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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、…
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#ビジネス

【採用のプロ直伝】応募の取りこぼしを防ぎ、定着率を上げるための仕組みづくり

人手不足が叫ばれている今だからこそ、せっかく応募してくれた人材を 取りこぼすことなく採りきりたい! 確実に入社してほしい! 入社後すぐに辞めないでほしい! 定着して活躍してほしい! と想うのは、どんな企業様でも同じではないでしょうか。 ということで、今回のウェビナーでは、求人掲載の後工程である「導客」にスポットを当てました。プロ直伝の後工程の秘訣を、ぜひ明日からの、いえ、まさに今日この日の採用からお役に立てていただきたいと思います。 今回は、入社後のイメージからスタート

求人サイトを使わずに成功!!noteと自社サイトで挑戦した初のオープン採用

求人サイトを使わずに採用活動をやってみたフィラメントでは、社内新規事業の支援を目的としたプロジェクトを複数展開していますが、それらのプロジェクトにおいて、クライアント(大企業、メンター)との問い合わせ窓口、イベントの企画・運営、プロジェクトの進捗サポートを担当するプロジェクトマネージャー/コーディネーター職を募集することになりました。 一般的に、企業が採用活動を行う際には、求人サイトに情報を掲載し、そのサイト経由で採用プロセスを進めていくことが多いです。しかし今回は採用予定

各部署の生成AI活用能力を向上させる!「生成AIアンバサダー」の中間成果を公開

こんにちは、トヨタコネクティッドAI統括部です。 今回は、2024年7月25日に行われたイベント「Azure OpenAI Service Dev Day」の内容を紹介します! 700名以上が参加した本イベントには、AI統括部リスキリングチームリーダーの西山 泰仙さんとAI技術室の山本 玄人さんが登壇しました。 本記事を読むことで、各部内での生成AI活用の促進を担っている「生成AIアンバサダー」の中間成果を知ることができます。 アウトライン以下のアウトラインで講演を行

ページサイズと余白[Word資料作成術]

Wordで文書をつくるとき、いつもレイアウトで困っている… Wordの設定が思い通りにならない…そんなお悩みはありませんか? モリサワのnoteではより伝わる資料作成を目指して、Wordを用いた文字・レイアウトの設定方法や、ちょっとした豆知識をお伝えしてまいります。 ※本記事は2024年8⽉時点の内容です。Windows版 Microsoft Office Word バージョン2406(ビルド17726.20160)を使用して作成しています。 [Word資料作成術] ペ

【大公開!】週1投稿を3年間続けてきた広報チームのnote運営のコツ

こんにちは!トライエッティング広報担当のもえです。 noteの投稿を始めてからもうすぐ3年を迎えます! この3年間『週1投稿』を続けてきましたが「投稿頻度高いですね!」とお声をよくいただきますので、今回の記事では、どのような体制でnoteを運営しているのか、どのようなことにこだわって記事を作っているのかをシェアしたいと思います! 運営体制は?当社の広報チームは、私と、COOの菅沼、そして広報チームをサポートしてくださっている犬飼さん(株式会社Wo-one代表)の3人体制

蔵前で小さな書店をオープン。1年経って気づいた15のこと【振り返り最終回】

2023年4月、東京・蔵前にオープンした「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、開店から丸1年間、売上や利益などを赤裸々にお伝えしてきました。連載ラストとなる今回は、これまでを振り返りつつ今後について考えていく総集編をお届けします。聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介がお話しします。 数字で振り返る透明書店の1年間――『お金まわり公開記』、ついに最終回です。さっそく実績を振り返りながら、岩見さんの気づきを紐解いていこうと思います。 岩見:

二足のわらじの相乗効果 ~働き方を多様にするカフェオレ理論~

徐々に増えている「副業」「兼業」という働き方。 国も働き方改革において副業を推進しているが、はたして私たちのキャリアにどんなメリットがあるのだろうか。 音楽家でありながら広告業界に身を置くタカノシンヤ氏に、二足のわらじを履きこなす「カフェオレ理論」の極意をうかがった。 Text:Natsuko Sugawara, Mitsuhiko Kodama  Photograph:Keisuke Nakamura 2つの仕事がクロスオーバーすることで 思いもかけない効果が生まれる遊

