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note pro ニュース

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note proに関するニュースをまとめたマガジンです。カイゼン報告や、法人アカウントのメディア掲載情報をまとめています。
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#notenews

noteはロゴをリニューアルしました。引き続き、クリエイターエコノミーを牽引していきます

note株式会社は、12月21日(水)よりnoteのロゴデザイン、モーショングラフィックス、サウンドロゴをリニューアルして、オリジナルフォントを新たに作成しました。本リニューアルは、あらゆる人がオンラインでの活動拠点に使うプラットフォームとしてnoteが進化することを宣言するものです。 ロゴをはじめとした新しいVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)のデザインは、ひとびとの生活に寄り添う企業のブランドを手がけてきた日本デザインセンター代表・原研哉氏が担当。コーポレートロゴも新

講談社の『with』『ViVi』『mi-mollet』によるnote Brand Story、法人へメニュー提供開始。with編集部が制作したUdemyの記事が先行公開されました

noteは、出版社がnote上で企業のオウンドメディアを制作するサービス、note Brand Storyのパートナーである講談社が法人へのメニュー提供を開始したことをお知らせします。講談社からは『with』『ViVi』『mi-mollet』の編集部が参加しています。 先行事例として女性向けバイブルメディア『with』が企画・編集した、世界最大級のオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」のnote記事が8月23日(火)に公開されました。Udemyでの学びが

出版社がnote上で企業のオウンドメディアをつくる、note Brand Storyに講談社、光文社が参画!企業のストーリーや魅力を、プロの視点で読者にお届け

noteは、出版社がnote上で企業のオウンドメディアを制作するサービス、note Brand Storyに、新たなパートナーとして講談社と光文社が参画したことをお知らせします。 note Brand Storyは、出版社の編集チームが企業のnoteの記事を、制作・編集する法人向けのサービスです。法人アカウントであれば有償・無償に関わらずご利用いただけます。 今回新たなパートナーとして、講談社の『with』『ViVi』『mi-mollet』、光文社の『Mart』『HERS

note、だれでも月額制サブスクができる新機能「メンバーシップ」を今夏リリース!支援総額1,000万円のサポートプログラムも

noteは、だれでも月額制サブスクリプションを作れる新機能「メンバーシップ」を、2022年夏を目処にリリースします。この新機能により、クリエイターは、ユーザーによる継続的な応援のもと、創作活動に集中することができるようになります。 「簡単に月額制コミュニティを作りたい」「作品や活動を発表しながら、読者やファンと交流したい」「新しい人に自分の活動を知ってもらいたい」「作品以外にもクリエイターの活動の全てを応援したい」といった悩みやニーズを解決し、クリエイターの継続的な収入の獲

note会員数が前年比30%増の500万人超に!クリエイターエコノミーの拡大へ。収益など数字公開

noteは、2022年4月7日にサービス開始から8年を迎えました。 今、インターネットの発展やスマートフォンの普及、デジタル決済の多様化などにより、だれもがクリエイターとして活動し、個人が個人のコンテンツを購入することが当たり前の時代となっています。noteは、クリエイターの成功を後押しする、さまざまな取り組みを推進し続けています。 今回、8周年を記念して、noteから生まれたクリエイターの成功について、数字を交えて公開します。 会員数が500万人を突破。個人から企業、

note、教育委員会向け「note pro一括導入プラン」を提供開始!無料でまとめて学校ホームページが開設可能に

noteは各自治体の教育委員会に対して、管轄する学校にまとめてnote proを導入・契約できる「note pro一括導入プラン」の提供を開始します。各学校の負荷を軽減しながら一括でアカウントを作成、学校のホームページを無料で簡単に作成できるプランです。 noteではこれまでも、月額8万円で提供している法人向け高機能プラン「note pro」を、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校に無償で提供してきました。また、岩手県教育委員会や沖縄県うるま市教育委員会などでは、まとめて

note法人利用が10,000件突破!採用広報やブランディング、プロモーションなど法人サクセスが続々と誕生 -note pro 3周年記念イベントも開催-

noteを利用する法人アカウントの数が2022年2月に10,000件を突破しました!この数は、note・noteプレミアム・note proを利用する法人アカウント数の合計となります。 メディアプラットフォーム「note」では、法人向け有料サービス「note pro」を提供し、法人の情報発信をサポートしています。利用法人は、流通、製造、金融、教育、観光、IT、メディア、行政など。規模や業種業態を問わず、さまざまな法人にご活用いただいています。また、活用方法は、採用向け社員イ

