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【アーカイブ公開中】「noteとTwitterでブランドが知られるプロの技とは?」を嶋野さんと尾上さんにお聞きするイベントを開催します #noteとTwitter

2023年7月13日(木)17時から、「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」の第11弾として、書籍『なぜウチより、あの店が知られているのか?』の著者である嶋野裕介さんと尾上永晃さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。

▼アーカイブはこちらからご視聴いただけます。

こんな方におすすめ
・ビジネスパーソンとして、SNSを上手く活用したい方々
・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々
・広報・PR、人事、マーケティング、宣伝広告担当の方々

開催背景

こちらのシリーズは、実際にnoteやTwitterを活用されている企業担当者やプロの方々に、noteとTwitterの具体的な使い分けや、活用のポイントについて、公開インタビュー的にお聞きしていくイベントになります。

今回は、4月に書籍『なぜウチより、あの店が知られているのか?』を出版された嶋野裕介さんと尾上永晃さんにご協力いただき、「noteとTwitterでブランドを伝えるプロの技とは?」をテーマにお話をお聞きしたいと考えています。

書籍『なぜウチより、あの店が知られているのか?』は、サブタイトルに「ちいさなお店のブランド学」と入っているように、規模は小さいものの明確な個性を持っている「スモールブランド」が、SNSで知られるためのプロの技について分析されている書籍です。

本の中ではコロナ禍に「73歳寿司屋のnote」として話題になった「鮨ほり川」さんなど、実際にSNSやnoteの活用を試行錯誤されている事例インタビューも掲載されています。

そこで、今回のイベントでは、お二人に書籍の中にもある「ブランドがSNSで知られるプロの技」を中心に、企業はどのようにnoteやTwitterでブランドを知られるようにトライすべきか、お聞きしたいと考えています。
noteやTwitterの使い方に悩まれているという方々、是非ご参加下さい。

配信概要

【開催日時】
2023年7月13日(木) 17:00-18:00
※若干延長する場合があります

【使用ツールおよび配信URL】
YouTubeライブ配信
配信URL:参加お申し込み後、メールにてご案内いたします

【参加方法】
「イベントに申し込む」ボタンをクリックし、フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
記入いただくメールアドレス宛に届く自動送信メールが参加確定のご案内となります。

【定員】
無制限

【参加費】
無料

【ハッシュタグ】
#noteとTwitter

登壇者プロフィール

電通 zero クリエーティブ・ディレクター
嶋野裕介さん

クリエーティブディレクター/PRディレクター
東京大学経済学部卒。ブランドマーケティング論を専攻。 マーケティングプランナー、営業職を経てクリエイティブ職へ。 主に飲料メーカー、自動車メーカー、地方自治体などのPR・プロモーションを担当。 国内外のアワード審査員などを務める。好きなものは、新聞と暗号。

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電通 zero クリエーティブ・ディレクター
尾上永晃さん

プランナー/クリエイティブディレクター。
企業広告からまちづくりまで臨機応変なコミュニケーション設計をしている。最近の主な仕事は、ネットフリックス「ジャイアント猿桜像」、森永乳業リプトン「#667通のラブレター」、TOKYO GAME SHOW VR、コピー年鑑2022編集長、宮本浩次「宮本独歩」、越後鶴亀ブランディングなど。カンヌやメディア芸術祭などさまざまな賞を受賞。好きなものは、料理と読書。
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モデレーター

徳力 基彦
noteプロデューサー