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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
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#スタートアップ

発展途上だからこそ面白い?!より身近になってきた生成AI。注目のポイントとは

様々な業界でテクノロジーの導入が進む中、2023年はChat GPTを中心に生成AI(ジェネレーティブAI)が注目を集めました。リテール領域においても同様にAI活用に関する関心が高く、世界最大規模の小売業の展示会「NRF2024」でも、AIに関する話題を取り上げる報道が多かった印象です。 生成AIの活用は単に話題というだけではなく、実際に自身で使ってみたり、ビジネスシーンの活用が徐々に広がっています。東芝テックCVC noteでも「note投稿作品から見る『お買い物&お店』

スタートアップのインサイドセールスで働く20代のリアル

みなさん、こんにちは!Asobicaで広報PRを担当しています、やないです。 Asobicaは、コミュニティ運営を通してロイヤル顧客の育成・蓄積・分析を行う「coorum(コーラム)」をメインプロダクトに、「顧客中心の経営をスタンダードにする」ことを目指しています。 今回の記事はインタビュー企画「社員に聞いてみた!」をお届けします。この企画では、働く社員から見たAsobicaや、そして個性豊かなAsobicaの社員を伝えていきます。読者の皆さんによりディープなAsobic

note投稿作品から見る『お買い物&お店』にまつわる消費者動向 総まとめ2023

私たち東芝テックCVCはnoteさんとのコラボによるお題企画を過去3回にわたって開催してきました。 買い物をするときの“マイルールや大切にしていること”などを募集した「#買うときのこだわり」。“お気に入りのお店の魅力やエピソード”などを募集した「#このお店が好きなわけ」。“新しいお店との出会いや体験”などを募集した「#最近行ってよかった店」。 それぞれの企画で、お店や買い物に関する魅力的な作品が集まり、皆さんのこだわりや想い、印象的なストーリーの数々に多くの共感と発見をい

「法務の課題をリアルに語れる」ことが、ユーザーとプロダクトに価値をもたらす

今回は2020年1月にHubbleに入社し、カスタマーサクセス(以下CS)チームを立ち上げ、現在はCCO兼マネージャー兼自社メディア(Legal Ops Lab)の編集長として活躍する山下のインタビュー記事です! 元法務・元Hubbleユーザーの山下が、なぜHubbleに入社したのか。なぜ法務ではなくビジネス部門なのか。ぜひご覧ください! 法務の業務はこんなにも改善できる――「気づき」から「広める」挑戦へ――現在Hubbleでどんな業務を担当されているのか含めて、自己紹介

【Smart相談室】noteを軸にした採用活動で、採用フィー0円を実現。noteを自走させる秘訣をカミナシさんと聞いてみた。

こんにちは、セルソース・経営企画本部の細田です! 今回は初めてのコラボ企画!現場向けSaaS事業のカミナシさん、そして法人向けオンライン対人支援サービス事業のSmart相談室さんとの対談記事をお送りします。 お互いに気になることをインタビューし合うこの企画、私はSmart相談室の三浦さんに「noteを自走させる秘訣」について、伺いました。 現在社員数40名、業務委託者を含めると250名規模のSmart相談室さんですが、月間の平均投稿本数は15本!そして、noteを軸と

リモートワークだけじゃ、わかち合えないものがある。社員・業務委託がリアルでつながるキャリーミー社員総会2023

みなさんこんにちは。キャリーミー広報・マーケティングチームの西岡です! 今回は2023年9月22日「SOCIAL SPACE 赤坂」にて開催されたキャリーミー15期社員総会の模様をレポートします! 企業の一大行事である「総会」。キャリーミーは母体となる株式会社Piece to Peaceが14年、キャリーミーのサービスローンチから7年という比較的新しい企業ですが、キャリーミーらしい総会の形を運営メンバーで真剣に考え、工夫を凝らして大企業や老舗企業にも負けない社員総会を開催し

AIはファッションじゃない。Gaudiyが画像生成AIとGenerative Agentsに本気で投資する理由

未来へのワクワクと不安に満ちた最高におもしろい時代に、最高に無謀な探求を続けるGaudiy社員に話を聞くシリーズ「#今こそ無謀に」。 Gaudiyでは、2023年4月に生成AI/LLMを研究開発する専任チーム(以下、AIチーム)を発足。IP特化の画像生成モデルや、AIヒューマンのシミュレーションなどに取り組んでいます。 今回は、AIチームを主導するMLエンジニアの北川さんと3DCGデザイナーの篠原さんに、CEOの石川からインタビューを実施しました。 Web3スタートアッ

