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法人note運営が学べる記事まとめ

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note proをご利用のアカウントで公開されている、法人のnote運営に役立つ記事をまとめるマガジンです。ハッシュタグ「#法人note運営を振り返る」をつけて投稿された記事から…
運営しているクリエイター

#noteの書き方

法人note運営で得た知見や体験を記事にしてみましょう

noteではたくさんの法人アカウントが発信を行なっていますが、自らのnote運用を振り返り、得た学びを言語化している記事も数多くストックされています。 そのような示唆にあふれるnoteをぜひ他の法人担当者にも広めたい。そんな想いから、この度note pro公式で、note運営にまつわる体験談やノウハウの詰まった記事をまとめたマガジンを開設することにしました。 note運営の知見や体験を学べるマガジン本マガジンは、以下のようなお悩みや関心をお持ちの方向けに運営していきます。

ライター経験ゼロの広報担当者が約3年で100名以上を取材して学んだ、いいインタビューの構造とその心得を自分なりにまとめてみた

唐突ですが、私はインタビューの仕事をこよなく愛しています。 語り手の熱量や思考がもたらす高揚感と会話を通じてお互いが共鳴していくような一体感がたまらなく好きで、これまでに100名を超える方々の想いに耳を傾けてきました。 そんな今でこそ数多くのインタビュー記事を展開している当社noteですが、初めから全てが順風満帆だった訳ではありません。 当時の私にはライター経験も無かったので、インタビュー中に何度も失敗を重ねながら取材のイロハを学ぶしかなかったんですよね。 ただ、こう

近藤組公式noteの裏側を大公開!「実はnote記事はこうやって書いています」

こんにちは! 近藤組の公式noteは2023年の5月25日に始まりました。 ※記念すべき初めてのnote記事はこちら! ほぼ1年経った2024年5月23日時点で46記事を作成。たくさんの方に読んでもらい、とても感謝しています!ありがとうございます。 今回はnoteが始まって1年の節目を迎えたということで、近藤組公式noteの裏側を大公開! note担当の私が普段どのように記事を書いているのかをご紹介していきます。 「私にできるかな?」最初は不安だったnote記事作

【卒note】内定者インターンの振り返り。note初心者から半年の学びをまとめました!

こんにちは!内定者インターンのはるかです! 昨年から約半年間続けた公式noteのインターンを卒業します。 内定者インターンについて説明を受けた日。なにをやるのか想像が全くつかなかった私は、インターン経験者の声を探すべく「ソウルドアウト 内定者インターン」と検索し、出てきたのがこの記事でした。 そこから「#内定者インターンの備忘録」の記事を読み漁ったことをよく覚えています。ただ、そのときはまさか自分が書く立場になるとは夢にも思っていませんでしたが(笑)。 インターン最後の

noteを負担なく続けるポイントを紹介!~note開設1周年 番外編~

noteを運営するのって、まさに“継続は力なり”。 記事のネタや執筆に頭を悩ませている企業担当者の方も多いのではないでしょうか? そんな法人note運営担当者に向けて、当社なりのnote運営ポイントや工夫をお伝えします。 noteを続けて気づいたこと私たちは2023年9月でnote開設1周年を迎えました。 1年間noteを運営してみて、コンテンツのつくり方や運営のあり方について、気付いたことがあります。 届けるコンテンツは、読者のニーズと私たちの思いの“ちょうどいい落とし

白岳しろnoteがこだわる「サムネイル&タイトル作成術」。一人でも多くの人に記事を読んでもらうためのエッセンスを全て詰め込んでみた

「白岳しろがnoteで一番時間をかけているポイントは?」 こんな質問があったら、迷うこと無くサムネイルとタイトルだと答えます。それはこの2つこそが記事のPV数を左右する最も重要な要素だからです。 PV数=読者が記事をクリックして本文まで辿り着いた数値 noteでは「面白い記事の書き方」がよく話題に上りますが、どんな名文も読まれなければその内容が読者に届くことはありません。 だからこそ当社は記事に触れてもらうことを第一に考えて、長い時では週の半分をサムネイルとタイトルの

公式noteの作り方~ネタ発見から記事公開するまで~

こんにちは、弥生公式note編集部の庄村です。 公式noteが立ち上がってから1年半※ちょっと。安定的に記事を掲載することができ、おかげさまでPV数も順調に伸びています。 ※弥生公式noteは2021年3月にスタートしました! 近いところだと10月(弥生では期首にあたります)から、毎月の弥生の取組みをお伝えするMonthlyLetterをリニューアルしたり、ブランドの統一感が出るようにサムネイル画像全体のトンマナを統一したりと様々な角度から見せ方・伝え方を変えようと模索中

「白岳しろ」らしさを表現し続ける旅。法人noteを始めてからの半年間とその道のりで出会えた気付きや自社のかけがえのない在り方について、ここらで1度まとめてみたい

物語は2021年にさかのぼります。 暮れも迫ったある日のこと、社会人なら誰もが1度は受け取ったことのある「背中に嫌な汗がにじむメール」が直属の常務より届きました。 本格米焼酎は数年寝かすことで味に丸みが生まれますが、1年以上も寝かせ続けた仕事が好転しているわけもありません。 メールを受け取った直後、額から拭き出す汗をぬぐいながら常務に電話… 「こ、今月申し込もうと思ってたんですよ…note」 こんな“蕎麦屋の出前”みたいなやり取りを経て、白岳しろ公式noteは202