note、CDOに宇野 雄が就任

note株式会社は、ヤフー株式会社やクックパッド株式会社でデザイン責任者を務めた宇野雄がCDO(Chief Design Officer)に就任したことをお知らせします。noteの重点領域であるデザイン、テクノロジー、クリエイティブのうちデザイン領域をさらに強化することでプロダクトと組織の成長を加速させます。 また、就任に際して2月22日(火)にデザイン組織について考えるイベント「CXO・CDO超会議 #教えてデザイン」を開催します。 就任の背景note株式会社は、201

出版社がnote上で企業のオウンドメディアを編集制作!note Brand Story、第一弾は文藝春秋『CREA』『Number』

note は、出版社の編集チームが企業のnoteの記事を編集するオウンドメディア制作サービスnote Brand Storyを開発しました。第一弾として文藝春秋の女性ライフスタイル誌『CREA』とスポーツ総合誌『Number』のメニューを11月17日より提供開始します。 note Brand Storyは企業のストーリーを世の中に届ける仕組みであるとともに、出版社にとっては新たな収益や読者獲得の機会となります。また、それを通じてクリエイターの参加の場も広がると考えています。

noteの読書感想投稿コンテスト、今年も開催決定!一緒に盛り上げる出版社・書店を募集します

noteは10月17日(日)〜11月30日(火)にかけて、読書感想投稿コンテスト「#読書の秋2021」を開催することを決定しました。そこで、読書の秋を一緒に盛り上げる出版社と書店を募集します。「#読書の秋2021」に参加することで、出版社と書店は読者の感想を直接知ることができたり、書籍の販売促進にお役立ていただけます。出版社は課題図書を提示しクリエイターから投稿を募り、書店は書棚をつくって、読者と書籍との出会いを創出していただきます。 昨年初開催した「#読書の秋2020」で

noteで安心して創作できる環境づくりを強化します

noteはクリエイター(noteの利用者)が安心して創作できる環境づくりのため、サービス上での安心安全の取り組みや勉強会による学びの場、共通認識をもつためのガイドライン作りなどを強化していきます。 その一環として、本日、企業や団体からの依頼でnoteでコンテンツ制作をするときのガイドライン(依頼主向け、クリエイター向けの2つのバージョン)を公開。また、クリエイターのためのオンライン勉強会シリーズを開始し、第1弾として「著作権をまなぶ勉強会」を7月15日に開催します。 背景

法人のメディア運営やコンテンツ制作を支援するnote pro編集パートナーが18社に。エディット、Camp、TELLIERが新たに参加!

noteは、note pro利用法人のメディア運営やコンテンツ制作を支援するnote pro編集パートナーに、新たにエディット、Camp、TELLIERが参加し、18パートナーになったことを発表します。 noteは2021年5月に、法人のブランド戦略やコンテンツ設計を支援するnote proマーケティングパートナーを発足しました。noteはnote pro編集パートナー、note proマーケティングパートナーとともに、法人クリエイターが発信を続けられる環境づくりを強化しま

企業のメディア運営を戦略から支援するnote proマーケティングパートナーを発足。SCALE Powered by PR、STEKKEY、トライバルメディアハウスが参加しました

noteは、法人のブランド戦略やコンテンツ設計を支援するnote proマーケティングパートナーを発足しました。マーケティング会社、PR会社、クリエイティブエージェンシーなど、法人がnoteでメディア運営を続けるために必要な戦略を構築する専門家を、note pro利用法人の課題やニーズに合わせてご紹介する仕組みです。まずはSCALE Powered by PR(本田事務所・ベクトル)、STEKKEY、トライバルメディアハウスの3パートナーが参加します。 noteはこれまでも

noteサービス開始7周年、インフォグラフィックを公開。ユーザー向け「コミュニティガイドライン」など新施策も発表! #note7周年

noteは4月7日でサービス開始7周年を迎えました。この1年でnoteの会員数は380万人、記事数は1,500万件(累計、ともに2021年3月末時点)とおおきく成長しました。7周年を記念したインフォグラフィックと、みんなが気持ちよく使うための取り組みを公開します。 noteは日常の発信、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべての創作活動をワンストップで実行できるサービスです。あらゆる分野のクリエイターが活動の本拠地にする「創作の街」となることを目