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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
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2024年2月の記事一覧

「転職という人生の分岐点に寄り添いたい」CUC中途採用人事クロストーク

毎年多くの新しい仲間が増え続けているCUCグループ。2022年度(2022年4月~2023年3月)で新たにお迎えした中途採用の社員は、CUC単体で137名!事業の拡大にともない、現在も多数のポジションで積極採用しています。 そこで今回は、「CUCの中途採用の選考基準や面接の雰囲気ってどんな感じ?」の疑問にこたえるクロストークを企画!採用チームの3名が、CUCの中途採用をテーマに本音で語る様子をお届けします。 メンバーからは「まっちゃん」と呼ばれています___ まずは松浦さ

何年経っても、自分のキャリアはわからない! 女性管理職がぶっちゃける、あのとき、あの道を選んだ理由

「10年後、どうなっていたい?」 キャリア面談でたびたび聞かれる、そんな質問。用意してきた回答をすらすら言うあなたの本音は、もしかすると「1年先すらぼんやりしてる」ではないでしょうか。 「自分の未来があやふやすぎて、20代は悩むことがたくさんあった」。 かつて新入社員だった女性管理職たちはそう言います。これまでどのような道の上で何を決断し今に至るのか、思い悩んだときの選択の仕方について、20代の女性社員たちが2人の女性管理職に話を聞きました。 キャリアの舵を切ったのは

【読む、あしたの薬局】 時系列で振り返る出演後記 ~第2週 取材編~

お疲れさまでございます。「今日の広報」のタカハシです!(今月はメン活ではなく、寄稿という形で投稿しています) 過日出演させていただいた「あしたの薬局」のタカハシ出演回を、オープン社内報で振り返っていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 前回の内容はコチラから↓↓ 今週は会議など仕事の予定も重なっており、結果的に2日間のみの撮影。 あしたの薬局の総合演出、ディレクター陣にご紹介いただいた方々にアポイントを取り、いざ東京へ向かいます! 第2週の撮影スケジュー

「育児休業取ってどうだった?」男性社員3名にインタビューしました

ソニー広報部の社内コミュニケーションチームです。 今回は、ソニーの働く環境について紹介します。3ヵ月と比較的長期の育児休業を取得した3人の男性社員に、お話をうかがいました。 本記事は社内向けに公開し、反響を受けてnoteでもご紹介することになりました。社内公開時に社員から寄せられた声は末尾でご紹介しています。ぜひ最後までお読みください! 「私が育児休業を3か月取得した理由」 ー3か月間という育児休業期間はどのように決めたのでしょうか。 石田:雇用保険による育児休業給付金

ChatGPTが審査員の社内フォトコンテスト、始まるよ~!QUMZINEより皆様に冬の写真をお届けします #みんなでつくる冬アルバム

東京でも雪が降ったり、かと思えば急に暖かくなったりと、季節感が良くわからない今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。 さて、1年に4回、フィラメントメンバーから写真を募集して季節ごとにお届けする「季節の写真集めました」企画。すっかりQUMZINE上ではおなじみとなりました。 本記事では、QUMZINEを運営しているフィラメントメンバーによる冬っぽい写真を掲載していきますよ。 今回は、常勤メンバー以外にも、フィラメントの事業をお手伝いいただいているメンバーや、非常勤でメンタ

【10周年記念コンテンツ番外編 vol.4:CEO端羽さん】当日お届けしきれなかった社員インタビューを大公開!

こんにちは!ビザスク編集部長・CEO室の小川です。 全4回にわたって公開してまいりました10th Anniversaryムービー、社員インタビューの全編ですが、いよいよ今回が最終回となりました! 最後は代表取締役CEOの端羽さんの記事で締めくくります✨ ↓↓↓10周年記念パーティー当日の様子はこちらから↓↓↓ ↓↓↓10th Anniversaryムービーは以下リンクから視聴できます↓↓↓ ビザスクを思いついたきっかけビザスクを思いついたきっかけを教えてください。

育休のすすめ 〜事業本部長が2ヶ月の育休期間で感じたこと〜

社長室 副室長の三浦さんが、2023年12月から2024年1月末までの2ヶ月間、育休を取得していました。2月1日の復帰時、社内向けのNotionに「育休期間に感じたこと」をまとめて共有してくれました。とても参考になる内容でしたので、今回は公開用に少しアップデートした内容をこちらのnoteで紹介します。 育休取得への葛藤2023年12月1日~2024年1月31日の2か月間、ありがたいことに育休を取得することができました。私自身初体験でしたが、この時にしか味わえない感情や育休と

