マガジンのカバー画像

note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

911
note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、…
運営しているクリエイター

#社員インタビュー

プロダクトマネージャーとプロダクトデザイナーに聞く新規事業 SaaS の作り方 〜お互い・エンジニアとの協業について〜

カミナシが新しく設備保全領域に向けて開発している製品の正式リリースが近づいており、それを担当しているプロダクトマネージャーの @migi とプロダクトデザイナーの @satoami に、PdM と PD がどう協業しているか、またエンジニアとどう協業しているかというお話を聞かせていただきました。 ーー 本日はよろしくお願いします!まずはお二人の経歴を簡単に教えてください。 migi:新卒で NTTドコモに入社し、Web サービスのディレクター、データ分析などの業務を担当し

"生まれ変わり続ける" 若手プロダクトデザイナー 〜2年間の仕事と成長の軌跡〜

カミナシnote編集部です!今回はプロダクトデザイナーの @ayumu_misawa_k にインタビューしました。 ーー よろしくお願いします!現在のお仕事内容を教えてください。 よろしくお願いします、カミナシレポートの管理画面、記録画面のプロダクトデザイナーを担当している三澤(@ayumu_misawa)です。 以前は管理画面のみを担当していましたが、最近は記録画面も担当させてもらえるようになりました。 ーー 最近の仕事の進め方を教えてください。また関わる人数なども

「あなたのやりたいことは何ですか?」自分のWILLを見つけるワークショップに潜入!【ワコール×村田製作所】

こんにちは!村田製作所の広報担当です。 突然ですがみなさん、「あなたのやりたいことは何ですか?」と聞かれたら… どんな答えが頭に浮かびますか? 私は、おいしいプリン(かためのやつ)が食べたいです。 一方、仕事の中で上司や同僚にこの質問をされて、すぐに明確な答えを出せる人はどれだけいるでしょうか? 自分のやりたいことが分かっていて、さらにそれを言語化することはハードルが高いことです。 「自分のやりたいことが分からない」、そんなモヤモヤを抱えている方もいるかと思います。 さ

SHIFTがはじめた採用広報・コンテンツ制作#10 記事の反響まとめ

はじめにこんにちは!SHIFT人事、採用開発グループの梅田です。SHIFTの採用コンテンツの企画・編集・ディレクションを担っています。 採用広報の当事者として「私たちはこうやった」を全公開する連載、第10回の本記事ではたくさんの記事を公開したなかで得られた反響をまとめたいと思います! ▼年間約200本の記事が公開されるSHIFTキャリア採用サイト 応募・紹介が増えたいくつかの部署・領域ではコンテンツを公開した前後で、応募数・人材紹介エージェント様からの紹介数が伸びまし

SHIFTがはじめた採用広報・コンテンツ制作#1 連載スタート!「私たちはこうやった」全公開します!

はじめにこんにちは!SHIFT人事、採用開発グループの梅田です。SHIFTの採用コンテンツの企画・編集・ディレクションを担っています。 採用広報に関するノウハウ本を読んではみたものの、きれいにまとめられたフレームワークを知るだけではどうしようもない・・・そんな悩みを抱えている担当者の方は多いのではないでしょうか。 そこで今回は、採用広報の当事者として「私たちはこうやった」を全公開する連載をはじめます! 実際の制作過程やそこでの学びを共有しますので、一例として参考になさ

「クッキーのアトリエ」開催中!焼きたてクッキーに導かれるヨックモックの原点と未来!

ヨックモック55周年企画の中で「焼きたて」のクッキーを楽しめる、ポップアップショップイベントが「クッキーのアトリエ」!ここでしか楽しめない特別な味わいをご用意するだけでなく、「人と人とのつながりをデザインし、おいしさと笑顔が共にある世界を創る」という想いを体験できる期間限定イベントです。 メニューとイベントはどのように生まれたのでしょうか。 創業以来続く「お菓子は創造するもの」という想いを受け継ぎながら、はじめてを創る、ヨックモックの挑戦を感じていただけるはず! まずは、

What’s in my bag?突撃!出社日のカバンの中身を見せてください!

