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法人note運営が学べる記事まとめ

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note proをご利用のアカウントで公開されている、法人のnote運営に役立つ記事をまとめるマガジンです。ハッシュタグ「#法人note運営を振り返る」をつけて投稿された記事から…
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#企業のnote

法人note運営で得た知見や体験を記事にしてみましょう

noteではたくさんの法人アカウントが発信を行なっていますが、自らのnote運用を振り返り、得た学びを言語化している記事も数多くストックされています。 そのような示唆にあふれるnoteをぜひ他の法人担当者にも広めたい。そんな想いから、この度note pro公式で、note運営にまつわる体験談やノウハウの詰まった記事をまとめたマガジンを開設することにしました。 note運営の知見や体験を学べるマガジン本マガジンは、以下のようなお悩みや関心をお持ちの方向けに運営していきます。

祝1周年!蝶理公式note編集部鼎談

蝶理公式noteを開設し、1年が経ちました。編集部メンバー3人でこの1年を振り返るべく、鼎談を行いました。 1年間を振り返って西川 蝶理公式noteを始めて1年が経ちましたね。長かったようなあっという間だったような…(笑)。1年間、どうでしたか? 星野 「蝶理の魅力を発信する!」を意識した1年間でした。蝶理では新卒採用もキャリア採用も活発に活動しています。このため、蝶理の仲間となることを目指してくれる多くの学生やキャリア候補者の方に向けて蝶理をもっと知っていただきたいと思

noteで発信、3年継続してみた。【181本・693,944文字】

総務部のこやまです。 2021年の8月から突然始まった弊社の発信活動ですが、3年を迎えます。 毎年やっていることなのですが、いいタイミングなので振り返ります。 1年目:2021年8月~2021年12月「オウンドメディアは1日にしてならず」を痛感した期間でした。 はじめての記事は公開ボタンをおっかなびっくり押して、社内・社外の関係者や友人に「読んでね!ChromeとFirefoxとSafariとIEからスキしてね!」と自ら広めていたのは後にも先にもこの時だけです。 いきなり

【大公開!】週1投稿を3年間続けてきた広報チームのnote運営のコツ

こんにちは!トライエッティング広報担当のもえです。 noteの投稿を始めてからもうすぐ3年を迎えます! この3年間『週1投稿』を続けてきましたが「投稿頻度高いですね!」とお声をよくいただきますので、今回の記事では、どのような体制でnoteを運営しているのか、どのようなことにこだわって記事を作っているのかをシェアしたいと思います! 運営体制は?当社の広報チームは、私と、COOの菅沼、そして広報チームをサポートしてくださっている犬飼さん(株式会社Wo-one代表)の3人体制

note運営者リアル対談(セイコーエプソン × ニッセイアセット)【前編】~デジタルの「便利さ」を通じて、リアルの「大切さ」を学ぶ~

「セイコーエプソンさんから、スキをいただきました!」当社の公式note編集部は大興奮。このご縁を大切にしたいと、セイコーエプソンさんの本社がある長野県上諏訪(かみすわ)へ。レトロ喫茶で感じたのは、社内報制作や公式note運用に携わる伊久美 剛さん(セイコーエプソン株式会社 広報IR部)のとてつもない熱量でした。 ※所属は取材当時のものです いざ、上諏訪へ新宿駅から特急あずさで約2時間。電車のホームに足湯があるJR上諏訪駅に到着! 対談場所は、あいみょんさんのミュージックビ

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

日工noteが1周年を迎えました🎉

          2024年1月30日をもちまして、日工noteが1周年を迎えました🎉 記事を読んでくださった皆さん、取材に協力してくれた皆さんをはじめ、noteに関わってくださったすべての皆さんに心から感謝します! 本当にありがとうございます。 1周年を記念して、日工noteを振りかえってみます🌟 そもそもナゼnoteをはじめたの!? なぜnoteを始めたのか。 理由を話していなかったことに気づきました。 今年で創業105年を迎える日工株式会社。 1967年に「社内

