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note pro自己紹介記事まとめ

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noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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#初めましてのnote

まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ

はじめまして。STUDIO株式会社です。

こんにちは! STUDIOにご興味を持っていただきnoteをご覧いただきありがとうございます。STUDIO株式会社People Experienceチームです。 このnoteでは、STUDIOをすでに知っている方もはじめて知った方でも、STUDIOに関してぜひ知っていただきたい内容の記事やリンクをまとめています!ぜひのんびりとご覧いただけたら嬉しいです。 なぜ、noteを始めたのか。 すでに我々が運営するノーコードWebプラットフォーム『STUDIO』に関しては公式ブロ

博報堂プロダクツ、note始めました。

  はじめまして!博報堂プロダクツnoteチームです。 この度noteでも様々な情報発信をすることになりました。 はじめに、博報堂プロダクツがどのような会社なのか、どのようなことを発信しようとしているのか、をご紹介したいと思います。 ■博報堂プロダクツとは 博報堂プロダクツは、2005年に設立されました。12の事業本部と3つの支社、さらに9つのグループ会社からなる製販一体型の総合制作事業会社です。 現在、博報堂プロダクツには、全82種の専門職に1,900名を超える社員

ひよっこコピーライターが「サントリー 天然水の森」と仕事することになった話

「それでさ、この辺りにツキヨダケっていうキノコがあってさ、これがムキタケっていうおいしいキノコと似てるんだけど、食べたら、青い光がポツポツと浮かんでるような幻覚が見えたり、最悪の場合死んじゃったりするっていう毒キノコでさ・・・」 あ、しまった。 また始まった。 おじさんのこの手の話は、長くなる。 ちょっと待って。 生まれも育ちも東京のシティガールのわたしに、そんな専門用語ばかり、たたみかけないで!! 10分に1うんちくを挟んでくるせいで、打ち合わせが一向に進まない。