かつてこどもだった、すべての大人たちへ―― ポプラ社 こどもの本編集部が伝えたいこと
ポプラ社 こどもの本編集部のnoteへようこそ。
こどもの本がぎっしり並んだ写真を、ぜひ眺めてみてください。
あなたの思い出の一冊は、見つかりましたか?
こどもの本と、共に暮らしていくためにポプラ社で働く私は、仕事柄、毎日のようにこどもの本を読む日々を送っています。ワクワクしたり、涙ぐんだり…。シンプルな一言が、何よりも心を動かします。20代後半の私が、自分のためにこどもの本を読むことは、この仕事をしていなければ無かったかもしれません。まわりの友人も、そんな様子です。でも、