ランスタッドのnote開設から1年。編集チームで話し合ったら、コンセプトや理想の姿が明確になってやる気が出た話

ランスタッドのnoteは、開設から1年とすこしが経ちました。 はじめは「ランスタッドのことをもっと多くの方に知っていただきたい」と1人で立ち上げたnoteも、今は編集チームの3名や30名以上のnote執筆メンバーの方に関わっていただき、すこしずつ社内外に拡がり、「"みんなの"ランスタッドのnote」になってきたような感覚があります。 今回は、これから先もこの場所が「"みんなの"ランスタッドのnote」として育っていけるよう、今後、ランスタッドのnoteが社内外に向けて担って

2024年どうしましょうか?株式会社インフォマート・メディアLess is More.編集部・新年座談会。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 新年最初のnoteは、昨年の振り返りと、今年のLess is More.の抱負などをお話ししていきます。 まずは、企業としてのインフォマートの2023年を振り返ることから座談会はスタートしました。 「DX」潮流が変化した?-昨年はどんな年だったと捉えていますか? 櫻井:普段の仕事をしていて「DX」みたいなバズワードがひと段落したような印象がありました。コロナ以降の大きな潮流が変化する兆しなんじゃないかと感じ

【アクセス実績公開!】当社公式noteの1年間の運営を振り返って、他社の運営担当者に伝えたいこと。

2022年11月に運営を開始して約1年が経過したニッセイアセットマネジメント公式note。実は本記事で記念すべき100記事目になります。 そこで今回は、1年間を振り返り、成功したこと、失敗したことを包み隠さず皆様にお伝えします。 既に企業公式noteを運営されている方には「より効果的な運営」の一助としていただき、これから始めようとされている方には「私たちにもできるんだ」と思っていただければ幸いです。 実績早速、ニッセイアセットマネジメントの1年間の実績を公開します。

PR活動記録2023|#振り返りnote

総務部のこやまです。 2023年もありがとうございました! 例によって今年も振り返りはしておこうと思い、この記事を書いています。 昨年は "漢字" を決めてみましたが、今年は ”数字” を参照しつつ、特筆事項をまとめてみることにします。 "数字" まとめてみたnoteの定量値を何点かピックアップしながら振り返ってみることにします。 なお下記のインフォグラフィック「っぽい」ものは今年導入したCanva Proの力で作成しました。 75:公開本数 週1ペースは継続したものの

noteを通じて担当者は進化できたのか?2年間書き続けてわかった運用に必要なスキルや得られた能力について個人の視点から振り返る

白岳しろnoteもついに運用開始から2周年。 これまでの道のりやデータを振り返る記事を書こうかなとも考えましたが、今回改めて発信してみたくなったのが担当者の視点です。 2021年のスタートから2年間書いてきた法人note。その過酷さも相まって、書き続ける意味について一人悩んだこともありました。 しかしその一方で、この活動を通じてしか味わえなかった経験や成長の機会を得られたことに心から感謝している自分もいたんです。 だからこそ、この記事ではnoteに取り組むことで担当者

こんな時代だからこそ、企業もわざわざ文章で伝えたいことがあるのです。

先日、note proさんの利用企業セミナーに登壇させていただきました。 70名近い参加者の方々、ご視聴いただきありがとうございました。 今回のセミナーではフルノ公式note「海の音 - umi no oto -」立ち上げのための準備段階からまずは1年間継続した中でやってきたこと、これからより発展させるためにやりたいこと、それら過去、現在、未来の3つのカタチをnote proモデレーターの中田さんとお話ししながら伝えさせていただきました。 その振り返りとして、noteを始

公式noteでの情報発信の裏側を調査!編集長に聞く、note運用2年間の失敗と成功の軌跡

こんにちは!内定者インターンのはるかです! ソウルドアウト公式noteは、2023年8月4日に開設2周年を迎えました🎊 そこで今回は、ソウルドアウト公式noteについて振り返り、2年間の「継続と蓄積」によって生まれた価値について深堀っていきます! 開設当時から公式noteを運営し、ソウルドアウトをnote proセールスパートナーに成長させた公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)さんに、公式noteの歩みと今後について伺いました。 ソウルドアウト