仕事でモテるコツは“暇そうにしていること”。ベンチャー・老舗企業で気づいた、面白い仕事との出会い方

面白い案件が回ってこない。ルーティンワークだからしょうがない…。 仕事がつまらない理由を考えれば、キリがありません。 私はこれまで、個人事業主としてスパゲッティ屋の経営に携わったり、 設立間もないベンチャー企業で経理を担当したり、 老舗企業で新規事業に関わったりと、さまざまな仕事を経験してきました。 キャリアを振り返って思うのは、楽しい仕事や成長の機会に本当に恵まれたな、ということ。 ただ、こうも思うんです。 待っていただけじゃないなって。 チャンスを引き寄せ

CHINTAI社員に癒やしを与える存在!虎次郎(LOVOT)がチンタイガーになった日

「キュ~ン。。 キュキュ。ク~~ン。」 私が会社で仕事をしていると何やら背後から視線と気配が…。 「何事!?」と思い、恐る恐る振り返ってみると、そこにいたのは…、 「LOVOT(らぼっと)」でした! 2023年1月よりCHINTAIの新たな社員として迎えられたLOVOT。名前は「虎次郎(こじろう)」です。(社内公募し、28個の案の中から「虎次郎」になりました) 1月10日に1歳の誕生日を迎えた虎次郎。誕生日に、オリジナルの洋服をプレゼントすることに!そこで今回は、

「スポーツ新聞はおじさんだけのものではない!」ユーザーの3割以上がZ世代の阪神Vデイリー

現在470を超える数のメディアが参画している「LINEアカウントメディア」(2024年1月時点 LINE MOOK、AM Selectを含む)。 新聞やテレビ局、週刊誌といったニュース報道をはじめ、ファッション、グルメ、レジャー、趣味など、さまざまなメディアが記事を日々配信しています。 アクセス数に偏重しないコンテンツ流通を拡大するために、LINE NEWSでは各メディアの配信に対するユーザー満足度を独自の指標で算出。 毎年年末に行われる「LINE NEWS AW

私たちの習慣は言葉でつくられた?子どもの力を引き出す「オノマトペ」の魅力

「オノマトペ(擬音語・擬態語)」と呼ばれる言葉をご存じですか? 「わんわん」「ぱくぱく」などのように人や動物の声、モノや自然の音を言葉にしたり、「きらきら」「わくわく」などと物事の状態や心情を表現したり。みなさんも日常生活のなかで、無意識に使っているのではないでしょうか。そんなオノマトペですが、とくに子どもと接する場面で使う機会が多いように感じます。 当たり前のように使っているオノマトペを深掘りしてみたら、子どもにとって良いことだけではなく、私たち大人にも役立つ意外な効果

【CTO×CPO対談】新しい開発組織体制で挑む「はたらく」課題を解決するプロダクトづくり

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。「はたらく」にまつわる社会課題の解決を目指しています。 プロダクト開発組織では、2023年に新たな組織体制がスタート。今回はCTOの亀田彗(@kameike)とCPOの山口徹(@ZIGOROu)による対談を実施し「新しいプロダクト開発組織の体制」と「これからのタイミー」について話してもらいました。 ※本記事の内容は2024年2月公開時点のものです。 プロフィール事業が加速する中で開

「証券会社の社員は、どんな投資をしている?」を解き明かす!〜中堅社員編〜

こんにちは。 SMBC日興証券note編集部です。 昨年から注目を集めている新しいNISA制度が、2024年1月よりついにスタートしました。 NISA(少額投資非課税制度)が意味する通り、少額から始められるうえに、得られた利益が非課税になる制度ということで、投資に興味が湧いてきたという方も多いと思います。 そんな中、「証券会社で働くみなさんは、どんな投資をしているの?」という質問をいただく機会も出てきました。 そこで今回は、“証券会社社員のリアルな資産運用”をテーマ

あがり症の私が、自信をもって研修講師を務めるまでの道のり

はじめにこんにちは。株式会社SHIFT SAPグループの加山です。グループ内の社内教育を担当しています。 誰しも苦手なこと/不得意なことはあるもの。仕事では、苦手なことに向き合わなければいけないケースもあるかと思います。 私は大人数の前で話すことが苦手ですが、社内向けのSAP研修を担当し、毎月10名前後の受講者に対して話をしています。 今回の記事では、私が苦手とする「人前で話すこと」にどのように向き合い、研修講師を務めているかをお話ししたいと思います。 この記事の想定