総勢70名で取り組んだ“Vision”アップデートを振り返った結果、めっちゃ良かったのでシェアします

こんにちは。みなさん、こんにちは! Asobicaのキムラ、と申します。 Asobicaは、コミュニティ運営を通してロイヤル顧客の育成・蓄積・分析を行う『coorum』をメインプロダクトに、企業の「顧客中心の経営」の実現を目指しています。 そんなAsobicaが創業以来大事にしてきたVisionを、2023年9月1日よりアップデートしました。 今回は、Vision再考に至った背景からプロセスを公開します!結論、とっても実施して良いこと尽くしでした。 また、これからVis

IVSに参加した経営メンバーが口々に「悔しい」と言いながら帰ってきたので、その理由を聞いてみた〜IVS2023参加レポ〜

2023年6月に開催されたIVSにLAPRASの経営メンバーが初参加してきました。楽しんで帰ってきたかなと思いきや、「悔しい…」と言いながら帰ってきた経営メンバーに、IVSで何があったのかの裏側を聞いてみました! なお、今回の参加や登壇にあたり、ONE CAREERさんには大変お世話になりましたので、この場を借りてお礼をお伝えさせてくだい。本当にありがとうございました。 朝から晩までIVSに捧げた3日間CEO 染谷:ずっとIVSというイベントは知っていたのですが、自分が参

創業背景から理解する。第一回 Purpose & Values Radioを開催しました!

HubbleではPurpose & Valuesを昨年の秋に策定しました。 みんな大切に思っている気持ちは一緒ですが、まだ自分ごとにできていない人もいるというのが正直なところ…。 そのために、一人一人がPurpose & Valuesの理解を深め、自分の言葉で話したり意思決定の軸にしたりできるよう「Purpose & Values Radio」を開催しました! 今日は第一回Purpose & Values Radioで話した内容を、テキストにしてご紹介します。 創業背

第二新卒が営業フローを刷新!強みを生かして入社半年でチームに貢献

こんにちは!ミーク広報です。 2023年で設立5年目になるミークでは、従業員も60名を超え、着々と事業を拡大しています。 今回は、2022年11月に入社して第二新卒として活躍する五十嵐さんに現在の仕事内容や就活、転職活動についてインタビューをしてきました。 ──五十嵐さんはミークが2社目ということですが、就職活動や前職でのお話を聞かせていただいてもよろしいですか。 五十嵐:はい。就活の時はの軸は「労働環境の改善」と「成長市場」の2つでした。 もともと母がハードワーカーだっ

医療データを扱うカケハシは、ChatGPTやGitHub Copilotの活用にあたり何を考慮したか?

カケハシの三井です。コーポレートITやセキュリティを担当しています。 昨今、各社でChatGPTをはじめとした生成AIサービスの業務利用が推進されていることと思います。カケハシでも、ChatGPTやGitHub Copilotといった生成AIサービスを業務で活用する取り組みを始めています。今回は、生成AIサービスを業務利用するにあたって必要となったガイドライン整備について、考え方や実際のプロセスをご紹介したいと思います。 このエントリを読んでほしい方 このエントリは、以下

Hubbleをもっと知りたい方へ

このnoteではHubbleのことを「もっと知りたい!」と思っている方へ、ぜひ知っていただきたいことや、読んでいただきたい記事をまとめました。 特に面談などに参加いただける方は、面談当日をより有意義なお時間にするためにご一読いただけると嬉しいです。 会社をもっと知るHubbleってどんな事業? 契約書のやりとりや管理を、シンプルにスムーズにする「契約書管理クラウドサービス」のプロダクト開発・提供を行っています。 シンプルで無駄のない機能と、導入後の徹底サポートで、高い

2023年5月にアップデート!カミナシの出社を前提としないワークスタイル

こんにちは!カミナシ編集部です。 カミナシでは、これまでも社会情勢や社員の働き方に対するニーズの変化に対応するために制度やルールの改定を柔軟におこなってきており、今回2023年5月にも大きな変更がありました。 そこで今回は、カミナシのワークスタイルの方針がアップデートされたこともあり、改めて現在のワークスタイルの特徴やその背景についてご紹介できればと思います。 カミナシのワークスタイルを考えるベースとなっている価値観カミナシでは一人ひとりが自律的に行動し、高い成果を上げ