マイクロソフトの生成AIアシスタント「Microsoft Copilot」をビジネスシーンで活かすには? App Ape Award 2023 ネクストスタンダード賞アプリインタビュー

フラーが手がけるアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」のデータをもとにユーザーに愛されたアプリを選ぶ「App Ape Award 2023」で、「Bing:AI&GPT-4とチャット」が「ネクストスタンダード賞」に選定されました。 生成AIアシスタント「Microsoft Copilot」を機能として組み込んだ「Bing:AI&GPT-4とチャット」のアプリとしての魅力やCopilotのビジネスでの生かし方について、マイクロソフトディベロップメント株式会社W

自分らしく働くということ。キリンが取り組む、一人ひとりが“個”として活躍できる環境づくり

キリンがこれまで公式noteで伝えてきたことのなかに、「働き方」というテーマがあります。一人ひとりが健やかに暮らすために、どう仕事と向き合うか?という問いは、自分がどう生きていきたいかを考えることにもつながっていくはず。 働き方の多様化が進む今、企業の人事は大きな転換期を迎えています。キリンでは、これまで従業員のチャレンジ機会創出や成長支援などさまざまな取り組みを行なってきましたが、今後のさらなる“会社と個人”両方の持続的成長を目指して改革を進めています。 「その根底にあ

フラーの1年どうだった? 2023年新卒インタビュー(エンジニア編)

新卒採用を積極的に実施しているフラー。 今回は、2023年新卒のエンジニアとして採用されたハルコさんに、フラーに入るまでの経緯や新卒研修の内容、案件を担当してみての感想などを聞いてみました。 フラーに入るまで新卒入社1年目、Androidエンジニアのハルコです。 私はもともと、エンジニアとはまったく関係ない進路、具体的には看護学校に進んでいました。ですが、ちょっと独特のハードさに耐えきれず退学してしまって。 これからの進路や自分のやりたいことを考える中で、彼氏がエンジニ

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

知れば知るほど会社が身近に! 若手チームが挑む 組織の”WAY”づくり

こんにちは、三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。   みなさんは自身の「強み」や「らしさ」を問われたら、何と答えますか? 何となく思うものはあったとしても、表現するのって難しいですよね。 それが自分のことではなく、自分の所属する組織のこととなると、なおさらです。   でもそれをうまく表現できたら、みんなが正しく認識し共感できたら、今よりも自信や誇りを持って日々行動できるのではないか?   今回はそうした自分たちの組織を支える「強み」や「らしさ」を振り返り、日々の業務の

2024年どうしましょうか?株式会社インフォマート・メディアLess is More.編集部・新年座談会。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 新年最初のnoteは、昨年の振り返りと、今年のLess is More.の抱負などをお話ししていきます。 まずは、企業としてのインフォマートの2023年を振り返ることから座談会はスタートしました。 「DX」潮流が変化した?-昨年はどんな年だったと捉えていますか? 櫻井:普段の仕事をしていて「DX」みたいなバズワードがひと段落したような印象がありました。コロナ以降の大きな潮流が変化する兆しなんじゃないかと感じ

宛名に「殿」!? 社内メールに使う言葉を見直し、社内の雰囲気を柔らかくした取組み

こんにちは。 三菱電機変革プロジェクトnote編集部です。   「佐藤さん」「鈴木様」「田中先生」 皆さんはメールを送るとき、宛先にどんな敬称を使っていますか?   三菱電機では昨年まで、社内メールに「役職名+殿(どの)」を使うルールがありました。 「総務部長殿」「高橋課長殿」・・何だかとっても厳かというか・・カタいですよね・・・   今回はこうした社内メールの小難しい表現を見直し、社内の雰囲気を少しでも柔らかくしよう、古い慣習を壊してみんながワクワクして新しいことに取り組む