューなどが中心でしたが、今回は少し遊び心を取り入れ、Spectee公式noteの目的である「社内外への発信」と「社内のエンゲージメントを高める」の2つを同時に叶えていきたいと考えています。 今回の写真コンテストのお題は「あなたの、素敵だなと思った瞬間」です

LTチラ見せ!エンジニアBeer Bash第4回✨【イベントレポート】

こんにちは!オープンロジnote編集部です。 いつもメンバーの多くがリモートワークで業務を行うオープンロジの技術開発部。 今回はエンジニア達が池袋のシェアスペースに一同に会し開かれた、「BeerBash🍻第4回」のイベントレポートをお届けします!📦三 技術的なLTからうどんのLTまで(!?)、様々な発表が繰り広げられた今回😂 ビジネスサイドの社員も参加し、チーム・立場関係なく交流できました💪 皆様にもこの雰囲気が少しでも伝わりますように! それではレポート、開始です🏃

オープン社内報2周年

こんにちは、編集長の東原です。 いつもオープン社内報をご執筆いただきありがとうございます。 会喜地域薬局グループのオープン社内報も、おかげさまで2周年を迎えることができました!初めてnoteに投稿した日から、もう2年。こうして続けてこられたのは、忙しい日常の中でみなさんがそれぞれのペースで参加してくれたからこそ。心から感謝しています。 会喜さんのオープン社内報は、単に情報を共有するだけの場ではありません。私たちが目指しているのは、「人と人がつながる温かさ」を届けること。

祝1周年!蝶理公式note編集部鼎談

蝶理公式noteを開設し、1年が経ちました。編集部メンバー3人でこの1年を振り返るべく、鼎談を行いました。 1年間を振り返って西川 蝶理公式noteを始めて1年が経ちましたね。長かったようなあっという間だったような…(笑)。1年間、どうでしたか? 星野 「蝶理の魅力を発信する!」を意識した1年間でした。蝶理では新卒採用もキャリア採用も活発に活動しています。このため、蝶理の仲間となることを目指してくれる多くの学生やキャリア候補者の方に向けて蝶理をもっと知っていただきたいと思

みんなを、となりに。仲間たちの人となりを伝える社内プロジェクト「となりーち」について紹介します。

この記事では、株式会社ビズリーチの社内プロジェクト「となりーち」について紹介します。 「となりーち」は、仲間たちの人となりを伝えることを目的として、有志のプロジェクトメンバーが株式会社ビズリーチの社員にインタビューを行い、その内容を記事化していくプロジェクトです。記事は、社内Slackのコミュニケーションチャンネル、または、Webの社内報で公開されます。(株式会社ビズリーチ以外のVisionalグループの社員も読むことができます。) 2021年4月に現体制で運営を始め、現

小学生に向けて分かりやすく仕事紹介するには?

こんにちは。広報担当 たにうちです。 このたび、『小学生のためのお仕事ノート』(金沢市版)に北菱電興の仕事紹介が掲載されました。 今回はこの『お仕事ノート』について、制作に携わった広報担当目線でご紹介していきます! 『小学生のためのお仕事ノート』とは?『お仕事ノート』は全国の小学3,4年生に配布されるキャリア教育の副読本です。自分の暮らす地域の産業や具体的な企業について知ることができるよう、地元企業の仕事紹介が掲載されています。 広報担当が小学生の頃、地元企業の工場見学

オープン社内報についてサーベイしてみた。

皆さん、こんにちは。 けやき薬局の馬場(き)です。 2022年11月1日に以下の記事からはじまった「オープン社内報」ですけど、もうじき2年を迎えようとしています(ぱちぱち)。 実際に社内の人が読んでいるのか?社内報という媒体としての満足度はどうなのか?と編集部としては気になっていたので、当社で契約しているSmartHRのサーベイ機能を利用して、匿名のアンケートを実施してみました。 せっかくなのでアンケート結果もオープンに公開しちゃおうと思います!笑 アンケートの詳細ア

「これからはDevOpsの時代が来る」中途入社1年目のエンジニアだった私がカンパニーを立ち上げた理由

デブオプスリードカンパニーは2021年の7月、日本でDevOps(デブオプス)を広めるため設立されました。DevOpsは、Development(開発) とOperations(運用) を組み合わせた混成語で、開発担当者と運用担当者が連携して協力する、さらに両担当者の境目もあいまいにするソフトウェア開発手法のことです。4年目に突入したデブオプスリードカンパニーについて、現在の取り組みと今後の目標をカンパニー社長の廣石雄大さんに聞きました。 事業内容について -デブオプスリ

無限の可能性を拓き続ける ー 新社長の軌跡とミライ

静岡県沼津市に、豊かな自然と富士山の雄姿に見守られながら佇む山口製作所。 本社は静かな風景の中にありながらも、その中では活気とミライへの期待が満ち溢れている。 1950年に小さな町工場として誕生したこの企業は、来年で創業75周年を迎える。 地元に根ざしながらも、常に世界を見据えて事業を拡大し続けてきました。 そして、2023年12月、40歳という若さで山口聖三が社長に就任。 彼のリーダーシップの下、海外展開はさらなる勢いを増し、これからも地域と世界を繋ぐ企業として、新たな

【祝・積水樹脂グループ公式note1周年】よく読まれた記事&スキ♡の多い記事ランキング発表!

こんにちは。積水樹脂グループ公式note編集部の土井です。 この9月で積水樹脂グループ公式noteは無事1周年を迎えました!(パチパチパチ) 最初は始めるにあたり、打ち合わせを重ねましたが、この頃は各メンバーが記事を書いて、みんなで確認して更新をしています。 みなさんに読んでいただいたから、続けられたと思っています。 ありがとうございます。(感想などいただけるのも一同うれしいです!) さて、今日はこの1年でよく読まれた記事と各記事の最後にあるスキ❤が多かった記事を紹介いた

当時の社内報からひもとく昭和の北菱電興

こんにちは。広報担当たにうちです。 ―――書庫で、古い書類を片付けていたときのこと。 その日何度目かの、謎の印刷物が詰まった段ボールを発見。 恐るおそる封を開けてみると、なにやら色褪せて印刷が薄くなってはいるものの”北菱”の文字が。 なんと偶然にも、昭和40~50年頃に発行されていた社内報が見つかったのです・・! 社内報『躍進北菱』が昭和42年8月~昭和46年5月発行。 続編となる『ホクリョー』が昭和48年11月~昭和53年4月発行。 ご、57年前に創刊・・! 『ホク

静岡県初!?社長のAIを作って、5か国語で話させてみた。

こんにちは。山口製作所の山下です。 突然ですが、みなさん! AIで生成された人が話す映像、見たことありますか? 最近、当社ではAIの取り組みを強化しておりまして、その一環として、ちょっと驚きのプロジェクトを実施しました。 タイトルにもある通り、社長のAIを作って、5か国語で話させてみたんです! まず、このプロジェクトの発端ですが、社長の意向で『中期経営計画』の社内展開用動画をAIを使って作成することになりました。 当社は日本を含め7か国に工場や事業所を有しているため、

秋の夜長の読書に!気象のプロと資産運用のプロの「推し本」を紹介します【日本気象協会×ニッセイアセットマネジメント noteコラボ企画】

2022年9月に開始した日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、これまでに約60本の記事をお届けしてきました。 多くのnote読者の皆さんに記事を読んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。また、記事に登場してくれた全国の日本気象協会メンバーや、日本気象協会にゆかりのあるゲストの皆さまにも、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございます! 開設から2年弱がたちましたが、日本気象協会 公式noteではこれまでに「企業公式noteコラボ」を