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note pro自己紹介記事まとめ

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noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
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#まちづくり

まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ

市原市ってどんなまち?

市原市公式noteをご覧いただきありがとうございます。 皆さんは市原市についてどんなイメージをお持ちでしょうか?アンケートを取ってみたところ、 毎年ぶっちぎりの1位が「市原ぞうの国」。 市原市が誇る観光スポットに間違いはないのですが、毎年一位ということは他に印象がないのではないか・・・と思い、少し市原市の紹介をさせてください。 市原市ってこんなまち市原市は、千葉県のほぼ中央に位置し、都心から50km圏内、東京駅、羽田・成田両空港まで約60分と非常にアクセスが良いまちです。

小松市の【未来型図書館】って?

はじめまして。日本のちょうど真ん中にある石川県小松市の「未来型図書館づくり推進チーム」です。この春から、小松市役所の4階に場所を移しました。【未来型図書館】の実現に向け、チームメンバーもワクワク!ミーティングにも熱が入っています。 noteを始めたわけ小松市では〈共創型〉で〈わくわくする〉【未来型図書館】を作るべく、2021年度にプロジェクトを始動しました。 どんな図書館になるのか、いつできるのか。実はまだわかりません。そのあたりも全ていろんな方との対話を通して考えていこ

UR公式note「まちと人を紡ぐ、ものがたり」、始めます!

みなさん、はじめまして。UR都市機構 広報課です。 URではこれまで、あまり広報が直接何かを話したり、情報を発信したりすることはなかったのですが、みなさんにお伝えしたいことがあり、このような文章を書くことにしました。以下、少々長いかもしれませんがお付き合いいただけますとうれしいです。 UR、noteはじめます このたび、UR都市機構は公式note「まちと人を紡ぐ、ものがたり」をはじめます! UR都市機構というと、「URであーる。」を思い浮かべる人が多いかもしれません(お

Nakasha Creative NOTEといいます。

はじめまして。Nakasha Creative NOTEです。 わたしたちは、ナカシャクリエイテブ株式会社という、名古屋に本社のある会社です。その会社の、文化情報部という部門の取組について、これからnoteを通じて、どんなことにこだわっているのか、文化財でどんなことができるのかをお届けしていきたいと思います。 初回はあいさつ代わりに、 ・私たちがどんな会社なのか ・普段どんなことをしているのか について、ご紹介します。 ナカシャクリエイテブ株式会社とは?ナカシャクリエイ

はじめまして、もおかです。栃木県真岡市、まちづくりnote始めます!

はじめまして、こんにちは。 真岡まちづくりプロジェクト運営事務局です。 真岡市役所の職員と地域おこし協力隊で運営していくこのnote、今回は地域おこし協力隊の粟村(あわむら)が担当します。はじめましての自己紹介をさせていただきます! 真岡市では2020年から、市内外の高校生から大人まで、みんなでまちづくりを考える「真岡まちづくりプロジェクト(通称まちつく)」が始まりました。これまで活用されていなかった公共施設や緑地に賑わいを生み出したり、ドックランや遊具、文庫をつくったり

【島の暮らし紹介】はじめまして!ちぶり島(知夫里島)です!

2023/03/26(更新) はじめましてこんにちは!ちぶり島(知夫村)です! ついに2022年6月にnoteを開設しました! noteでは、「ちぶり島に行ってみたいな!移住してみたいな!」と少しでも思っていただいた方に、知っていただきたい情報を発信していきたいと思っています! ちぶり島は島根県の日本海に浮かぶ隠岐諸島4島の内の一番小さな島です。 信号機はありません。 島民約600人、たぬき約2000匹、牛約500頭というちょっぴり変わったメンバー構成です。 n

はじめまして、北海道・ニセコ町の公式noteを開設しました。

はじめまして、北海道ニセコ町の公式noteを担当します、ニセコ町役場の赤星 昭江(あかほし あきえ)です。 ニセコ町公式noteでは、いまニセコ町で話題の情報、オススメのスポットや、移住者・起業者が増えている背景や、ここでしか話せない裏話など…、自由に発信していきたいと思います。 ※なお、こちらのnote内で「ニセコ」と記載する場合は、ニセコ町・倶知安町・蘭越町のニセコ観光圏を指します。 私は2021年10月からニセコ町に移住したばかりです。ニセコ町役場の 職員として働い

