マガジンのカバー画像

自治体のnote proまとめ

103
noteの「地方公共団体支援プログラム」を利用中の自治体の、自己紹介記事まとめです。noteは、自治体が地域の課題解決や魅力発信に使えるようnote proを無償提供し、継続的に… もっと読む
運営しているクリエイター

#下川町とは

自治体にnote proを無償提供、noteの地方公共団体支援プログラム

noteは自治体に対して、オウンドメディアやホームページ構築が簡単にできる「note pro」を無償提供します。noteディレクターによる運用フォローアップも行い、自治体の情報発信を支援していきます。 地域の魅力を広く発信したり、事業者や住民や団体の声やイベント情報を集めたり。自治体の情報発信ポータルサイトづくりにご活用ください。 noteの地方公共団体支援プログラム概要 対象 全国の地方公共団体 ※都道府県市区町村(区は23区のみ)につき、1アカウントまで。  申込主体

どうも、北海道下川町です!

僭越ながら自己紹介をさせていただきます! こんにちは!下川町の清水です。下川町の情報をリアルタイムで発信し、 町の挑戦や課題を共有しようと「リスタート」したnoteですが、 等々、お伝えしたいことがたくさんあります。 では早速、魅力たっぷりすぎる町、下川町をざっと見ていきましょう! 下川町がどんなことを発信したくて手探りながらもnoteを頑張っているのか、その決意表明についてはこちらの記事をご覧ください。 ご報告:リスタート記事公開からこの記事の公開までで100名以上

下川町公式note「リスタート」します!

二度目ましてご無沙汰しております、下川町の清水です。半年程記事の掲載が途切れてしまっていて、あれ?元気かな?とご心配をおかけしました。我々はすこぶる元気です。この場を借りて、下川町の進化に伴ったnote活用の方向転換についてお伝えさせてください。 北海道下川町役場公式で町民参加型noteはじめます! ー「しもかわまちづくりノート」自己紹介記事 と宣言してから丁度3年が経ちました。 なんとも早いもので、3年の間、下川町は進化し続け、気づいたらコロナ禍に突入。環境をはじめと