こんにちは! アイキューブドシステムズの三好です。 今回は、福岡と東京オフィスに出勤中の社員に突撃取材して、カバンの中身を見せてもらいましたので紹介していきます。 これまでnoteでは、社員同士の座談会やインタビュー記事などで、当社で働く社員の様子についてお伝えしてきましたが、社員のカバンの中身を見てみたら、当社でどんな人が働いているのかをよりリアルに感じてもらえるのではないかと思い、企画してみました。 担当する業務ならではの持ち物があったり、社員のこだわりを感じられる

フラーの1年どうだった? 2023年新卒インタビュー(エンジニア編)

新卒採用を積極的に実施しているフラー。 今回は、2023年新卒のエンジニアとして採用されたハルコさんに、フラーに入るまでの経緯や新卒研修の内容、案件を担当してみての感想などを聞いてみました。 フラーに入るまで新卒入社1年目、Androidエンジニアのハルコです。 私はもともと、エンジニアとはまったく関係ない進路、具体的には看護学校に進んでいました。ですが、ちょっと独特のハードさに耐えきれず退学してしまって。 これからの進路や自分のやりたいことを考える中で、彼氏がエンジニ

顧客企業の生産性を上げる“技術者集団”を目指す、コールセンターの想い

「コールセンター」と聞くと、どのようなイメージですか? 顧客の問い合わせや要望に応える人員でしょうか。 電話口でマニュアルを読み上げているような印象でしょうか。 アイルのコールセンターは、ただの窓口ではありません。全員が正社員で、「技術者集団」をめざす開発部門の人員です。 アイル自慢のコールセンターは何がすごいのか、語らせてください。 顧客再契約率98%の背景にあるサポート力 「企業の経営力向上」を使命に、業務管理システムを開発・提供しているアイル。 システム導入を通じて

人事本部長にインタビュー/マクロミルが目指す「人的資本経営」とは?

近年、多くの企業で推進されている人的資本経営。マクロミルも取り組みを始めており、グループ・サステナビリティレポート(※1)にも掲げている通り、「長く健やかに働ける環境づくり」を推進しています。そこで今回は、人事本部がどのようなビジョンで取り組みを行っているのか、2024年1月より人事本部長に就任した森澤隆行にインタビューしました。 柔軟な思考と長期的な視点で、社員のチャレンジをリード ー人事本部のビジョンを教えてください 「社員が自らその可能性を広げ挑戦する機会と組織風土

地域のために。エプソンアヴァシスに在籍する現役消防団員がつくった消防団向けクラウドシステム「コミュたす」を応援してください!!

消防団向けクラウドシステム「コミュたす」。 エプソンアヴァシスに在籍する現役の消防団員が開発したシステムであることはご存じでしょうか? 今回、開発を主導したエプソンアヴァシス株式会社 関澤明愛と、営業を担当する岡村忠人に、「コミュたす」の開発秘話を聞きました。 現役の消防団員だからこそ分かる、現場の悩み。― 開発のきっかけを教えてください。 関澤 私は長野県栄村の出身でして、長野県北部地震で大きな被害を受けました。その当時、多くの地域から支援いただき、上田市も駆けつけ

スタートアップのインサイドセールスで働く20代のリアル

みなさん、こんにちは!Asobicaで広報PRを担当しています、やないです。 Asobicaは、コミュニティ運営を通してロイヤル顧客の育成・蓄積・分析を行う「coorum(コーラム)」をメインプロダクトに、「顧客中心の経営をスタンダードにする」ことを目指しています。 今回の記事はインタビュー企画「社員に聞いてみた!」をお届けします。この企画では、働く社員から見たAsobicaや、そして個性豊かなAsobicaの社員を伝えていきます。読者の皆さんによりディープなAsobic

社員インタビュー第5回)顔芸もリアクションも通用しない!コールセンターで活かせる接客スキルとは?

お仕事を探すにあたって、「どんな人が働いているんだろう・・?」という点は気になる一つですよね。 社員インタビュー第5回目の今回は、テレビに関する不具合・操作案内のご対応チームで2年目になるMAさんにインタビュー! アパレルの販売職から未経験でコールセンターに転職し、接客歴の長いMAさんですが、”実はとっても人見知りなんです!”とのこと。 「人見知りでも接客のお仕事ってできますか?」 「対面接客の経験で、コールセンターで活かせるスキルは何ですか?」 そんな疑問に、MAさ

公式noteでの情報発信の裏側を調査!編集長に聞く、note運用2年間の失敗と成功の軌跡

こんにちは!内定者インターンのはるかです! ソウルドアウト公式noteは、2023年8月4日に開設2周年を迎えました🎊 そこで今回は、ソウルドアウト公式noteについて振り返り、2年間の「継続と蓄積」によって生まれた価値について深堀っていきます! 開設当時から公式noteを運営し、ソウルドアウトをnote proセールスパートナーに成長させた公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)さんに、公式noteの歩みと今後について伺いました。 ソウルドアウト