はじめまして、大熊町教育委員会です(前編)

大熊町って?大熊町は、福島県の「浜通り」と呼ばれる太平洋に面した地域にある、人口1万人ほどの自治体です。とはいえ、普通の町とは少し事情が異なります。 2011年3月11日の東日本大震災に伴う原子力発電所の事故で、一時は全ての町民が町外に避難しました。「全町避難」と呼ばれるその状況は8年余り続き、町役場が町内での業務を再開したのが2019年5月。それから、公営住宅が建ち、商業施設ができ、福祉施設が完成し、2021年9月には交流施設と宿泊施設がオープンしました。私たちはまさに

文化を守り継ぐための「文化観光」という考え方:文化庁“文化観光”noteが始まります

はじめまして! 文化庁 文化観光担当です。 文化庁“文化観光”noteを立ち上げ、今後こちらで「文化・観光・まちづくり」をテーマに様々な発信をしていきます。 初回となる本記事では、私たちがなぜ「note」を立ち上げたのか、どのような課題意識をもっているのか、説明させてください。 文化観光の行政が「note」で発信をする理由 大切な文化を守り継ぐために 今、社会の状況は刻々と変化し続けています。過疎化・少子高齢化による地域の衰退、昨今の自然災害や新型コロナ感染症の影響、

鳥取県立美術館がnoteでチャレンジしたいこと

みなさん、はじめまして。 鳥取県立美術館広報担当です。(やや、緊張気味) 2020年秋に公式FB、その後21年春にプレサイトを立上げ、いよいよnoteを始めることとしました。これを読んでくれる方がどんなことに興味を持ってもらえるのか、楽しみに読んでもらえるかな?と試行錯誤しながら使い方を覚えていくというチャレンジングな投稿となりますが、心あたたかく見守っていただけると嬉しいです。 さて、なぜnoteをスタートさせたかをお話しする前に、簡単に鳥取県立美術館(以下、鳥取県美)の

鹿児島県東串良町公式noteはじめます。

はじめに はじめまして! 鹿児島県 東串良町(ひがしくしらちょう)の企画課、広報担当です。 この春から、町の公式noteが始まります! 東串良町ってこんなところ九州最南端、鹿児島県本土の東部中央にあり、人口は約6,500人。 周辺に鹿屋、都城といった買い物や子育てに便利な商業地域があると同時に、海・山・空の自然に囲まれた町です。 また、鹿児島県内にはJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)のロケット打ち上げ基地が2つあります。 今回、トップ画像に使わせて頂い

文部科学省、社会教育士noteはじめました! ー「社会教育」を様々な角度からお届けしたいー

私たちは、「社会教育士」制度の活用促進をミッションにしている文部科学省のプロジェクトチームです。 最初の投稿となる今回は、この社会教育士noteを通してどのようなことをお届けしていきたいかについてお話しします。 社会教育士ってなに?私たちのまち、暮らしには、さまざまな課題が山積しています。たとえば、コミュニティの希薄化、空き店舗が増える商店街、子育てや介護が生む孤立、居場所や出番がない子ども・若者、災害から命を守る防災の備え、国籍の違いや障害の有無などによる分断など・・・。

磐梯町公式noteはじめます

はじめまして。 磐梯町デジタル変革戦略室、DX推進プロジェクトマネージャーの星です。 地域活性化起業人(旧:地域おこし企業人)として複業・テレワークなどを中心に、磐梯町のDX施策の推進しています。 磐梯町は福島県会津磐梯山南山麓に位置する、人口約3400人の小さな町です。 雄大な自然を有し、星野リゾートアルツ磐梯スキー場があったり、一眼レフカメラで知られるシグマの工場があります。カメラの他メーカーが製品を海外生産に移行するなか、ほとんどの製品を磐梯町で製造し、ふるさと納税の