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note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ

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note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、… もっと読む
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#ベンチャー

【Smart相談室】noteを軸にした採用活動で、採用フィー0円を実現。noteを自走させる秘訣をカミナシさんと聞いてみた。

こんにちは、セルソース・経営企画本部の細田です! 今回は初めてのコラボ企画!現場向けSaaS事業のカミナシさん、そして法人向けオンライン対人支援サービス事業のSmart相談室さんとの対談記事をお送りします。 お互いに気になることをインタビューし合うこの企画、私はSmart相談室の三浦さんに「noteを自走させる秘訣」について、伺いました。 現在社員数40名、業務委託者を含めると250名規模のSmart相談室さんですが、月間の平均投稿本数は15本!そして、noteを軸と

IVSに参加した経営メンバーが口々に「悔しい」と言いながら帰ってきたので、その理由を聞いてみた〜IVS2023参加レポ〜

2023年6月に開催されたIVSにLAPRASの経営メンバーが初参加してきました。楽しんで帰ってきたかなと思いきや、「悔しい…」と言いながら帰ってきた経営メンバーに、IVSで何があったのかの裏側を聞いてみました! なお、今回の参加や登壇にあたり、ONE CAREERさんには大変お世話になりましたので、この場を借りてお礼をお伝えさせてくだい。本当にありがとうございました。 朝から晩までIVSに捧げた3日間CEO 染谷:ずっとIVSというイベントは知っていたのですが、自分が参

第二新卒が営業フローを刷新!強みを生かして入社半年でチームに貢献

こんにちは!ミーク広報です。 2023年で設立5年目になるミークでは、従業員も60名を超え、着々と事業を拡大しています。 今回は、2022年11月に入社して第二新卒として活躍する五十嵐さんに現在の仕事内容や就活、転職活動についてインタビューをしてきました。 ──五十嵐さんはミークが2社目ということですが、就職活動や前職でのお話を聞かせていただいてもよろしいですか。 五十嵐:はい。就活の時はの軸は「労働環境の改善」と「成長市場」の2つでした。 もともと母がハードワーカーだっ

2023年5月にアップデート!カミナシの出社を前提としないワークスタイル

こんにちは!カミナシ編集部です。 カミナシでは、これまでも社会情勢や社員の働き方に対するニーズの変化に対応するために制度やルールの改定を柔軟におこなってきており、今回2023年5月にも大きな変更がありました。 そこで今回は、カミナシのワークスタイルの方針がアップデートされたこともあり、改めて現在のワークスタイルの特徴やその背景についてご紹介できればと思います。 カミナシのワークスタイルを考えるベースとなっている価値観カミナシでは一人ひとりが自律的に行動し、高い成果を上げ

「新たな物流網を創り出す革新的な事業で、優秀なメンバーと物流業界を変えていく。」カスタマーサクセスチームのメンバーにインタビュー!

こんにちは!オープンロジnote編集部です🙋‍♀️ 今回は昨年12月に入社したカスタマーサクセスディベロップメント(以降、CSD)チームの田中さんへインタビューした記事をお届け!🎁 一貫して物流の仕事に関わり、サプライチェーンの上流下流どちらの立場も経験してきた田中さんが次なる挑戦のフィールドとしてなぜオープンロジを選んだのか。 物流の現場を経験したからこそ見えている物流の未来、目指すキャリア、そしてオープンロジへの期待など、非常に読み応えのある記事となっています。 是

"インチキ"と言われた探知機が世界のスタンダードへ。漁師と向き合い続けた"魚探誕生アフターストーリー"

こんにちは。12月3日は「何の日」かご存知でしょうか? 国際障害者デー、カレンダーの日、某有名テレビゲーム機の日、いろんな記念日がある中、昨年追加された記念日があります。 それが『魚群探知機の日』です。 なぜ12月3日なのかというと、この日に私たち古野電気株式会社の前身、古野電気工業所が設立され、世界で初めて魚群探知機の製造、販売を開始したことに由来します。 さて、この魚探の開発ストーリーはこれまでもいろんなメディアで紹介されてきました。しかし、魚探が作られた後、どのように

なぜリクルートは、業界関係なく勝ち続けられるのか?-"リクルート流"営業勝ちパターンの作り方-

本記事は以下のページに移管されました。 https://www.libcon.co.jp/venture/column/doc_0002/

ヤフーからコミューンへ。プロダクトを世界に届ける挑戦。

ヤフーという大手企業を退職し、なぜ次にコミューンを選んだのか、そして、すでに動き出しているコミューンの海外展開へ向けての開発の現状をお伝えします。 前職ではエンジニアとして幅広い経験をした後、新人の教育担当として試行錯誤していました。ヤフーの広告部門はGoogleやMetaといったグローバル企業が競合なので、淘汰されないためには世界レベルの開発の速度と品質が必要です。一方で、巨大で安定した組織が持つ長所や限界についても考えるようになりました。そんな意識の変化が社外に目を向け

次世代の品質保証の具現化。 封印した「自己実現」を40代で解いた理由

『仕事に真摯に向き合い評価も高く、41歳で部長に昇進。 でも、本当にやりたいことができているんだろうか。この年齢で変化を求めるのはわがままなんだろうか……。』 ビットキーでいま、新しい品質保証を具現化するプロジェクトを進める鈴木慶介さんは、前職時代の閉塞感をそう振り返ります。 いったん「自己実現」をあきらめてからのピボット、振り返ってもらいました。 鈴木 慶介 カイシャの看板外した自分に、何が残る? 鈴木さんは大学院を出た後、液晶パネルの製造大手に新卒で入社します。そ

カミナシ2022年の仕事はじめ

あけましておめでとうございます! カミナシnote編集部です。 カミナシでは本日が仕事はじめ。 もともとカミナシでは、リモートワーク or 出社は各チームや個人で選択しながら働いていますが、年始は区切りをつけたいということで出社を選択するメンバーが多くいました。 さらに今年はコーポレートチームの企画で、神田明神への参拝や年はじめランチを開催したので、今日は参拝やランチ会の様子をご紹介します。 有志メンバーで神田明神に初詣朝イチは有志メンバーで、神田明神に参拝に行ってきまし

ソーシャルディスタンスでも心の距離は縮めたい!カミナシが社内ラジオをはじめた理由

こんにちは!カミナシnote編集部です。 カミナシ社内では5月から「金曜日のカミナシFM」という社内ラジオがスタートしました。週に1回、主にランチタイムに行われています。 この企画の発起人はCEOの諸岡です。 この企画、いったい何のために?どんなことをするつもりで立ち上げたのでしょう?? 早速、編集部はCEOの諸岡に直撃取材してみました。 きっかけは「組織の前提のズレ」。お互いの信頼感=心の距離を縮めたかったーー「金曜日のカミナシFM」がいきなり爆誕しましたね。 まずはど