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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、…
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#広報

就活は大変だったけれど、働くのは結構楽しい。丸井グループ担当者コラム

この文章を読むと、いまだに就活をしていた時の自分を鮮明に思い出す。 当時からもう1年以上が経過していると考えると、時の流れは速いなあとしみじみ。 こうして大人の仲間入り(?)をして、それっぽい顔をして毎日働いているわけだが、就活を思い出すといろんな不満や不安でいっぱいだったなと思う。何度「もうどこでもいいから働かせてくれ!!!がんばるから!」と心の中で叫んだことか。 この記事は、社会に出たばかりの僕が実際に働き始めた半年間を振り返りながら、就活時からの心情の変化や『丸井グ

見る人の気持ちを逆算した、オウンドメディア構築の「3つのステップ」

■「オウンドメディア」は「言いたいことが、全て伝わるメディア」ではない オウンドメディアは、「企業が自由に情報を発信できる場」と捉えられがちです。しかし、その全てが受け入れられるわけではなく、実際には「受け入れられている部分」と「受け取ってもらえない部分」があり、データで可視化されます。つまり、世の中の反応を見ながら、改善できるメディアです。 そこで、企業の一方通行な情報発信にならないように、オウンドメディアの構築段階から「PR思考」を取り入れることがオススメです。「PR思

「情熱あふれる行政イノベーションの世界」多様なセクターのハブとなり、持続的な未来へ貢献したい

2024年6月にGovTech東京の戦略広報グループ長に就任した端山愛子は、民間企業やNPOで広報・PRの仕事に従事し、上場企業の執行役員を経てGovTech東京に入社しました。 次のキャリアとしてGovTech東京を選んだ理由や戦略広報のおもしろさ、今後の挑戦について話を聞きました。 多様なバックグランドの人材が情熱を共有し、行政DXを切り拓く── GovTech東京で担う役割を教えてください。 GovTech東京は、「東京都庁」と「都内62区市町村」のデジタルトランス

『ミルコミ』としてRestart!マクロミル公式noteをリニューアル

皆さんこんにちは! マクロミル公式note編集部改め、ミルコミ編集部です。 この度、これまでの『マクロミル公式note』が、『ミルコミ』へとリニューアルしました!これからも、マクロミルカルチャーやさまざまな取り組み紹介をはじめ、調査結果やマーケティングナレッジなどのお役立ち情報を、さらにパワーアップして発信していきます。 ここから、リニューアルの背景やこれからの具体的な発信内容についてご紹介いたします。 最初に、マクロミルという会社を初めて知った方へ、簡単に会社について

【大公開!】週1投稿を3年間続けてきた広報チームのnote運営のコツ

こんにちは!トライエッティング広報担当のもえです。 noteの投稿を始めてからもうすぐ3年を迎えます! この3年間『週1投稿』を続けてきましたが「投稿頻度高いですね!」とお声をよくいただきますので、今回の記事では、どのような体制でnoteを運営しているのか、どのようなことにこだわって記事を作っているのかをシェアしたいと思います! 運営体制は?当社の広報チームは、私と、COOの菅沼、そして広報チームをサポートしてくださっている犬飼さん(株式会社Wo-one代表)の3人体制

noteで発信、3年継続してみた。【181本・693,944文字】

総務部のこやまです。 2021年の8月から突然始まった弊社の発信活動ですが、3年を迎えます。 毎年やっていることなのですが、いいタイミングなので振り返ります。 1年目:2021年8月~2021年12月「オウンドメディアは1日にしてならず」を痛感した期間でした。 はじめての記事は公開ボタンをおっかなびっくり押して、社内・社外の関係者や友人に「読んでね!ChromeとFirefoxとSafariとIEからスキしてね!」と自ら広めていたのは後にも先にもこの時だけです。 いきなり

