マガジンのカバー画像

note pro自己紹介記事まとめ

736
noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
運営しているクリエイター

#地域活性化

まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ

Nakasha Creative NOTEといいます。

はじめまして。Nakasha Creative NOTEです。 わたしたちは、ナカシャクリエイテブ株式会社という、名古屋に本社のある会社です。その会社の、文化情報部という部門の取組について、これからnoteを通じて、どんなことにこだわっているのか、文化財でどんなことができるのかをお届けしていきたいと思います。 初回はあいさつ代わりに、 ・私たちがどんな会社なのか ・普段どんなことをしているのか について、ご紹介します。 ナカシャクリエイテブ株式会社とは?ナカシャクリエイ

はじめまして!「まいぷれ」です!

初めまして! 株式会社フューチャーリンクネットワーク(FLN)の事業開発部アカデミーグループ・佐藤英汰です。 この度「私たちが持っている情報を、どんどん外にも発信していこう!」ということで、noteの運用を開始しました! ここ最近FLNのアカウントが増えているということは置いといて、、 これから、「独立起業」や「新規事業」をお考えの方に役立つ情報をゆる~くかつ大胆にお伝え予定ですので、以後お見知りおきを!! 本記事では、私たちがどうしてそのような情報を提供できるのか、簡単

【島の暮らし紹介】はじめまして!ちぶり島(知夫里島)です!

2023/03/26(更新) はじめましてこんにちは!ちぶり島(知夫村)です! ついに2022年6月にnoteを開設しました! noteでは、「ちぶり島に行ってみたいな!移住してみたいな!」と少しでも思っていただいた方に、知っていただきたい情報を発信していきたいと思っています! ちぶり島は島根県の日本海に浮かぶ隠岐諸島4島の内の一番小さな島です。 信号機はありません。 島民約600人、たぬき約2000匹、牛約500頭というちょっぴり変わったメンバー構成です。 n

夢描け!ここがキミの道標。

普通科進学探究コースが、コース独自のnoteページを運営いたします。 2022年度に学科再編を行い、1期生を迎える進学探究コース。 「進学探究コースってどんなコースなんだろう?」 「コース独自の授業、探究って何?」 ということを記事を通して知ってもらえたらと立ち上げました。 コースの前に、聖光学院高校について知ってほしいので、まずは学校紹介をしたいと思います。 聖光学院高校60周年聖光学院は、1962(昭和37)年4月高等学校を設置して、60年になります。創設者たちは、この

文化を守り継ぐための「文化観光」という考え方:文化庁“文化観光”noteが始まります

はじめまして! 文化庁 文化観光担当です。 文化庁“文化観光”noteを立ち上げ、今後こちらで「文化・観光・まちづくり」をテーマに様々な発信をしていきます。 初回となる本記事では、私たちがなぜ「note」を立ち上げたのか、どのような課題意識をもっているのか、説明させてください。 文化観光の行政が「note」で発信をする理由 大切な文化を守り継ぐために 今、社会の状況は刻々と変化し続けています。過疎化・少子高齢化による地域の衰退、昨今の自然災害や新型コロナ感染症の影響、

カフェでもレストランでもない 【街中スナック】が note はじめました!

 「街中スナック、あなたの街でも一緒にいかがですか?」 はじめまして!街中スナックnote編集部です! この度、地域貢献型の”新しい飲食店”のカタチ 【 街中スナック 】を全国815拠点(ボランタリーチェーン)での拡大を目指してnote公式アカウントを立ち上げることになりました! ご挨拶の代わりにnote公式アカウントを立ち上げた経緯と今後どんな情報をお見せ(お店)できるのか?ということについてお届けしていきます! ➡︎ あなたは自分の住んでいる街が好きですか? コ

観光庁「歴史的資源を活用した観光まちづくり」のnoteを始めました!

こんにちは。私たちは、観光庁「歴史的資源を活用した観光まちづくり」推進チームです。みなさん歴史的資源を活用した観光まちづくりという取り組みを知っていましたか?「初めて聞いたよ」という方も多いのではないでしょうか。 本noteでは、観光庁がどんな事業にどんな想いで取り組み、なぜnoteを始めようと思ったのか、どんな内容をnoteで発信していくのかをお届けしたいと思います。 何をしているのか 歴史的資源を活用した観光まちづくりとは、歴史的資源(お城やお寺、神社、古民家や酒蔵な

文部科学省、社会教育士noteはじめました! ー「社会教育」を様々な角度からお届けしたいー

私たちは、「社会教育士」制度の活用促進をミッションにしている文部科学省のプロジェクトチームです。 最初の投稿となる今回は、この社会教育士noteを通してどのようなことをお届けしていきたいかについてお話しします。 社会教育士ってなに?私たちのまち、暮らしには、さまざまな課題が山積しています。たとえば、コミュニティの希薄化、空き店舗が増える商店街、子育てや介護が生む孤立、居場所や出番がない子ども・若者、災害から命を守る防災の備え、国籍の違いや障害の有無などによる分断など・・・。

こんにちは!加和太建設です〜地方ゼネコンが”元気”をつくる これからのまちづくりへの思い〜

はじめまして、加和太(かわた)建設 広報の村上です。 私たちは創業74年を迎える、静岡県三島市 JR三島駅北口の目の前に本社を置く「地方ゼネコン」です。1946年に兵庫県で創業し、1958年にこの地域で甚大な被害をもたらした狩野川台風の復興事業をきっかけに伊豆営業所を開設、その後1962年に本社を三島市移転し、この地に根づきました。 現在は「つくっているのは、元気です」というスローガンを掲げて、建設工事に加え、様々な「まちづくり」に関わる事業を行う私たちのことを、より多く