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自治体のnote proまとめ

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noteの「地方公共団体支援プログラム」を利用中の自治体の、自己紹介記事まとめです。noteは、自治体が地域の課題解決や魅力発信に使えるようnote proを無償提供し、継続的に… もっと読む
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2021年2月の記事一覧

佐賀県に東京から移住したらギョーテンの生活が待っていた! でもかなり快適です

こんにちは! 当noteでは佐賀県についてバシバシと情報発信をしていきますね~。第一回は私・編集者・ライターの中川淳一郎が2020年11月1日から佐賀県唐津市に移住をしてからの生活について書いていきます。当noteでは、今後佐賀県にまつわる様々な取材の結果を報告したり、私の体験したことや食べたものなどを紹介していきます。 いずれ、「仕事事情はどうなってるの?」「教育はどうなの?」「福祉関連は手厚いの?」なども含め、移住を考える人にとっても必要な情報を出していければな、と考え

愛媛県東温市のnoteはどんなコンテンツ?

はじめまして。愛媛県東温市(とうおんし)です。このたびnoteでの広報活動が始まりました(イエーイ)。見出し画像のように大きく成長することが目標です。 まずは、誰が発信しているか、誰に読んでほしいか、どんなコンテンツを出していくか、の3つをさらっとお話します。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 誰が発信しているか広報担当2人を中心に執筆します。 コイデ 85' 2009年採用、高齢福祉→農林振興→情報管理→地域振興→2018年から広報担当、高校時代はバスケ部、趣

土佐町、公式note始めました!

初めまして!土佐町公式「note」始めました。 高知県の嶺北(れいほく)地方にある、人口約3,800人の町、土佐町(とさちょう)からお送りいたします。 このnoteを更新するのは、土佐町役場の職員と、土佐町で活躍する地域おこし協力隊です。これから、土佐町の暮らしや行政の取り組み、そして、令和2年度に新しくオープンした「さめうらカヌーテラス」などについて、発信していきます。 第1回目の今回は、『土佐町の自己紹介』をテーマに、土佐町役場の職員、岡本(おかもと)がお送りいたしま

五島に移住する前に(移住マメ知識付き)

2023年4月26日更新 こんにちは。 五島市役所(長崎県)の移住定住チーム(UIターン相談窓口)のスタッフ(移住支援員)が書いている公式noteです。 五島市のこと、五島列島のことをまだよく知らないという方は、このページをぜひ呼んでみてください。読み終わる頃には、五島や移住の基礎知識がわかるはずです。 01.noteで書くこと「空き家も多そうだし、家はすぐ見つかりますよね?」 「島は仕事が限られそうだから、その中から選ぶしかないですよね?」 これらは実際に移住相談員

人口約2,250人の挑戦の島 海士町。公式noteはじめました。

このたび、海士町公式noteをはじめることになりました。この場を借りて、海士町の紹介や開設のきっかけなどについてお伝えさせてください。 海士町とは島根県隠岐諸島に位置する人口約2,250人の町、海士町。海・山・田畑のそろった自給自足のできる半農半漁の島です。2011年にないものはない宣言。2015年に隠岐ユネスコ世界ジオパークに認定されました。教育の魅力化をはじめ、様々な取り組みを推し進める挑戦の島です。 なくてもよい、大事なことはすべてここにある離島である海士町は都会の

『水上村公式note』はじめました。熊本県の隠れ里の魅力を全国へ発信

熊本県の南部に位置する球磨郡にある"水上村"をご存知ですか? 雄大にそびえ立つ霊峰市房山、清らかな水が流れる球磨川という大自然の宝に恵まれた水上村には「ほんとうの空気」と「ほんとうの水」が存在します。 この度、水上村の「暮らしやすさ」「働きやすさ」「遊びやすさ」などの”水上村のすべて”を発信していく水上村公式noteを立ち上げました。 私たちが水上村を愛する理由、水上村にしかない魅力などをこの水上村公式noteを通してたっぷりご紹介していきます。 水上村の魅力 都会から程

名古屋市広報課、何でnoteなの?

名古屋市公式note、始めます! 「発信しきれなかった情報を届けたい、伝えたい。」 こういった想いで、noteを始めていきます。 今回書いているのは広報課広報係の職員、いわゆる中の人です。 名古屋市は人口230万人以上(世帯数は110万世帯以上)と、政令指定都市では横浜市、大阪市に次いで3番目の規模をほこります。 そんな名古屋市の写真ですが、皆さん、この写真2つどこか分かりますか? ※こちらの写真は、名古屋市広報課のフォト蔵で公開しています。 1つ目は名古屋駅です。