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

「育児休業取ってどうだった?」男性社員3名にインタビューしました

ソニー広報部の社内コミュニケーションチームです。 今回は、ソニーの働く環境について紹介します。3ヵ月と比較的長期の育児休業を取得した3人の男性社員に、お話をうかがいました。 本記事は社内向けに公開し、反響を受けてnoteでもご紹介することになりました。社内公開時に社員から寄せられた声は末尾でご紹介しています。ぜひ最後までお読みください! 「私が育児休業を3か月取得した理由」 ー3か月間という育児休業期間はどのように決めたのでしょうか。 石田:雇用保険による育児休業給付金

公式note開設1年!まちと人を紡いだ1年を振り返ります #from広報

こんにちは!UR都市機構 広報課です。 UR都市機構は昨年2月、公式noteを開設しました。今回の投稿ではこの1年に投稿した記事の内容とともにnote担当者が振り返ってみたいと思います。 UR都市機構は、おかげさまでUR賃貸住宅のご提供と管理において多くの方々に知っていただいています。 ただ、それ以外にも「都市再生」や「災害復興」など、まだまだ世の中に知られていないけれど社会課題に向き合っている事業が多くあり、一人でも多くの方にそれを知ってもらいたいと思い、公式noteを立

横浜F・マリノスとのパートナー契約担当者が、試行錯誤しながら1年目にやったことを振り返る

ランスタッドでは、2023年3月から、Jリーグのクラブチームである横浜F・マリノスとのオフィシャルパートナー契約を締結しています。 スポーツチームのスポンサーやパートナーとして全社的に活動することは、今回がランスタッドとして初めての試みでした。 ボトムアップではじめたプロジェクトなこともあり、来季のパートナー契約更新については、2023年の状況次第といわれるシビアな状況でした。 そんな中ではありましたが、2023年の活動は社内外で多くのインパクトをもたらし、無事に、202

PR活動記録2023|#振り返りnote

総務部のこやまです。 2023年もありがとうございました! 例によって今年も振り返りはしておこうと思い、この記事を書いています。 昨年は "漢字" を決めてみましたが、今年は ”数字” を参照しつつ、特筆事項をまとめてみることにします。 "数字" まとめてみたnoteの定量値を何点かピックアップしながら振り返ってみることにします。 なお下記のインフォグラフィック「っぽい」ものは今年導入したCanva Proの力で作成しました。 75:公開本数 週1ペースは継続したものの

noteを通じて担当者は進化できたのか?2年間書き続けてわかった運用に必要なスキルや得られた能力について個人の視点から振り返る

白岳しろnoteもついに運用開始から2周年。 これまでの道のりやデータを振り返る記事を書こうかなとも考えましたが、今回改めて発信してみたくなったのが担当者の視点です。 2021年のスタートから2年間書いてきた法人note。その過酷さも相まって、書き続ける意味について一人悩んだこともありました。 しかしその一方で、この活動を通じてしか味わえなかった経験や成長の機会を得られたことに心から感謝している自分もいたんです。 だからこそ、この記事ではnoteに取り組むことで担当者

社員とともに、会社の魅力の言語化に寄与|電通ランウェイnote1年の振り返り

電通ランウェイのnoteアカウントは、昨年10月にオープン社内報という形でスタートし1年が経ちました。noteを情報収集のツールとして利用して入社してきた社員から聞いた声を踏まえ、編集長Tが1年を振り返りたいと思います。 19記事を公開、中途入社への貢献度は3.77/5.0点本アカウントでは、1年間で19件の記事を公開してきました。実際に転職期間中にnoteに触れるタイミングがあったであろう、今年3月以降に入社した社員にアンケートとヒアリングをしました。 その結果、転職期

note運営業務を引き継ぎましたのでご挨拶

はじめまして、フラッグで広報を担当しています薄(うすき)と申します。 「あれ、フラッグのnoteといえばタカバシさんでは?」と 思われた方々は下記の記事をご覧ください。 今回からタカバシに代わり、noteの執筆を引き継ぐことになりましたので、 まずはご挨拶をさせていただこうと思います。 元はフラッグで映画宣伝Webパブリシストでした私がフラッグに入社したのは2014年3月1日で、まもなく在籍10年目を迎えます。元々はDVDの流通・販売会社に新卒で入社したのですが、学生時